チャレンジタイマーは、多くのモデルがあります。かなり奇抜なモデルもあり、玉数が少なくレアなのでマニアには珍重されてます。セイコーの機械式クロノグラフは正統派なだけに、シチズンのぶっ飛んた感じが面白いです。
この文字盤はサンレイ仕上げで、うぐいす色に近いですね。70年代に流行った色で、私も大好きな色です。
こういうシチズンの色使いは今でも継承されていると思います。
https://citizen.jp/bluetooth/index.html
そんなに売れないと思うけど、これだけラインアップしちゃうのが凄いですよね。
シチズンはあまり復刻を多用することはありませんが、チャレンジタイマー(ツノクロノ)は何度か復刻しています。
www.amazon.co.jp/dp/B07GZHK2XZ
www.amazon.co.jp/dp/B075JN5PJV
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おお!純正はラバーベルトなんですね。かっこいいです。
確かに最近のシチズンでも結構ポップなカラーバリエーションありますよね。こういった時代背景がありましたか。
しかし、国産のクロノグラフはいつかひとつ手に入れてみたいですね。現行品は高いので、昔ので(汗)