現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局(The Serious Fraud Office、SFO)によって調査されています。
イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。
イーストウィンド事件専用ホームぺージ(SFO):https://www.sfo.govt.nz/east-wind
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お手数をお掛け致しました、
今、警視庁に行かれた方に連絡をお願いしていますが、その方と連絡が取れないようです。
以前に担当の方とお話ししていれば、そこに集中することによって事の大きさをアピールできるかと思いましたが、今のところ難しそうです。
警視庁総合相談センター
相談内容に応じて相談窓口等をご案内します
電話:#9110(東京都内でダイヤルすると当センターにつながります。)
都県境では、他県につながることがあります。
電話:03-3501-0110(東京都を管轄する当センターにつながります。)
警視庁総合相談センターでは、皆さんが抱える様々な困りごとに関する相談を受け付けています。
身の回りのトラブル、悪質商法、ストーカー・DV等、それぞれの相談内容に応じて、専門の窓口をご案内いたします。
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どこか突破口が見つかるといいと思うのですが。
トム田中氏の葬儀について書いておられる方がいないようなので。
事実だけ書きます。どのように判断されるかは皆さんにお任せします。
晴れ渡ったさわやかな日でした。
ノースショアの会場に着くと、入口で受付はなく、記帳も求められませんでした。
そのまま会場に入ると、奥さん、子供さん二人が参列者を出迎えておられました。
参列者が席に着くと、葬儀は始まり、ニュージーランド人らしいプロの司会者が、
故人の人生を振り返り、エピソードを紹介する話を、20分程度?されたと思います。
私服姿の故人の写真が正面のスクリーンに映し出されていました。
写真はその一枚だけで、思い出の写真のスライドショーなどはありませんでした。
その後、参列者は一人ひとり順番に席を離れ、前方に行き、棺の中の故人の前で、
花を手向け、冥福をお祈りしました。
棺は顔窓がないタイプで、蓋は完全に閉じられていました。
(故人の顔を見た、という方がおられるようですが、
どのタイミングでそれが可能だったのか、よくわかりません。)
なお、親族から参列者に向けての挨拶はありませんでした。
葬儀終了後、参列者は外に出て、出棺をしばらく待っていました。
親族も外に出てこられて、参列者に交じって話をされていましたが、
やがて自家用車に乗って帰路に着かれました。
結局、出棺はなかったので、参列者もそのまま解散していきました。
参列者の数はおそらく30人くらい?でした。
見た目が明らかに日本人ではない方は一人もいなかったと思います。
はい、印刷物の配布はありませんでした。
ニュージーランド人は確かにいなかったと思います。
白い封筒に飴が1つ入っていたのを家族が配っていました。
私も貰って保管してあります。
古くから住んでいる方と行きましたが、知り合いが誰もいないと驚いていました。
挨拶も何もなかったです。
外で待っている人たちが大勢いましたが、先に家族は帰ってしまいました。
途中で辞めたスタッフはいましたが、肝心の最近やめていった中心人物達は誰もいませんでした。
私が参列者の方の数を数えた時はちょうど40人位でした。それに妻と子供二人と葬儀屋さんが二人か三人でした。
首になって、顧客データを持ち出したとされる女性社員の姿もなかったですよ。
それに元GMも元イミグレMも元一緒に働いていた独立した人も見なかっと思います。
私が知り合いから見せて頂いたランドバンキングの契約書は、何の登記関係の記録も無くて、本来は代理店は代理店でしか無く、主催している会社のなにかが出ていなくてはおかしいと思うのですが、本体と言うか主催した側の記録がまるで無かったです。
つまりはランドバンキングと名前を変えてはありますが、グループ定期と同じだったと思います。
普通なら不動産取引をしたら、セトルメント(決済)が完了するまでは弁護士のトラストアカウントにプールされるはずだと思うのですが、何もないです。
人によってやられてしまっている人とそうでない人がいるのかも知れませんが。
ランドバンキングだって田中は元本保証とか何とか言っていたと思います。
それを返したくなくて何か言い始めたのかも知れませんね。
仰るように、ランドの満期が来ていない人は気が付いていない可能性があります。
認可を受けた投資会社だと思わされている人たちが大勢いるのではないでしょうか。
私の知り合いには、QCLのファミリートラストの契約書のドラフトを持っている方がいます。
完了もしていないに、EWの社員たちから、完成しました~おめでとうございます!と言われた方がいます。
実はドラフトのまま何も出来ていなくて、QCLの契約書のドラフトだけで手数料やらなにやら取られたと言っていました。
この方も現在連絡が取れていません。
こうなってしまうと、間接的な殺人、経済的な殺人ですよ。
田中一人くらいが死んだところで、どうなるものでもない。
こんな人を馬鹿にしたやり方でいいわけない。
問題はここなんです。
計画倒産の証拠なんです。
Particulars of Shareholding(2018年2月1日)
社長 1000 *会社の全所有権を社長に移転
ここで妻は田中に負わせて逃げに入った証拠です。
データ掲示板を見てください。
会社は田中が自殺したと言って突然クローズしたんでしょ。
妻は計画していたと思われても仕方がない。
移住関係は総出でやっていたと思います。
あのパンフは本当に実行されたのでしょうか?
