リタイアした方がイーストウィンドで来たと言っていましたが、そのリタイアされた方が、イーストウィンドに頼んだ一番の理由は医療通訳までやってくれるからだと聞きました。 怪しいことは知人から聞いていたけど、何でもやってくれるから頼んだと言っていましたね。 医療通訳も無資格だったとは。 人の命を預かる仕事ですよ。
話の又聞きなので、疑わしい場合は削除していただいて結構です。
何年か前にイーストウィンドでLTBVを取っていた複数の家族がイミグレにビザを却下されて、まとまって訴訟の準備をしていると聞いたことがあります。 その時にイーストウィンドのファイナンスのGMが、そのうちの一人を引き込んで分裂させたようだと言うのを聞いたことがあります。 その引き込まれたYさん夫婦は、そのGMの家にフラットさせられていたのか、していたのか不明ですが、その後そのグループはバラバラになったようだと聞きました。 その後そのYさんは、Eキューブでワークをもらって、永住権を取ったかと聞いています。 偶然そうなったのか?どうかはわかりませんが、被害者が何人か集まって何かをやろうとすると、こういう事をするのか?と思ったことがあります。 これもシタデルでしょうね。 なんて組織的なんだと思います。 この掲示板を読んでいると納得できます。
Text Kazzy Matsuzaki
イーストウィンド失墜 ニュージーランドの起業支援、資産運用、移住に関するコンサルタント会社「イーストウィンド」社長、アシカガ マサトモ氏(通称トム 田中)が先月21日に死亡していたことが分かった。死因は自殺とみられており、本人および会社名義の銀行口座には数ドルのみ残されていたと言う。主に日本からの不動産投資や起業家ビザ取得を目指す日本人への飲食店の売買仲介、グループ定期預金により資金を得ていた。これまでに不当な投資案件として告訴されていたが、詐欺罪としての立証は難しく不本意な経験をした顧客は少なくなかった。同社には配当されるべき資金は残されていないとみられ、国内外の投資家たちは困惑している。
NZ投資セミナー 香港、シンガポール https://m.facebook.com/hkinfo/posts/773514329369934
山水と言う日本食レストランも同じです。
メディケアと同じように循環していたと思います。
何年か前に、富士の金太郎と言うレストランになりましたが、あそこを買った人もあのまま続けていれば、S氏のようになったんだと思います。 広告塔にされてしまうんです。 これでVISAを取っているとか、永住権を取ったとか。
まだ株主のままみたいですが、放っておかれたんですね。その前の方は永住権を取ったはずですが、やはりメディケアと同じで、経営の実態はイーストウィンドです。
シェアホルダーを次々に変えてその都度金額を上げて行くんです。 それが利益の源泉です。 永住権は取れても取れなくても構わないんです。 金さえ取れればいいんです。 むしろ永住権が取れなくて、帰ってくれたほうが厄介事が一つ減るんでしょうね。 しかもイミグレのせいに出来るから。
トム田中は自分のブログにも、うちに頼めば100%取れるなどと書いていた。 実際は取れなくては大変だけれど、取れてもutoさんのブログにも書かれていたようになってしまう。 関わってはいけなかったんですね。 今更後悔しても始まらない。
彼らの収益源の一つにLTBVの制度が利用されていたと思います。 無認可医療通訳の会社でイーストウィンドの子会社になっている、メディケアと言う会社です。
そこのカンパニーオフィスのシェアホルダーを時系列で見ると、見事に3年位で新しいシェアホルダーに引き継がれています。
何度かメディケアを利用した事がありますが、イーストウィンドが一切を運営しているようで、シェアホルダーになっていた方は一度も聞いたことも、見たこともありません。 最後のシェアホルダーの方はどうされているのでしょうか?
