イーストウィンド（NZ）情報掲示板

イーストウィンド失墜
ニュージーランドの起業支援、資産運用、移住に関するコンサルタント会社「イーストウィンド」社長、アシカガ マサトモ氏(通称トム 田中)が先月21日に死亡していたことが分かった。死因は自殺とみられており、本人および会社名義の銀行口座には数ドルのみ残されていたと言う。主に日本からの不動産投資や起業家ビザ取得を目指す日本人への飲食店の売買仲介、グループ定期預金により資金を得ていた。これまでに不当な投資案件として告訴されていたが、詐欺罪としての立証は難しく不本意な経験をした顧客は少なくなかった。同社には配当されるべき資金は残されていないとみられ、国内外の投資家たちは困惑している。

Text Kazzy Matsuzaki

話の又聞きなので、疑わしい場合は削除していただいて結構です。

何年か前にイーストウィンドでLTBVを取っていた複数の家族がイミグレにビザを却下されて、まとまって訴訟の準備をしていると聞いたことがあります。
その時にイーストウィンドのファイナンスのGMが、そのうちの一人を引き込んで分裂させたようだと言うのを聞いたことがあります。
その引き込まれたYさん夫婦は、そのGMの家にフラットさせられていたのか、していたのか不明ですが、その後そのグループはバラバラになったようだと聞きました。
その後そのYさんは、Eキューブでワークをもらって、永住権を取ったかと聞いています。
偶然そうなったのか？どうかはわかりませんが、被害者が何人か集まって何かをやろうとすると、こういう事をするのか？と思ったことがあります。
これもシタデルでしょうね。
なんて組織的なんだと思います。
この掲示板を読んでいると納得できます。

リタイアした方がイーストウィンドで来たと言っていましたが、そのリタイアされた方が、イーストウィンドに頼んだ一番の理由は医療通訳までやってくれるからだと聞きました。
怪しいことは知人から聞いていたけど、何でもやってくれるから頼んだと言っていましたね。
医療通訳も無資格だったとは。
人の命を預かる仕事ですよ。

英会話学校の広告でイーストウィンドメディケアというのを見たことがあります。
あそこだけキャッシュレスなので、話題になっていました。
何かカラクリがあるのではないでしょうか？

トム田中がよく行くキャバクラで聞いたことがあります。
レストランと医療通訳は赤字続きだけど、大事なんだと話していましたよ。

カンパニーオフィスの記録によると、あそこの会社はほとんど全て同じ会計事務所なんです。

それから、LTBVのビジネスプランはステープルに頼んでいる人が多いと聞いています。
最初の審査だけ通れば、延長でデクラインしようが関係ないビジネスプランを作るらしいです。
イーストウィンドできた投資家の方々はステープルに回されていると聞いています。

あそこの代表も確かイーストだった？

元シタデル氏はJBCでやっていたビジネスで永住権が取れず、イーストウィンドでワークをもらって永住権を取ったと聞いています。
広告塔代表ですから、彼が取れなかったら大変ですよね！

メディケアの話に戻りますが、あそこで永住権を取った2代くらい前の方が帰国しているようです。
ニューマーケットでレストランをやっていた女将がクイーンズタウンに引っ越しています。
彼女もまたイーストウィンドの元マネージャーだったと聞いています。
一昨年の終わり頃から潮が引き始めていたのでしょうか？
それとも計画的に何かが起きていたのでしょうか？
謎は深まるばかりですね。