以前聞いたことがあるのですが、ただの宣伝材料に作られただけだと聞いていました。
窓口がベストインベスト一本だったと聞いた事があります。
だとしたら、会社のロゴは無断使用ではないの?
NZ政府の機関を利用した?
大使館に問い合わせれば判りますね。
ブログにコンタクトしてくれれば、メール連絡できます。そう。あの頃は国民党政権下だった。
上の件了解しました。
イーストウィンドのホームページ全部を英語翻訳して対比させている資料を持っている方を知っています。
utoさんありがとうございます。
一致団結して頑張りましょう。
いびつなストレスを与えられた挙句に多額の資金を取られている方々の為に。
以前警視庁に行った方の話では、
捜査2課の方だったと思います。
記録が残っていると良いのですが。
あと生活安全課に問い合わせをしていた方がいたと思います。
確か証拠書類も置いてきていると聞いたことがあります。
一年半か二年くらい前のような気がしますが。
皆さん、Privacy Act尊重しないとだめですよ。
従業員を羅列していますが、確固たる証拠がないとどうにもなりませんよ。
company office に苦情を入れるのも良いと思います。そこからActに反するかのレビューがなされるはずです。
また、元嫁?は社長の会社登記上住所の持ち主です。どなたか自宅を売却されたとありますが、土地データでは名義がまだ変わっていません。
id 3773231
owner 元嫁の名前
title_no NA103D/738
title_status LIVE
land_district North Auckland
part_ownership true
Company Officeへ苦情を入れるのは自由です。
けど、本事件には何の効果もなく、時間の無駄です。
元嫁名義の不動産データ
登記簿ナンバー NA103D/738
が、元嫁単独名義になっている?
とするならば、離婚して財産半分分けた形になってる訳ですわ。
トム田中は、私の元夫
だが、別居期間を経て、正式に離婚した
という抗弁たちます。
通りすがりさん
よろしくお願い申し上げます。
Unknownさん
情報提供ありがとうございます。
住居に関するデータを書いてくださっていますが、これはどこで検索したり、入手したりできるのですか?自分でも確認してみたいと思っています。
日本のニュージーランド大使館に電話で相談したところ、下記の広報担当にメールを送ってくださいということでした。
データ掲示板にも送りましたが、メールアドレスは、
nzemb.tky.pa@mfat.govt.nz
です。
ノースコートで子供二人と住んでいる
シタデルでs氏のアシスタント
兼 庶務係
兼 不動産を管理係
顧客データ ハードコピー持出し罪
でイーストウィンドを解雇された
ショムニと呼びましょうか。
この方、何か悪いことを企んでる可能性もありますが、真相解明に協力してくれる可能性もありますね。
みてるわよ~~
と、無言の監視を強めましょう。
この国には司法取引があると聞きましたが、どうなんでしょうか?
関係者が情報提供して罪を軽くしてもらえるとした時には、喜んで司法取引きに応じる人が出て来る様な気もします。
我れ先に助かりたいと思う程度な人たちのように思うのですが。
ここの通訳で活躍していた人がJISやっていると思います。
今はリーガルアソシエイツに所属していると思います。
完全に被害者の方達がコントロールされていると思います。
数日中に、労働党支部集会で取り上げます。移民間問題をどうにかしたい熱心な先輩が多いので。
ビザ関連、資産運用、シタデルの体験談などを、もっと知らせてもらえませんか?