これこそイーストウィンドの永住権取得の為のシステムだったんだと思います。
株主は医師、歯科医師などが中心です。
検証をお願いします。
⑴ VISAコンサル ⑵ ファイナンス ⑶ 不動産販売及びその管理 ⑷ コミュニティを構成する、囲い込み。シタデル。 ⑸ 医療通訳 (company’s office の履歴) ⑹ その他、車の輸入及びメンテ最初の頃に書き込まれていましたので、コピーさせて頂きます。
これがイーストウィンドのワンストップの仕組みです。 すべてが無資格です。 小さな子供を連れて来る方、リタイアして来る方、お子さんに若干の障がいをお持ちの家族などを説明会を通して、ニュージーランドのイメージを利用して、スクリーニングして、取り込んでいきます。
他にお気付きの点がありましたらアップお願いいたします。
通りすがりさん ショムニも初代シタデルのメンバーです。
utoさん どなたかシタデルの事書いてます。 以下コピーさせて頂きます。
この男は自分もLTBVをイーストウィンドの子会社のJBCで取って、トム田中が作ったシタデルの初代責任者です。 彼はシタデルの中で、同じ移住者と言う立場を利用して、EWでビザを取った人達をスクリーニングして、移住して来た人達をコントロールしていたんです。 例えば、LTBVを取っていた人達同士でバーベキューをやったり、自宅を解放してパーティをやったりしていたんです。 一方でシタデルに入れておきながら、つまり年会費を取っておきながら、バーベキューやパーティに参加されては都合の悪い人たちは孤立させたままにしておくんです。 つまり情報をコントロールしていたんです。 あと元山水の株を買った人のように、その彼にはトム田中は山水が富士の金太郎に変わる事を言っていないんです。 変わってからS氏から連絡があって一緒に飲みましょうなどと誘って、何を考えているか探りを入れてくるんです。 確かその時は移住担当のマネージャーも一緒に来たと言っていたのを覚えています。
ここの通訳で活躍していた人がJISやっていると思います。 今はリーガルアソシエイツに所属していると思います。 完全に被害者の方達がコントロールされていると思います。
数日中に、労働党支部集会で取り上げます。移民間問題をどうにかしたい熱心な先輩が多いので。
ビザ関連、資産運用、シタデルの体験談などを、もっと知らせてもらえませんか?
大体の被害の大きさを把握したいので、NZ日本問わず、お願いします。 いろんな方面で力を発揮できる方が、ここを見てくれるかもしれないので。 いろんな方面に拡散してください。
もしかしたら数によっては、体験談用の掲示板があった方がいいのかもしれませんが。。。
通りすがりさん、ありがとうございます!
あと生活安全課に問い合わせをしていた方がいたと思います。
だとしたら、会社のロゴは無断使用ではないの? NZ政府の機関を利用した? 大使館に問い合わせれば判りますね。
この国には司法取引があると聞きましたが、どうなんでしょうか? 関係者が情報提供して罪を軽くしてもらえるとした時には、喜んで司法取引きに応じる人が出て来る様な気もします。 我れ先に助かりたいと思う程度な人たちのように思うのですが。
あのパンフは本当に実行されたのでしょうか? 以前聞いたことがあるのですが、ただの宣伝材料に作られただけだと聞いていました。 窓口がベストインベスト一本だったと聞いた事があります。
ノースコートで子供二人と住んでいる シタデルでs氏のアシスタント 兼 庶務係 兼 不動産を管理係 顧客データ ハードコピー持出し罪 でイーストウィンドを解雇された
ショムニと呼びましょうか。
この方、何か悪いことを企んでる可能性もありますが、真相解明に協力してくれる可能性もありますね。
みてるわよ~~ と、無言の監視を強めましょう。
日本のニュージーランド大使館に電話で相談したところ、下記の広報担当にメールを送ってくださいということでした。 データ掲示板にも送りましたが、メールアドレスは、 nzemb.tky.pa@mfat.govt.nz です。
日本のニュージーランド大使館広報担当 nzemb.tky.pa@mfat.govt.nz
通りすがりさん よろしくお願い申し上げます。
確か証拠書類も置いてきていると聞いたことがあります。 一年半か二年くらい前のような気がしますが。
以前警視庁に行った方の話では、 捜査2課の方だったと思います。 記録が残っていると良いのですが。
元嫁名義の不動産データ 登記簿ナンバー NA103D/738 が、元嫁単独名義になっている?
