ご心配のことと思います。 もしよろしければ、少し詳しく教えていただくことはできますでしょうか?
Anonymousさん、ご提案ありがとうございます。 「イーストウィンド(NZ)情報掲示板」には現在「情報掲示板」と「データ用掲示板」がありますが、新しい掲示板を追加することはいつでも可能です。また、必要がありましたら一部の掲示板をクローズド(非公開)にすることもできます。 掲示板の構成についてアイデアやご意見があればぜひお聞かせください。
ご丁寧な返信、ありがとうございます。 手紙をどのように書けばいいか、具体的なポイントがよくわかりました。
また、 >>>ここで出てきている被害手口を、英語にしていろんな方向へ伝えないと >>>日本で話しているだけで終わりです。 とおっしゃっている点に非常に同感します。
日本人だけの問題に留めないで、ニュージーランド社会の問題としてキウィや他の移民にわかるように広めていく努力が必要なんですよね。
utoさんのブログで、実際に書かれたフォーマットを拝見できるのを楽しみにしています。
公人としての会社株主や取締役に関する事実の転記はそのままにいたしますね。
2018年の2月には計画が実行段階に来ているんです。 通りすがりさんのご指摘の通り、カンパニーオフィスの記録では妻の名義が田中一本になっている点で、田中に背負わせているんです。
それから、人の人生をこれ以上売買したくないと言ってやめた女性がいましたね。 どこかの日系企業に転職している。
それから、プロゴルファーを目指していたホームページを作っていた男がいましたね。 確か奥さんが元シタデルと組んでる。 イーストウィンドの下請けをやりながら自分たちも稼いでいる。
5年くらい前に経理を担当している日本語の上手な中国人の女性がいたと思いますよ。
不動産担当の男は、NZ大好きに勤めていた女性と出来ちゃった結婚して奥さんの実家、確か山梨県かどっかで生活しているようです。
元GMの女性の家
噂によると1.6ミリオン位の家らしいですよ。
証拠を集めて、どなたか代表で家に行きましょうか? 何人かで代表になるなら行きます。
この人の家でピアノの発表会をやった事があったと思います。 知り合いに聞けば場所わかります。
顧客データを持ち出したとされるマネージャー格の女性はノースのノースコートに住んでいるそうです。 やはり持ち家だそうです。
当時のシタデルの責任者はノースのアルバニーの奥の方に住んでいます。 シタデルの元会員の人が何度か行ったことがあるそうです。 住所もわかるみたいです。
イミグレ担当だったマネージャーはノースのbeach heaven に住んでいます。 ここも住所はcompanies office からわかりました。
通りすがりさんが言った通り、元マネージャーなどから返してもらうように直接行った方がいいと思います。 グズグズしていると名義を他人に変えられてしまう可能性があります。
ファイナンス担当だったGMはノースのMilford に住んでいます。 近所に知り合いがいるので、住所はすぐわかります。 Companies office の住所は変わっていないので、昔住んでた家の住所です。 わかっているだけで、2件の家を所有しています。 また自動車整備の会社を経営していた夫は会社を売って、その会社のマネージャーをしていると聞きました。
どなたか?
