確かにISO6425が2018年、5スポーツが発売されたのが2019年ですから
https://www.seikowatches.com/jp-ja/news/20190807-50317052577
早々にダイバーズ準拠はあきらめてコスト・利益重視にしたのだと思います。2018年のISO規格は関係なく、これまでのダイバーズ規格を諦めるだけで、夜光や回転ベゼルのラチェット機構、ネジ式リューズなどを捨てることができます。
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確かにISO6425が2018年、5スポーツが発売されたのが2019年ですから
https://www.seikowatches.com/jp-ja/news/20190807-50317052577
早々にダイバーズ準拠はあきらめてコスト・利益重視にしたのだと思います。2018年のISO規格は関係なく、これまでのダイバーズ規格を諦めるだけで、夜光や回転ベゼルのラチェット機構、ネジ式リューズなどを捨てることができます。
ファッション・ウォッチですね〜
セイコーのIR情報を見ると高機能、デザイン性の優れた高付加価値な製品の強化、選択と集中を掲げているので、低価格なスペックモンスターSKXのような商品は今後出てこないでしょうね。
嫌な書き方をすると、『金持ち向け』にシフトですね。
しっかり現行のISO基準を満たそうとすると、ブレスレットとケースに対してかける手間が増えて、そうすると今までの価格が維持できないから値段も引き上げてモノのクオリティも引き上げようってだけの話だと思いますけどね。
趣味のモノなんだし、質そのものを求める人のほうが支配的なんでしょう。数を出すなら現行の5スポーツでいいし、そのラインの質で困る人もいないので。