現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局(The Serious Fraud Office、SFO)によって調査されています。
イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。
イーストウィンド事件専用ホームぺージ(SFO):https://www.sfo.govt.nz/east-wind
なお、掲示板は、良識・節度を持った利用をお願いいたします。不適切と認められる書き込み(トピックとは直接関係のない内容、事実に反する内容、混乱を招く内容、生存する個人の実名・通名を含む個人情報、誹謗中傷・名誉棄損・プライバシーの侵害にあたる内容など)は、予告なく削除しますのでご了承ください。(二次トラブルを避けるため、名誉棄損等と受け取れる表現があると削除せざるを得ません。ご理解をお願いします。)
ここまでくると、協力者も、加害者側の人も、早く動いたほうが有利なんです。
早く出て来たほうが、後々有利になります。
誰が最初に口を切るか、誰が協力者として名乗りを上げるかです。
https://yokonzblog.net/profile/第2回 「ニュージーランドに滞在するために必要/
きな臭いですね〜
EWが訴えられたこの裁判の時にCHCHでマネージャーしていたんじゃないですか?
https://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=3557904
このブログ、 2007年4月からですね。
セミリタイアなんてタイトルも宣伝文句ですね。
そうやって退職金やら何やらを引き出すんでしょうね。
レストランは赤字でもアントレプレナーなどで50万ドル位取れますから。
これも急がないと、うささ君の所で始めている人がいると情報を頂きました。
もう引き継いでいますね。
>> 1003
過去のブログを片っ端からすべて読みました。
1.不正行為の疑い(温度計の虚偽記載、場合によってはリーガルドキュメント)
2.写真の無断転載、著作権法違反の疑い
3.泥棒に入られる報告多数(うちのレストランはセキュリティーが甘いのでどうぞ侵入してくださいと宣伝しているようなもの)
4.レッドゾーン指定にもかかわらず侵入
あげればこれだけではないのですが、もしかしたら、ブログの中にイーストウインドの件についても複数書かれているかもしれません。役に立たない情報かもしれませんが、見てみる価値はあると思います。
一方、こちらのブログすごく参考になりますよ。
随分前から、イーストウインドを利用する人へ警告出しています。
https://nzdaikirai.blog.so-net.ne.jp/archive/c2305507255-1
保険で賄えるので、よく泥棒に入られたと言って、レジの現金盗まれたとか、パソコン盗まれたとか、よくある話ですよね。
NZ大好きマガジンがE Cube という独立したものだったのに、ここ数週間で突然なんの知らせもなくNZ大好きマガジンに戻って、Ecubeのサイトは見られなくなり、内容はNZ大好きマガジンに移動しましたが、なにか関係ありますか?
なるほど。。。
確かに英語の不自由がない在住組は興味ないですよね。
他にもフェイスブックをやめたり、密かに日本人の間で動きが見られて、ああ、つながっていたのだな、、と感じます。
インチキして永住権を取った人達と、仕掛けていた人達の利害が一致していますね。
だから騒がない人達が多いんです。
それから投資家の方々の中にもいるんですよ、表に出せないお金を預けていた人達。
それからイーストウィンドから、おこぼれにあずかっていた人達。
今騒がない人はそう言う人だと思う。
みんな利害が一致しているんですね。
これが世の中だと言ってしまえばそれまでです。
どう思いますか?
このままでいいと思いますか?
堂々巡りを繰り返していくんですか?
うまくやっていれば、倫理はどうだっていいですか?
ニュージーランドはそんな所でいいんですか?
先日のutoさんの投稿の要旨を再掲載します。
被害に遭った、遭ってるかもと疑ってるみなさん。
本気で困ってます?本気で怒ってます?
きつい事言うけどごめんなさい。
困ってるけどモジモジ何にも動いてないうちは、
誰か助けてくれる人現れないかなと待っている間は、本気じゃないんじゃないですか?
本当に困ってるんなら、どうしてもっともがいて、もっと叫び声をあげないんですか??
いつまで大人しい日本人やってるつもりですか?