EW社のスタッフの動向アップして頂けませんか? 子供の学校が一緒の方とか、ご近所さんとかいらっしゃいますよね〜
また、シタデル会員の動向も。
社長の告別式を担当した会社(2019年2月26日) Nelson and Susan Elliott Funeral Services www.northshorefunerals.co.nz/
イーストウィンド「ランドバンキング・プログラム」 https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1734-03/www.eastwind.co.nz/landbanking/pdf/landbanking.pdf
イーストウィンド「ワーテルローファンド」 https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1733-00/www.eastwind.co.nz/finance/pdf/WaterlooFund.pdf
イーストウィンド「グループ定期預金」
2013年6月6日 https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1704-29/www.eastwind.co.nz/finance/pdf/group-dollar3.pdf
2019年1月25日 https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1701-35/www.eastwind.co.nz/finance/pdf/group-dollar.pdf
Japan Business Consulting Co. Ltd (2199985) の持株比率
Consent Of Shareholder(2009年1月12日) 社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2009年10月7日) 社長 375 妻 500 Aさん 125
Particulars of Shareholding(2010年6月29日) 社長 250 妻 500 Aさん 250
Particulars of Shareholding(2010年11月2日) 妻 500 Aさん 250 Bさん 250
Particulars of Shareholding(2012年11月7日) 妻 500 Aさん 250 Bさん 250
Particulars of Shareholding(2013年12月6日) 社長 250 妻 500 Bさん 250
Particulars of Shareholding(2016年1月11日) 社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2018年2月2日) 社長 1000 *会社の全所有権を社長に移転
http://tinyurl.com/y5x6c2xo
utoさんのお話にもあったように、彼らはすべて計画的なようです。 utoさんの雇用主がそうであったように。
私の知り合いに、弁護士に仮処分の申請をしたいと言った方がいましたが、全く相手にされなかったようです。 日本なら可能かもしれないことも、ニュージーランドでは非常に難しいですよ。
妻からは自殺したと聞いた方がいるようです。
死亡届は受理されているようです。 原因は不明です。
すべて計画されていたと考えた方が自然のような気がします。
田中氏は去年の後半に離婚をしたのではないかと聞いています。 その後住んでいたのはオークランドのヘリテージホテルのようです。 12月にカジノで見かけた方が、よれよれだったと言っていたそうです。 痩せていて、昼間から酒臭かったとも聞いています。
2つの名前を持ってるので、どこかで生きているんじゃないか?と考える事があります。
ホテルで亡くなった、と聞いていますが、それだったら、警察入りませんか?オークランドではどうだったんでしょう?救急隊が搬送しますよね?日本だったら、警察沙汰です。
そもそも、旦那さんが亡くなった翌日に奥さんが従業員解雇しに会社にやってきますかね?葬儀や諸々終わってからじゃないですか?
田中氏の消息ですが、死亡説が殆どである反面、生前に取引していた方の話では、もし何かあったらお金を持って香港に逃げると言っていたようです。また別の方からは以前カナダで同じようなビジネスをしていたようで、カナダに逃げていると言っている方もいます。 日本のパスポートも2冊持っていると聞いた方がいます。妻は香港人です。
この掲示板に感謝いたします。 私の知っている知り合いからの情報と、この掲示板の情報を総合させて頂いております。
田中氏の家族の動向ですが、妻と長男はオークランドにいるようです。 妻は去年のうちに自分が登記されている会社の情報を田中氏一本に書きかえています。 今まで所有していた自宅は売却済みのようです。(この情報は不確かですが、オークランドの西の方に賃貸物件で住んでいるとの情報があります。) 長女は東京の豊洲のマンションにいるようです。
田中氏の葬儀に出席された方の話では、葬儀で田中氏の顔を見た方は2人しかいないと聞いています。 そのうちの一人の方は関係者でした。 もう一人の方は不明です。
通訳、翻訳者も一緒です。 例外はありません。 領事館とパイプがあるからとか、日本人の有力者を知っているからなども関係ありません。
慌てて法律事務所のドアをたたかないで頂きたいです。 とくにEW絡みはカモられます。
そんなことをしている間に相手は余裕で対策出来てしまうんです。 裁判が始まってもまずはお互いに話し合えといわれる場合が多くそれで話がつかないのなら裁判にしようと裁判所から言われます。 日本人からしたら、全くあてになるものではありません。 SFOにも書類を出したことがありますが、インタビューに呼ばれても取り上げてくれるかは別問題です。 イミグレーションオーソリティも一緒です。ローソサイエティも変わりません。
どこの法律事務所でもウェルカムなんです。 そうすると証拠を揃えてくれと、タイムラインつまり時系列を作りましょうと言われる。 日本人はそれこそ証拠がいっぱいあった方がいいからと思い、たくさんの証拠を出してしまいます。 そうなると訴状を作成する前に何万ドルもの費用が掛かります。 その間の弁護士費用、通訳費用を入れたら5万ドルとか10万ドルとかです。 私の知り合いには裁判所に書類が出るまでに2~3年、費用も15万ドルから20万ドル位かかっている人もいます。
大抵は弁護士探しから始まると思いますが、まずその入り口から問題ありです。 先ほどもどなたかが書かれていましたが、たいていオークランドに来て一度や二度は病院にかかります。 または情報誌から日本語通訳がいるところを探します。 気が付かない部分ですがそこからスクリーニングがすでに始まっています。 大体がEWにお金を預けていたと言ってしまうと、その時点から鴨にされます。
ご心配のことと思います。
もしよろしければ、少し詳しく教えていただくことはできますでしょうか?