大体の被害の大きさを把握したいので、NZ日本問わず、お願いします。
いろんな方面で力を発揮できる方が、ここを見てくれるかもしれないので。
いろんな方面に拡散してください。
もしかしたら数によっては、体験談用の掲示板があった方がいいのかもしれませんが。。。
通りすがりさん、ありがとうございます!
utoさん
どなたかシタデルの事書いてます。
以下コピーさせて頂きます。
この男は自分もLTBVをイーストウィンドの子会社のJBCで取って、トム田中が作ったシタデルの初代責任者です。
彼はシタデルの中で、同じ移住者と言う立場を利用して、EWでビザを取った人達をスクリーニングして、移住して来た人達をコントロールしていたんです。
例えば、LTBVを取っていた人達同士でバーベキューをやったり、自宅を解放してパーティをやったりしていたんです。
一方でシタデルに入れておきながら、つまり年会費を取っておきながら、バーベキューやパーティに参加されては都合の悪い人たちは孤立させたままにしておくんです。
つまり情報をコントロールしていたんです。
あと元山水の株を買った人のように、その彼にはトム田中は山水が富士の金太郎に変わる事を言っていないんです。
変わってからS氏から連絡があって一緒に飲みましょうなどと誘って、何を考えているか探りを入れてくるんです。
確かその時は移住担当のマネージャーも一緒に来たと言っていたのを覚えています。
通りすがりさん
ショムニも初代シタデルのメンバーです。
⑴ VISAコンサル
⑵ ファイナンス
⑶ 不動産販売及びその管理
⑷ コミュニティを構成する、囲い込み。シタデル。
⑸ 医療通訳 (company’s office の履歴)
⑹ その他、車の輸入及びメンテ最初の頃に書き込まれていましたので、コピーさせて頂きます。
これがイーストウィンドのワンストップの仕組みです。
すべてが無資格です。
小さな子供を連れて来る方、リタイアして来る方、お子さんに若干の障がいをお持ちの家族などを説明会を通して、ニュージーランドのイメージを利用して、スクリーニングして、取り込んでいきます。
他にお気付きの点がありましたらアップお願いいたします。
彼らの収益源の一つにLTBVの制度が利用されていたと思います。
無認可医療通訳の会社でイーストウィンドの子会社になっている、メディケアと言う会社です。
そこのカンパニーオフィスのシェアホルダーを時系列で見ると、見事に3年位で新しいシェアホルダーに引き継がれています。
何度かメディケアを利用した事がありますが、イーストウィンドが一切を運営しているようで、シェアホルダーになっていた方は一度も聞いたことも、見たこともありません。
最後のシェアホルダーの方はどうされているのでしょうか?
これこそイーストウィンドの永住権取得の為のシステムだったんだと思います。
株主は医師、歯科医師などが中心です。
検証をお願いします。
山水と言う日本食レストランも同じです。
メディケアと同じように循環していたと思います。
何年か前に、富士の金太郎と言うレストランになりましたが、あそこを買った人もあのまま続けていれば、S氏のようになったんだと思います。
広告塔にされてしまうんです。
これでVISAを取っているとか、永住権を取ったとか。
まだ株主のままみたいですが、放っておかれたんですね。その前の方は永住権を取ったはずですが、やはりメディケアと同じで、経営の実態はイーストウィンドです。
シェアホルダーを次々に変えてその都度金額を上げて行くんです。
それが利益の源泉です。
永住権は取れても取れなくても構わないんです。
金さえ取れればいいんです。
むしろ永住権が取れなくて、帰ってくれたほうが厄介事が一つ減るんでしょうね。
しかもイミグレのせいに出来るから。
トム田中は自分のブログにも、うちに頼めば100%取れるなどと書いていた。
実際は取れなくては大変だけれど、取れてもutoさんのブログにも書かれていたようになってしまう。
関わってはいけなかったんですね。
今更後悔しても始まらない。
山水の現株主も帰国されたのでしょうか?
オークランドで別のレストランを買ってビザをトランスファーしたと聞いています。
山水ってずいぶん前になくなっているのに、なぜタックスリターンをしているのですか?
株主の一人ってニューマーケットのジャパレスのオーナーですね。
なんで未だに無くなったジャパレスの株主なの?