とするならば、離婚して財産半分分けた形になってる訳ですわ。
トム田中は、私の元夫 だが、別居期間を経て、正式に離婚した という抗弁たちます。
Company Officeへ苦情を入れるのは自由です。 けど、本事件には何の効果もなく、時間の無駄です。
皆さん、Privacy Act尊重しないとだめですよ。 従業員を羅列していますが、確固たる証拠がないとどうにもなりませんよ。
company office に苦情を入れるのも良いと思います。そこからActに反するかのレビューがなされるはずです。
また、元嫁?は社長の会社登記上住所の持ち主です。どなたか自宅を売却されたとありますが、土地データでは名義がまだ変わっていません。
id 3773231 owner 元嫁の名前 title_no NA103D/738 title_status LIVE land_district North Auckland part_ownership true
utoさんありがとうございます。 一致団結して頑張りましょう。 いびつなストレスを与えられた挙句に多額の資金を取られている方々の為に。
イーストウィンドのホームページ全部を英語翻訳して対比させている資料を持っている方を知っています。
ブログにコンタクトしてくれれば、メール連絡できます。そう。あの頃は国民党政権下だった。 上の件了解しました。
移住関係は総出でやっていたと思います。
Best Invest New Zealand 2014 投資・移民セミナー ・東京(NZ大使館含む)、大阪で開催(2014年8月~9月) ・NZ貿易経済促進庁、NZ政府観光局、NZ移民局、BNZ銀行、イーストウィンド、Staples Rodway Chartered Accountants、Queen City Law共催 https://megalodon.jp/ref/2019-0404-2023-48/bestinvestnz.com/img/Japan Investor Event AUG2014-Japanese.pdf
Charm of investment in New Zealand and migration visas 投資・移民セミナー ・東京、大阪、名古屋で開催(2014年2月) ・NZ移民局、NZ貿易経済促進庁、Staples Rodway Chartered Accountants、Queen City Law共催 https://megalodon.jp/ref/2019-0404-2203-18/https://queencitylaw.co.nz:443/wp-content/uploads/2014/01/Japan-Investor-Event-v3.pdf
参考 Queen City Law in Japan – Investment in New Zealand and migration visas https://queencitylaw.co.nz/queen-city-law-in-japan-investment-in-new-zealand-and-migration-visas/
E Cube Publishing Ltd (1151065) の持株比率
*2015年2月18日以前は省略
Particulars of Shareholding(2015年2月18日) EW社長 500
Particulars of Shareholding(2015年5月7日) EW社長 250 EW社長妻 250 → EW社長妻 500
Particulars of Shareholding(2017年12月15日) EW社長妻 245 ECube社長 255
Particulars of Shareholding(2018年2月1日) ECube社長 500 *会社の全所有権をECube社長に移転
Particulars of Shareholding(2018年4月10日) ECube社長 500
Particulars of Shareholding(2018年9月14日) EW社長 245 ECube社長 255 *会社所有権の49%をEW社長に移転
http://tinyurl.com/y3dxy3zb
East Wind Programme Ltd (1175817) の持株比率
Consent Of Shareholder(2001年11月23日) 社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2004年7月20日) 社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2009年7月28日) 社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2011年8月26日) 社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2011年9月28日) 社長 500 妻 250 Aさん 250
Particulars of Shareholding(2013年4月12日) East Wind Holdings Ltd 500 妻 250 Aさん 250
Particulars of Shareholding(2015年10月9日) East Wind Holdings Ltd 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2018年2月1日) East Wind Holdings Ltd 1000
