レストアサービスは1発目の初代モデルと先日やっていた初代フロッグマンで流石に終わりかと思っていました。
嫌な言い方ですが、話題性とブランド価値の向上の為の1発ネタかと思っていた(それでも素晴らしいですが)のでカシオの本気を感じています。
この先もあるかはわかりませんが、2代目フロッグマンとかもある気がします。
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レストアサービスは1発目の初代モデルと先日やっていた初代フロッグマンで流石に終わりかと思っていました。
嫌な言い方ですが、話題性とブランド価値の向上の為の1発ネタかと思っていた(それでも素晴らしいですが)のでカシオの本気を感じています。
この先もあるかはわかりませんが、2代目フロッグマンとかもある気がします。
私も話題作りだと思ってました。再生内容も見ましたがとても1万円で受けられるサービスとは思えません。人件費考えると赤字なのかもしれません。古いG-SHOCKを大事に保管しているファンは多いようですから、それに応える姿勢はさらにファンを増やすことになるでしょう。まさにCASIOの本気・熱意を感じますよね。
もしかしたら今後も年1回くらいで何かのモデルのレストアサービスが出るかもしれませんね。
今後やらなかったとしても、初代モデルで2回やっただけでも十分ユーザー第一の意図があるサービスだと思います。
ニッチすぎて絶対に無いでしょうけど、個人的にはカプセルタフモデルDW-002やライズマンDW-9100のレストアなんかが来たら最高です。