Anonymous
2019/04/06 (土) 06:07:02
通りすがりさんが書いていた駆け込み寺の件で報告させて頂きます。
ケントンがEWで被害にあった方の駆け込み寺になっていた一番の理由は、日本人通訳がいい人だと言われていたからだと思っていました。
その後、あそこにいたインド人の弁護士が独立してその日本人通訳の人はそちらに移ったと聞いて、クライアントもついて行ったと聞きました。
しかしながら、そのインド人の弁護士は結構いいかげんで、何人もの人たちがビザがデクラインしてしまったらしいです。
取れた方もいたとは聞いていますが。
あそこは顧客管理が全く出来ていないんです。
そして法的な知識もあまりないんです。
それをあの日本人通訳の人が庇って、クライアントに嘘を言っているんです。
通訳の人には何の責任も負わせることが出来ないんです。
あそこに頼んでいたEWの被害者の方や、離婚関係で依頼をしていた方など複数の方のヒアリングをまとめています。
その通訳の方は、他機関に交渉したり色々と動いてくれる方だと聞いていました。
しかし、金にならない話は放って置かれてしまい、ビザがデクラインしてしまうと、本人たちが悪いと言いふらしていたようです。
知人からその話を聞いた時に、唖然としてしまいました。
被害者が再び被害に遭ってしまうんです。
意図的かどうかは別として。
uto さんの元雇用主のような人や先程書かれていたメディケアなどのEW系の人たちが永住権を取って、EWが疑わしいから離れて行った人たちがデクラインさせられてしまっています。
何か裏で繋がっていたりするのでしょうか?
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International Business Alliances Ltd. (2407619)
確かにアライアンスですね