Particulars of Shareholding(2018年2月2日) 社長 1000 *会社の全所有権を社長に移転
http://tinyurl.com/y289ln8a
会社は田中が自殺したと言って突然クローズしたんでしょ。 妻は計画していたと思われても仕方がない。
問題はここなんです。 計画倒産の証拠なんです。
Particulars of Shareholding(2018年2月1日) 社長 1000 *会社の全所有権を社長に移転
ここで妻は田中に負わせて逃げに入った証拠です。 データ掲示板を見てください。
こうなってしまうと、間接的な殺人、経済的な殺人ですよ。 田中一人くらいが死んだところで、どうなるものでもない。 こんな人を馬鹿にしたやり方でいいわけない。
East Wind Holdings Ltd (1175814) の持株比率
Particulars of Shareholding(2004年4月10日) 社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2010年4月29日) 社長 500 妻 500
http://tinyurl.com/y3hplbco
私の知り合いには、QCLのファミリートラストの契約書のドラフトを持っている方がいます。 完了もしていないに、EWの社員たちから、完成しました~おめでとうございます!と言われた方がいます。 実はドラフトのまま何も出来ていなくて、QCLの契約書のドラフトだけで手数料やらなにやら取られたと言っていました。 この方も現在連絡が取れていません。
認可を受けた投資会社だと思わされている人たちが大勢いるのではないでしょうか。
仰るように、ランドの満期が来ていない人は気が付いていない可能性があります。
リタイアした方がイーストウィンドで来たと言っていましたが、そのリタイアされた方が、イーストウィンドに頼んだ一番の理由は医療通訳までやってくれるからだと聞きました。
怪しいことは知人から聞いていたけど、何でもやってくれるから頼んだと言っていましたね。
医療通訳も無資格だったとは。
人の命を預かる仕事ですよ。
話の又聞きなので、疑わしい場合は削除していただいて結構です。
何年か前にイーストウィンドでLTBVを取っていた複数の家族がイミグレにビザを却下されて、まとまって訴訟の準備をしていると聞いたことがあります。
その時にイーストウィンドのファイナンスのGMが、そのうちの一人を引き込んで分裂させたようだと言うのを聞いたことがあります。
その引き込まれたYさん夫婦は、そのGMの家にフラットさせられていたのか、していたのか不明ですが、その後そのグループはバラバラになったようだと聞きました。
その後そのYさんは、Eキューブでワークをもらって、永住権を取ったかと聞いています。
偶然そうなったのか?どうかはわかりませんが、被害者が何人か集まって何かをやろうとすると、こういう事をするのか?と思ったことがあります。
これもシタデルでしょうね。
なんて組織的なんだと思います。
この掲示板を読んでいると納得できます。
Text Kazzy Matsuzaki
イーストウィンド失墜
ニュージーランドの起業支援、資産運用、移住に関するコンサルタント会社「イーストウィンド」社長、アシカガ マサトモ氏(通称トム 田中)が先月21日に死亡していたことが分かった。死因は自殺とみられており、本人および会社名義の銀行口座には数ドルのみ残されていたと言う。主に日本からの不動産投資や起業家ビザ取得を目指す日本人への飲食店の売買仲介、グループ定期預金により資金を得ていた。これまでに不当な投資案件として告訴されていたが、詐欺罪としての立証は難しく不本意な経験をした顧客は少なくなかった。同社には配当されるべき資金は残されていないとみられ、国内外の投資家たちは困惑している。
NZ投資セミナー 香港、シンガポール
https://m.facebook.com/hkinfo/posts/773514329369934
山水と言う日本食レストランも同じです。
メディケアと同じように循環していたと思います。
何年か前に、富士の金太郎と言うレストランになりましたが、あそこを買った人もあのまま続けていれば、S氏のようになったんだと思います。
広告塔にされてしまうんです。
これでVISAを取っているとか、永住権を取ったとか。
まだ株主のままみたいですが、放っておかれたんですね。その前の方は永住権を取ったはずですが、やはりメディケアと同じで、経営の実態はイーストウィンドです。
シェアホルダーを次々に変えてその都度金額を上げて行くんです。
それが利益の源泉です。
永住権は取れても取れなくても構わないんです。
金さえ取れればいいんです。
むしろ永住権が取れなくて、帰ってくれたほうが厄介事が一つ減るんでしょうね。
しかもイミグレのせいに出来るから。
トム田中は自分のブログにも、うちに頼めば100%取れるなどと書いていた。
実際は取れなくては大変だけれど、取れてもutoさんのブログにも書かれていたようになってしまう。
関わってはいけなかったんですね。
今更後悔しても始まらない。
彼らの収益源の一つにLTBVの制度が利用されていたと思います。
無認可医療通訳の会社でイーストウィンドの子会社になっている、メディケアと言う会社です。
そこのカンパニーオフィスのシェアホルダーを時系列で見ると、見事に3年位で新しいシェアホルダーに引き継がれています。
何度かメディケアを利用した事がありますが、イーストウィンドが一切を運営しているようで、シェアホルダーになっていた方は一度も聞いたことも、見たこともありません。
最後のシェアホルダーの方はどうされているのでしょうか?