どこかで線引きをしないとニュージーランドに日本人がいなくなっちゃう！

通りすがりさんが書いていた駆け込み寺の件で報告させて頂きます。

ケントンがEWで被害にあった方の駆け込み寺になっていた一番の理由は、日本人通訳がいい人だと言われていたからだと思っていました。
その後、あそこにいたインド人の弁護士が独立してその日本人通訳の人はそちらに移ったと聞いて、クライアントもついて行ったと聞きました。
しかしながら、そのインド人の弁護士は結構いいかげんで、何人もの人たちがビザがデクラインしてしまったらしいです。
取れた方もいたとは聞いていますが。
あそこは顧客管理が全く出来ていないんです。
そして法的な知識もあまりないんです。
それをあの日本人通訳の人が庇って、クライアントに嘘を言っているんです。
通訳の人には何の責任も負わせることが出来ないんです。
あそこに頼んでいたEWの被害者の方や、離婚関係で依頼をしていた方など複数の方のヒアリングをまとめています。
その通訳の方は、他機関に交渉したり色々と動いてくれる方だと聞いていました。
しかし、金にならない話は放って置かれてしまい、ビザがデクラインしてしまうと、本人たちが悪いと言いふらしていたようです。
知人からその話を聞いた時に、唖然としてしまいました。
被害者が再び被害に遭ってしまうんです。
意図的かどうかは別として。
uto さんの元雇用主のような人や先程書かれていたメディケアなどのEW系の人たちが永住権を取って、EWが疑わしいから離れて行った人たちがデクラインさせられてしまっています。

何か裏で繋がっていたりするのでしょうか？

その通訳の人って、トム田中が死んでから入院していると言われていた人ですか？

シタデルの元責任者の奥さんて、日本人会の役員の人の名前を使って商売していましたよ。

この組織的な犯罪行為を何とかしないと。
以下にどなたかの書き込みをコピーさせて頂きます。

⑴ VISAコンサル
⑵ ファイナンス
⑶ 不動産販売及びその管理
⑷ コミュニティを構成する、囲い込み。シタデル。
⑸ 医療通訳 (company’s office の履歴)
⑹ その他、車の輸入及びメンテ。

これがイーストウィンドのワンストップの仕組みです。
すべてが無資格です。
小さな子供を連れて来る方、リタイアして来る方、お子さんに若干の障がいをお持ちの家族などを説明会を通して、ニュージーランドのクリーンなイメージを利用して、スクリーニングして、取り込んでいきます。

他にお気付きの点がありましたらアップお願いいたします。

以前ビザがデクラインした人から聞いたんですが、ビザの申請に仕込みがあると。
もう少し確認して書き込みさせて頂きます。

JISの関係の方が自分のところが一番だと聞いている人がいますが。
そのシステムがよくわかりません。
その方はメディケアの批判をよくしていたと聞きました。

山水でビザを取っていた人は、ほかにお店を買ってビザをトランスファーしたと言っていましたが、EWはビザの期限を知っていたので、自分がトランスファーした時期と変わらない時に山水からも出されていたと言っていたのを聞いたことがあります。
つまり、ステイタスを混乱させて、ビザが通りづらくするのも彼らの常とう手段です。
ビザのステイタスの情報公開をしてみて初めて分かることですね。
びっくりしたのは、両方通っていたと言っていましたね。
さすがニュージーランド。

それから、今まで書かれていないことで気になったことがあります。
山水氏の件で思い出したんですが、当時LTBVを取っていた人たちは、９か月の延長申請の時に、何か新しい関連商品を追加した方がいいとビザ担当Ⅿから言われて、JBCのホリスティックNZの取扱商品を買わされていたと思います。
またそこで思わぬ出費をさせられたと聞いたことがあります。
そうやって金品をはぎ取っていきます。
最初は親親戚兄弟に買ってもらう、でも結局期限切れなどで不良在庫になる。

今のビザ奴隷は本当にひどいものです。
昔は安月給でこき使われたりしていた。永住権が取れたらお礼奉公したりしていた。
しかも昔は単身者が多かったから、それなりに夜な夜な集まって愚痴大会をやって憂さを晴らしていたもんです。
しかし、近年は子供連れで家族出来たり、自分のリタイアに合わせてその親と一緒に来たりしている。
昔は貧乏人が来ていたけど、近年は、投資家を名乗る人とか、ちょっとした小金持ちが来るようになった。
EWはそういう人たちを狙っていた。

だから被害金額を合わせたら相当な額ですよ。
それに金融機関を装って、日本の超低金利なのを逆手にとって日本からお金だけ集めていた。
それも、グループ定期預金だとかなんだとか。
本当にファイナンス担当元GMに聞いてみたいですね。
あんたらいくら集めたの？って。

あのグループの最近のアントレプレナービザの相場が最近は５０万ドルだったと聞きました。

投資家関連では、B&Bを買った人がいましたね。
あの人は今どうしているでしょうね。
シタデルの集まりや現地説明会に会場になっていた所。

シティの反対側に住んでいたスポンサーだったとされる年配の方はどうしているでしょうか。