Anonymousさん、ご提案ありがとうございます。
「イーストウィンド(NZ)情報掲示板」には現在「情報掲示板」と「データ用掲示板」がありますが、新しい掲示板を追加することはいつでも可能です。また、必要がありましたら一部の掲示板をクローズド(非公開)にすることもできます。
掲示板の構成についてアイデアやご意見があればぜひお聞かせください。
ご丁寧な返信、ありがとうございます。
手紙をどのように書けばいいか、具体的なポイントがよくわかりました。
また、
>>>ここで出てきている被害手口を、英語にしていろんな方向へ伝えないと
>>>日本で話しているだけで終わりです。
とおっしゃっている点に非常に同感します。
日本人だけの問題に留めないで、ニュージーランド社会の問題としてキウィや他の移民にわかるように広めていく努力が必要なんですよね。
utoさんのブログで、実際に書かれたフォーマットを拝見できるのを楽しみにしています。
公人としての会社株主や取締役に関する事実の転記はそのままにいたしますね。
2018年の2月には計画が実行段階に来ているんです。
通りすがりさんのご指摘の通り、カンパニーオフィスの記録では妻の名義が田中一本になっている点で、田中に背負わせているんです。
それから、人の人生をこれ以上売買したくないと言ってやめた女性がいましたね。
どこかの日系企業に転職している。
それから、プロゴルファーを目指していたホームページを作っていた男がいましたね。
確か奥さんが元シタデルと組んでる。
イーストウィンドの下請けをやりながら自分たちも稼いでいる。
5年くらい前に経理を担当している日本語の上手な中国人の女性がいたと思いますよ。
不動産担当の男は、NZ大好きに勤めていた女性と出来ちゃった結婚して奥さんの実家、確か山梨県かどっかで生活しているようです。
元GMの女性の家
噂によると1.6ミリオン位の家らしいですよ。
証拠を集めて、どなたか代表で家に行きましょうか?
何人かで代表になるなら行きます。
この人の家でピアノの発表会をやった事があったと思います。
知り合いに聞けば場所わかります。
顧客データを持ち出したとされるマネージャー格の女性はノースのノースコートに住んでいるそうです。
やはり持ち家だそうです。
当時のシタデルの責任者はノースのアルバニーの奥の方に住んでいます。
シタデルの元会員の人が何度か行ったことがあるそうです。
住所もわかるみたいです。
イミグレ担当だったマネージャーはノースのbeach heaven に住んでいます。
ここも住所はcompanies office からわかりました。
通りすがりさんが言った通り、元マネージャーなどから返してもらうように直接行った方がいいと思います。
グズグズしていると名義を他人に変えられてしまう可能性があります。
ファイナンス担当だったGMはノースのMilford に住んでいます。
近所に知り合いがいるので、住所はすぐわかります。
Companies office の住所は変わっていないので、昔住んでた家の住所です。
わかっているだけで、2件の家を所有しています。
また自動車整備の会社を経営していた夫は会社を売って、その会社のマネージャーをしていると聞きました。
どなたか?
EW社のスタッフの動向アップして頂けませんか?