これこそイーストウィンドの永住権取得の為のシステムだったんだと思います。
株主は医師、歯科医師などが中心です。
検証をお願いします。
⑴ VISAコンサル
⑵ ファイナンス
⑶ 不動産販売及びその管理
⑷ コミュニティを構成する、囲い込み。シタデル。
⑸ 医療通訳 (company’s office の履歴)
⑹ その他、車の輸入及びメンテ最初の頃に書き込まれていましたので、コピーさせて頂きます。
これがイーストウィンドのワンストップの仕組みです。
すべてが無資格です。
小さな子供を連れて来る方、リタイアして来る方、お子さんに若干の障がいをお持ちの家族などを説明会を通して、ニュージーランドのイメージを利用して、スクリーニングして、取り込んでいきます。
他にお気付きの点がありましたらアップお願いいたします。
通りすがりさん
ショムニも初代シタデルのメンバーです。
utoさん
どなたかシタデルの事書いてます。
以下コピーさせて頂きます。
この男は自分もLTBVをイーストウィンドの子会社のJBCで取って、トム田中が作ったシタデルの初代責任者です。
彼はシタデルの中で、同じ移住者と言う立場を利用して、EWでビザを取った人達をスクリーニングして、移住して来た人達をコントロールしていたんです。
例えば、LTBVを取っていた人達同士でバーベキューをやったり、自宅を解放してパーティをやったりしていたんです。
一方でシタデルに入れておきながら、つまり年会費を取っておきながら、バーベキューやパーティに参加されては都合の悪い人たちは孤立させたままにしておくんです。
つまり情報をコントロールしていたんです。
あと元山水の株を買った人のように、その彼にはトム田中は山水が富士の金太郎に変わる事を言っていないんです。
変わってからS氏から連絡があって一緒に飲みましょうなどと誘って、何を考えているか探りを入れてくるんです。
確かその時は移住担当のマネージャーも一緒に来たと言っていたのを覚えています。
ここの通訳で活躍していた人がJISやっていると思います。
今はリーガルアソシエイツに所属していると思います。
完全に被害者の方達がコントロールされていると思います。
数日中に、労働党支部集会で取り上げます。移民間問題をどうにかしたい熱心な先輩が多いので。
ビザ関連、資産運用、シタデルの体験談などを、もっと知らせてもらえませんか?
大体の被害の大きさを把握したいので、NZ日本問わず、お願いします。
いろんな方面で力を発揮できる方が、ここを見てくれるかもしれないので。
いろんな方面に拡散してください。
もしかしたら数によっては、体験談用の掲示板があった方がいいのかもしれませんが。。。
通りすがりさん、ありがとうございます!
あと生活安全課に問い合わせをしていた方がいたと思います。
だとしたら、会社のロゴは無断使用ではないの?
NZ政府の機関を利用した?
大使館に問い合わせれば判りますね。
この国には司法取引があると聞きましたが、どうなんでしょうか?
関係者が情報提供して罪を軽くしてもらえるとした時には、喜んで司法取引きに応じる人が出て来る様な気もします。
我れ先に助かりたいと思う程度な人たちのように思うのですが。
あのパンフは本当に実行されたのでしょうか?
以前聞いたことがあるのですが、ただの宣伝材料に作られただけだと聞いていました。
窓口がベストインベスト一本だったと聞いた事があります。
ノースコートで子供二人と住んでいる
シタデルでs氏のアシスタント
兼 庶務係
兼 不動産を管理係
顧客データ ハードコピー持出し罪
でイーストウィンドを解雇された
ショムニと呼びましょうか。
この方、何か悪いことを企んでる可能性もありますが、真相解明に協力してくれる可能性もありますね。
みてるわよ~~
と、無言の監視を強めましょう。
日本のニュージーランド大使館に電話で相談したところ、下記の広報担当にメールを送ってくださいということでした。
データ掲示板にも送りましたが、メールアドレスは、
nzemb.tky.pa@mfat.govt.nz
です。
日本のニュージーランド大使館広報担当
nzemb.tky.pa@mfat.govt.nz
通りすがりさん
よろしくお願い申し上げます。
確か証拠書類も置いてきていると聞いたことがあります。
一年半か二年くらい前のような気がしますが。
以前警視庁に行った方の話では、
捜査2課の方だったと思います。
記録が残っていると良いのですが。
元嫁名義の不動産データ
登記簿ナンバー NA103D/738
が、元嫁単独名義になっている?