とにかく自分の被害状況・経緯を整理して証拠を徹底的にかき集めて、自分の被害を把握する。
苦情や通報ができる人は急いでする。やったことあるのに反応なかった人は、訴訟中経験者で効果なかったという人も、管轄する部門のトップに直接メールで苦情を訴えればいいじゃないですか、管轄するNZ政府の大臣達に。労働党政権だから、聞く耳がある人達なんですよ。
NZ国内日本海外からイーストエンド苦情が殺到すれば、注目してもらえるじゃないですか。
他の問題で大忙しの国に、注目してもらうには、圧倒的な数が必要なんです。知ってる被害者、元被害者、帰国した人も含めて、被害の苦情を管轄トップの大臣に、メールやツイッターやフェイスブックであらゆる方法を、知恵絞ってもっと訴えてください。
いいですか?日本語で困った困った言ってるだけじゃ何にもならないんです。ちゃんと被害を英語にして主張しないと。英語の得意な「信用できる」友達でもつかまえて、何が何でも英語にしてあちこちで苦情を訴えてください。拡散してください。
直接的被害者じゃない私がこれだけ言ってるのに、直接的被害者の怒りってその程度のものなんですか?それじゃ今度の労働党集会で私が取り上げたって、誰も真剣に聞いてくれませんよ。私だって全容の把握はしてないんだから。当事者じゃないんですから。圧倒的な熱意がなければ、その声を届けようがないんです。
先日のutoさんの投稿の要旨を再掲載します。
どうか、NZと日本にいる被害にあった方々。
この掲示板にあるいろんな方法を読んで、被害を訴えてください。
長い間かけて、ここまで被害が拡大してしまったのですから。
訴えがあったのに、ここまで放置していた国の責任もあると思います。
だから選挙活動に参加し懸命に、法改正も含め話を聞いてくれる政治になるまで
あきらめずに何年もかけて、これまで活動してきました。
訴訟は費用と時間がかかって、何度もできませんが
費用のかからないものなら、何度でもできるはずです。
過去のことでも、思い出して訴えてください。
そしたら、被害を通りすがりさんが書いてくれたように整理して
証拠をとにかく集めてください。
まだ被害に気がつかない人のために、この掲示板を多くの人に知らせてください。
どうか、目を覚ましてください。
現在、懸命に動いている方々、
訴えを届け出る方法を共有してくださる方々、本当にありがとうございます。
知恵を絞って動き、これからも引き続き、情報をここで共有してください。
多くの人の声と力が、必要です。
拡散してください。よろしくお願いします。
皆様にお伝えしたい事があります。
あくまでも、個人の自由な意思が尊重されるのは当たり前の事ですが、今まで訴訟を起こされた方、今準備されていた方などのお話から考えますと、今から個人で民事訴訟を起こす事はご一考頂けたらと思います。
訴訟までの時間と費用、それに掛かる翻訳費用など、膨大な資金とエネルギーが必要です。
もしお考えの方がいらっしゃいましたら、この掲示板をご利用ください。
私は訴訟を準備していた者です。
二人目の弁護士に相談していた矢先に、トム田中がいなくなった事を聞きました。
はっきり言ってこの国の弁護士は頼りないですし、日本のようにきちんとした修習制度がありません。
この様な判例は数多くなく、弁護士もわかっていません。
弁護士費用もさる事ながら、翻訳費用も相当な額になります。
一般に言われている事らしいのですが、判決をもらう頃には相手は既に手当て済みになるようです。
イーストウィンドの見えない戦略の一つに、分かりづらくするという事が挙げられると思います。
本当に時間と費用がかかります。
力を合わせて強制力のある機関に動いて頂けるように、私からもご協力をお願いします。
投稿者の方へのご連絡です。昨日、これまでの履歴から積極的に投稿くださってきた方を当掲示板の「メンバー」として登録させていただきました。
画面のページ右側「最新トピック」欄に、公開中の4つの掲示板以外に、2つのメンバー掲示板が表示されている方は、メンバーとして登録されている方になります。
メンバー掲示板は、メンバーの方だけが閲覧・投稿できる非公開掲示板です。問題解決を加速させるために有効活用いただきますよう願っています。
なお、これまで数回以上投稿いただいたにも関わらず、画面にメンバー掲示板が表示されない方は、サインアップせず投稿を行われてきた方と思われます。
お心当たりの方は、大変ご面倒ですが、サインアップしてユーザーIDを取得していただけませんでしょうか。その上で、これまでのハンドルネームと新しいユーザーID(10桁の英数字)をewinfo@protonmail.comまでお知らせください。新しいユーザーIDでメンバー登録をさせていただきます。
日本では、ジャパンライフ、ケフィアなどが警視庁生活経済課が捜査対象にしています。
規模の大小、善悪の質、など考慮 したいですね。
今回の件では、被害総額はどの位になるのでしょうか?