子供の学校が一緒の方とか、ご近所さんとかいらっしゃいますよね〜
また、シタデル会員の動向も。
社長の告別式を担当した会社(2019年2月26日)
Nelson and Susan Elliott Funeral Services
www.northshorefunerals.co.nz/
イーストウィンド「ランドバンキング・プログラム」
https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1734-03/www.eastwind.co.nz/landbanking/pdf/landbanking.pdf
イーストウィンド「ワーテルローファンド」
https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1733-00/www.eastwind.co.nz/finance/pdf/WaterlooFund.pdf
イーストウィンド「グループ定期預金」
2013年6月6日
https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1704-29/www.eastwind.co.nz/finance/pdf/group-dollar3.pdf
2019年1月25日
https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1701-35/www.eastwind.co.nz/finance/pdf/group-dollar.pdf
Japan Business Consulting Co. Ltd (2199985) の持株比率
Consent Of Shareholder(2009年1月12日)
社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2009年10月7日)
社長 375 妻 500 Aさん 125
Particulars of Shareholding(2010年6月29日)
社長 250 妻 500 Aさん 250
Particulars of Shareholding(2010年11月2日)
妻 500 Aさん 250 Bさん 250
Particulars of Shareholding(2012年11月7日)
妻 500 Aさん 250 Bさん 250
Particulars of Shareholding(2013年12月6日)
社長 250 妻 500 Bさん 250
Particulars of Shareholding(2016年1月11日)
社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2018年2月2日)
社長 1000 *会社の全所有権を社長に移転
http://tinyurl.com/y5x6c2xo
utoさんのお話にもあったように、彼らはすべて計画的なようです。
utoさんの雇用主がそうであったように。
私の知り合いに、弁護士に仮処分の申請をしたいと言った方がいましたが、全く相手にされなかったようです。
日本なら可能かもしれないことも、ニュージーランドでは非常に難しいですよ。
妻からは自殺したと聞いた方がいるようです。
死亡届は受理されているようです。
原因は不明です。
すべて計画されていたと考えた方が自然のような気がします。
田中氏は去年の後半に離婚をしたのではないかと聞いています。
その後住んでいたのはオークランドのヘリテージホテルのようです。
12月にカジノで見かけた方が、よれよれだったと言っていたそうです。
痩せていて、昼間から酒臭かったとも聞いています。
2つの名前を持ってるので、どこかで生きているんじゃないか?と考える事があります。
ホテルで亡くなった、と聞いていますが、それだったら、警察入りませんか?オークランドではどうだったんでしょう?救急隊が搬送しますよね?日本だったら、警察沙汰です。
そもそも、旦那さんが亡くなった翌日に奥さんが従業員解雇しに会社にやってきますかね?葬儀や諸々終わってからじゃないですか?
田中氏の消息ですが、死亡説が殆どである反面、生前に取引していた方の話では、もし何かあったらお金を持って香港に逃げると言っていたようです。また別の方からは以前カナダで同じようなビジネスをしていたようで、カナダに逃げていると言っている方もいます。
日本のパスポートも2冊持っていると聞いた方がいます。妻は香港人です。
この掲示板に感謝いたします。
私の知っている知り合いからの情報と、この掲示板の情報を総合させて頂いております。
田中氏の家族の動向ですが、妻と長男はオークランドにいるようです。
妻は去年のうちに自分が登記されている会社の情報を田中氏一本に書きかえています。
今まで所有していた自宅は売却済みのようです。(この情報は不確かですが、オークランドの西の方に賃貸物件で住んでいるとの情報があります。)
長女は東京の豊洲のマンションにいるようです。
田中氏の葬儀に出席された方の話では、葬儀で田中氏の顔を見た方は2人しかいないと聞いています。
そのうちの一人の方は関係者でした。
もう一人の方は不明です。
通訳、翻訳者も一緒です。
例外はありません。
領事館とパイプがあるからとか、日本人の有力者を知っているからなども関係ありません。
慌てて法律事務所のドアをたたかないで頂きたいです。
とくにEW絡みはカモられます。
そんなことをしている間に相手は余裕で対策出来てしまうんです。
裁判が始まってもまずはお互いに話し合えといわれる場合が多くそれで話がつかないのなら裁判にしようと裁判所から言われます。
日本人からしたら、全くあてになるものではありません。
SFOにも書類を出したことがありますが、インタビューに呼ばれても取り上げてくれるかは別問題です。
イミグレーションオーソリティも一緒です。ローソサイエティも変わりません。
どこの法律事務所でもウェルカムなんです。
そうすると証拠を揃えてくれと、タイムラインつまり時系列を作りましょうと言われる。
日本人はそれこそ証拠がいっぱいあった方がいいからと思い、たくさんの証拠を出してしまいます。
そうなると訴状を作成する前に何万ドルもの費用が掛かります。
その間の弁護士費用、通訳費用を入れたら5万ドルとか10万ドルとかです。
私の知り合いには裁判所に書類が出るまでに2~3年、費用も15万ドルから20万ドル位かかっている人もいます。
大抵は弁護士探しから始まると思いますが、まずその入り口から問題ありです。
先ほどもどなたかが書かれていましたが、たいていオークランドに来て一度や二度は病院にかかります。
または情報誌から日本語通訳がいるところを探します。
気が付かない部分ですがそこからスクリーニングがすでに始まっています。
大体がEWにお金を預けていたと言ってしまうと、その時点から鴨にされます。