とするならば、離婚して財産半分分けた形になってる訳ですわ。
トム田中は、私の元夫
だが、別居期間を経て、正式に離婚した
という抗弁たちます。
Company Officeへ苦情を入れるのは自由です。
けど、本事件には何の効果もなく、時間の無駄です。
皆さん、Privacy Act尊重しないとだめですよ。
従業員を羅列していますが、確固たる証拠がないとどうにもなりませんよ。
company office に苦情を入れるのも良いと思います。そこからActに反するかのレビューがなされるはずです。
また、元嫁?は社長の会社登記上住所の持ち主です。どなたか自宅を売却されたとありますが、土地データでは名義がまだ変わっていません。
id 3773231
owner 元嫁の名前
title_no NA103D/738
title_status LIVE
land_district North Auckland
part_ownership true
utoさんありがとうございます。
一致団結して頑張りましょう。
いびつなストレスを与えられた挙句に多額の資金を取られている方々の為に。
イーストウィンドのホームページ全部を英語翻訳して対比させている資料を持っている方を知っています。
ブログにコンタクトしてくれれば、メール連絡できます。そう。あの頃は国民党政権下だった。
上の件了解しました。
移住関係は総出でやっていたと思います。
Best Invest New Zealand 2014
投資・移民セミナー
・東京(NZ大使館含む)、大阪で開催(2014年8月~9月)
・NZ貿易経済促進庁、NZ政府観光局、NZ移民局、BNZ銀行、イーストウィンド、Staples Rodway Chartered Accountants、Queen City Law共催
https://megalodon.jp/ref/2019-0404-2023-48/bestinvestnz.com/img/Japan Investor Event AUG2014-Japanese.pdf
Charm of investment in New Zealand and migration visas
投資・移民セミナー
・東京、大阪、名古屋で開催(2014年2月)
・NZ移民局、NZ貿易経済促進庁、Staples Rodway Chartered Accountants、Queen City Law共催
https://megalodon.jp/ref/2019-0404-2203-18/https://queencitylaw.co.nz:443/wp-content/uploads/2014/01/Japan-Investor-Event-v3.pdf
参考
Queen City Law in Japan – Investment in New Zealand and migration visas
https://queencitylaw.co.nz/queen-city-law-in-japan-investment-in-new-zealand-and-migration-visas/
E Cube Publishing Ltd (1151065) の持株比率
*2015年2月18日以前は省略
Particulars of Shareholding(2015年2月18日)
EW社長 500
Particulars of Shareholding(2015年5月7日)
EW社長 250 EW社長妻 250 → EW社長妻 500
Particulars of Shareholding(2017年12月15日)
EW社長妻 245 ECube社長 255
Particulars of Shareholding(2018年2月1日)
ECube社長 500 *会社の全所有権をECube社長に移転
Particulars of Shareholding(2018年4月10日)
ECube社長 500
Particulars of Shareholding(2018年9月14日)
EW社長 245 ECube社長 255 *会社所有権の49%をEW社長に移転
http://tinyurl.com/y3dxy3zb
East Wind Programme Ltd (1175817) の持株比率
Consent Of Shareholder(2001年11月23日)
社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2004年7月20日)
社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2009年7月28日)
社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2011年8月26日)
社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2011年9月28日)
社長 500 妻 250 Aさん 250
Particulars of Shareholding(2013年4月12日)
East Wind Holdings Ltd 500 妻 250 Aさん 250
Particulars of Shareholding(2015年10月9日)
East Wind Holdings Ltd 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2018年2月1日)
East Wind Holdings Ltd 1000
Particulars of Shareholding(2018年2月2日)
社長 1000 *会社の全所有権を社長に移転
http://tinyurl.com/y289ln8a
会社は田中が自殺したと言って突然クローズしたんでしょ。
妻は計画していたと思われても仕方がない。
問題はここなんです。
計画倒産の証拠なんです。
Particulars of Shareholding(2018年2月1日)
社長 1000 *会社の全所有権を社長に移転
ここで妻は田中に負わせて逃げに入った証拠です。
データ掲示板を見てください。
こうなってしまうと、間接的な殺人、経済的な殺人ですよ。
田中一人くらいが死んだところで、どうなるものでもない。
こんな人を馬鹿にしたやり方でいいわけない。
East Wind Holdings Ltd (1175814) の持株比率
Consent Of Shareholder(2001年11月23日)
社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2004年4月10日)
社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2010年4月29日)
社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2011年8月26日)
社長 500 妻 500
Particulars of Shareholding(2018年2月1日)
社長 1000 *会社の全所有権を社長に移転
http://tinyurl.com/y3hplbco
私の知り合いには、QCLのファミリートラストの契約書のドラフトを持っている方がいます。
完了もしていないに、EWの社員たちから、完成しました~おめでとうございます!と言われた方がいます。
実はドラフトのまま何も出来ていなくて、QCLの契約書のドラフトだけで手数料やらなにやら取られたと言っていました。
この方も現在連絡が取れていません。
認可を受けた投資会社だと思わされている人たちが大勢いるのではないでしょうか。
仰るように、ランドの満期が来ていない人は気が付いていない可能性があります。