アカツメ
d8aaa1ee1a
2022/06/08 (水) 10:26:40
カラーバリエーション商法は間違いないです。
これまでも例外なく行われています。
実物を見てみないと分かりませんが、後期セカンドよりは一般受けするデザインだと思います。後期セカンドはマニア受けはしますけど、実際にはファーストやサードより人気は無いようです。
価格はまだ分かりませんが、おそらくセカンド現代復刻と同等だと思います。
SBDC111(シリコンベルト)132,000 円(税込)
SBDC109(ステンベルト)154,000 円(税込)
価格規制も入るでしょうから、基本定価販売でしょうね。
シチズン チャレンジダイバー復刻
NB6021-17E 96,800 円(税込)
これが通常販売で割引ありだとすれば、最大割引だと約半額の時計になります。
セイコーダイバーズほどのブランドやストーリーは無いけど、ムーブメント・ケース・その他のスペックは高いです。ただし海外生産モデル。
価格だけで時計を選ぶことはありませんが、無い袖は振れないことも事実。
お金のあるコレクターはとりあえず確保されるのでしょうけど、貧乏サラリーマンの私は10万円以上の時計は基本見るだけなんですよ。
数年前に、復刻サードや復刻サムライを3~4万円くらいで買っていた頃が良かったですね。物価だけが急に上がっても収入は変わらないのだから、そりゃ庶民は買えなくなります。
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