斡旋は、利己的な人はできない。
相手の利益や幸福より先に、自分の利益や効率を考えてしまうからだ。
誰かを紹介したり、斡旋をして、その見返りを求めたり、口銭を取ろうとしたりするのは、ケチくさくて、人間的には小さい。
だから、その人に、志、誠、愛情、あるいは徳が備わっていなければ、斡旋はできない。
そして、斡旋には、相手を思う気持ち、相手を喜ばせようとする気持が、一番必要である。
「良い縁」を築いていくために…
人と人を結びつけることができる人でありたい。
たまたま外務省から安全喚起のためのメールが来ましたが、これはこの件に関するものとはちがうようではありますが、このような形で、なんらかの情報発信をしてもらうことはできないのでしょうか。
” 最近,海外において特殊詐欺事件のいわゆる「かけ子」として日本人が拘留される事案が散見されます。「海外で短期間に高収入が得られる」といった文句に誘われ,安易な気持ちで海外に渡航した結果,意図せず犯罪の加害者になってしまうこともあります。犯罪に荷担させられることにならないよう,慎重な判断が求められます。”
詐欺事件として立件するには時間もかかりそうですが、脱税などの国家権力を相手にした犯罪としての捜査が始まるようなとっかかりはないものなのでしょうか・・・。
データ用掲示板にサポートニュージーランドの謄本をアップさせて頂きました。
グループ定期預金を利用していたものです。
人生を棒にふるような被害金額でもなく、失敗からの勉強代として割り切れる金額でしたので静観していました。
が、やはりきちんと声に出すことが大切だと感じております。
この問題の早期解決を切に願っております。
管理人様、この掲示板を立ち上げてくださって、本当にありがとうございます。
励みになります。
Anonymous 2019/04/29 (月) 05:43:27
私もそう思っております。
この問題は色々な事が絡み過ぎていて、解りづらい側面があると思いますが、一つ一つが全て違法である確率が高いと思います。
今後の為にもぜひ立ち上がって頂きたいと思います。
犯罪者一人一人を恨む気持ちもありますが、今回なぜここまで事態が深刻になってしまったのか?
解明して、将来こう言う事が起こらないようにしていく事が責務であると考えます。
本当ですよね、ありがとうございます。
めげずに頑張ります。
2月4日で最後になっているEWの移住メルマガですが、バックナンバー含め全部残っていますね。 コラムを書いているのは従業員、シテダル会員でしょうか?
http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php
NZ移民局と連携。。。と書いているこの記事が特に興味深い
http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=162
冒頭のコラムは確か毎回社員が書いていたと思います。( )の部分で書いた人が関係者には分かるようになっていたと思います。
その他はシタデル会員の中から募って?依頼して?書いていたと思います。
田中さんは生命保険かけていなかったのでしょうか?
死亡診断書がないと生命保険がおりないですよね。
例えば日本の場合だと、自殺では簡単におりないですね。
死因が問題にされる事もあります。
自殺と聞いている人がいますね。
もし最近大きい保険に入っていたとしたら、そこが問題となる場合がありますね。
人生は与えてきたものを受け取る。
これが絶対法則。
後始末はしっかりとしますよ。
ここ大変なことになってるみたいですね。留学で色々関わりました。幸いお金は預けてはないですが、やはり悪評は気になっていたので、やっぱりという感じですね。良い社会勉強になりました。
イーストウィンドのパンフレットによると、
グループ定期預金のNZ在住の利用者は1999年から、述べ2000人。
最低5000NZドルからで、より高い利率だと10,000ドル以上から。中途解約なしで。
ランドバンキングは、最低投資額75万NZドルから
ワーテルロー資産運用は、1000万円以上から。
投資や預金をした人達は、こんな大金が行方不明になってしまってから
この掲示板に名前が挙げられている関係者に
問い合わせたり直談判しに行ったりしているのでしょうか?
その時、どういう対応をされましたか?
もし自分が被害にあった当事者なら、血眼になって動きますが
(元)利用者の方々は、コレをどう解決しようとしているのですか?
もし、騙された自分も悪いと思っているのなら
それを「黙っている方が、もっと悪い」のですよ。
「騙す人間を、そのまま存在させている方が、もっと悪い」のですよ。
騙されたあなたの「ただ黙っている」という行為は
騙す人間を、そのまま生かし、最悪増やしていくことにつながります。
人の財産、人生、将来の夢を、騙す人間にやすやすと踏みにじられて
精神までも病んでしまう人達を、これからも生み出していくのです。
実際に病んでしまった人達を、何人も知っています。
あなたは、黙って我慢していれば生きていけるかもしれないけれど
あなたの沈黙で、他の被害者は生きていられなくなるほどに
精神的に追い込まれてしまうかもしれないのです。
騙す人間はもちろん悪いけど
騙されたことを黙っているのも、悪いのです。
行動してください。
イーストウインドの残党はオークランドで見かけますか?
