スレ主 icoma-cityさん
skogenさん
ご返答ありがとうございます。姿勢の確認方法、試してみます。
おっしゃる通り、また道場での意見を参考にペダル荷重やサドルはやや後ろ座りを意識していました。
それなりのペースで走るときはいい感じにペダル荷重して、腕やお尻は軽く浮いてるような状態になりますが、まったりペースでなおかつ無駄の脚力を使わないようするとペダルの荷重が弱くなります。
ゆっくりペースのときは漕ぐか脚をとめるかメリハリで走るほうがよいのでしょうか?
2018/4/17 13:16 [191-29802]
スレ主 icoma-cityさん
そういえば、自宅ではマイパラスM709で3本ローラーに乗りますが、長時間回そうと軽いギアでしていると、腕や肩が先に疲労がきます。
改めてポジションを確認してみます。
2018/4/17 13:22 [191-29803]
skogenさん
メリハリを付ける=高いトルクでペダルを踏む、となるのでガチャ踏みにならないでしょうか?
のんびり走る時もペダリングを止めないほうが良いです。ペダリングを止めるのは、前方で何か異常があって様子を見る時、脚と腰でバランスを取ってコーナリングする時ぐらい。
とは言え、前傾姿勢を取り、軽いギアでトルクを掛けないペダリングだと、上半身をハンドルで支えることになりますね。さて、どうしたら良いのか。。。
もちろん、のんびり走ることはありますが、最近は上半身から腕の疲れは感じていません。となるとポジションの問題?ブラケットポジションでは無く、バーを握って上半身を起こすしか無いのかも知れません。
ポジションが固定して、腰が硬くなってるなぁという時は、姿勢をいろいろ変えて(ハンドルの握り位置を微妙に、あるいは大きく、いろいろ変えて)、体をほぐすようにはしてます。
ちょっと脇道。
左右どちらかの足を下死点まで下げて空走する姿勢を取る人も多いと思います。この姿勢、下死点に下がったペダルに体重を鉛直方向に掛ける=最悪の踏み足荷重なんですよね。私はその姿勢を取るのは、カーブを曲がる時と、腰を浮かせて上半身をリラックスさせる時ぐらいに留めてます。
ダンシングで下死点まで踏み降ろしてペダルを止めるペダリングも似たフォームになりがちです。
6時の位置で力を下向きに掛ける癖って、そういう風に自然に身に付いてしまってるのかも知れませんね。
2018/4/18 08:33 [191-29815]