これだけ有名になって個人名も噂になっても広まっているのに平気で出歩けるんですかね?
修理屋夫婦、嫁(当時GM)がイーストウインドの金を私用で使いまくり、その一つの例は、家の購入、家財、ベッドの購入から、エンターテイメント、食事、にまで及ぶ。さらに毎月のように日本へ出張、日本の愛人と浮気をしていた渡航費はイーストウインドの金だ。しかし、その浮気が旦那にバレたにもかかわらずまだ今も水面下で動いているがゆえ離婚はしていないようだ。旦那が以前経営していたProlinks inc Ltdは10年ほど前にIRDからGST脱税の罪で約$70,000の罰金を受けイーストウインドが立て替えて支払った。
弁護士に相談された人
ここにいらっしゃいますか?
相場も知らないし、鮨屋のカウンターみたいで近寄り難いでので
幾らって言われたか、教えて下さい。
クライアント契約を結ぶ場合は、どの段階まで受け持って貰うかでも違ってくるだろうと思います。例えば管財人専任までとか、裁判までとか。それに被害金額によっても変わるかもしれません。あと、お願いするのはニュージーランドの国内法に準拠したニュージーランドの弁護士なのか、それとも豊洲のタワマン差押え等も見越しての日本の弁護士なのかでも違うと思います。
私が問い合わせたニュージーランドの弁護士事務所の場合だと、単純に金額についてだけ書かせてもらうと、3000ドルから30000ドルの間でした。
相談だけだと、初回無料から1時間につき600ドルとか、これも違っていました。
一度メールででも問い合わせてみたら、それぞれ教えてくれると思いますよ。問い合わせるくらいは流石にタダですから。
ホームページから問い合わせメールをしたところは、20分の無料電話相談をしてくれました。
相手に手紙一枚書くのに$250とのことでした。
昔ですが、賃金に関して、雇用前の話と、雇用契約を締結する段階になって、時給と待遇を下げられたことがあり、労働法専門?の弁護士に相談した事があります。
当時の金額で、最初に100ドル払えと。その方は成功報酬を1/3請求すると。
それはtax deductibleよと。
本事件も、そんな弁護士いないでしょうかね?
どこまで進むか、進められるか
進ませられるけど、結果を得られる可能性…分からないですよね。
日本なら、弁護士コムで、ある程度は検討つけられますが
最初から3,000ドル? 最低?
最初は試用期間として書類1枚がいいとこでしょうかね。
民事裁判ですが、始めてから訴状が裁判所に提出されるまで一年以上かかりました。
費用も3万ドル以上かかっています。翻訳費用も同じくらいです。
弁護士はやれると言ってきますが、そんなに簡単ではないです。
いちいちお金を請求して来ます。
それこそ切手代とか、文房具代までです。
細かく言ってこないところは、定期的にドンと来ます。
また、ある程度進んで来て、後戻りが出来ない頃に、これを払わないと先に進めないなどと言ってくる所もあります。
これは、中国人や日本人やインド人、韓国人などを問わずです。
裁判なんて、日本にいても経験する機会って、滅多にないですよ。
私は遺産分割審判の協議中で、かれこれ1年が過ぎようとしてますが、相続人のひとりが生前に被相続人の財産をポッケに入れた事を認めさせるのは、相手が遺産と認めない限り審判では無理と言われてます。相手の出方なんて、審判してみないと分からないので、時間とお金がかかる一方です。
和解って聞こえはいいけど、実質的に、何処かで踏ん切りというか、塩梅をみて辞めさせる制度なんだと、やってみて分かった事でした。
まっ、日本の場合、着手金払った後、請求されるものは事前に確認しておけばありませんし、遺産の場合、終わった時点で取れた額から何%って取り決めなので、納得いきます。
イーストウィンドの場合、既に投資家から集めた拠出金は隠し済みと考えると、法の手段を使っての民事裁判よりかは、刑事での立件がなされる事で表に出してから民事を進行させた方が証拠をフルに使える気がします。
それには、やはりSFO、警察が動き、日本の警察とも連携が取れる事を望みます。