すいません。
seiko5 6119-8100 のレプリカでした。(似たようなモデルですが)
https://www.google.com/search?q=6119-8100&sca_esv=572370827&tbm=isch&source=lnms&sa=X&ved=2ahUKEwiryraEke2BAxU7jVYBHf-JAoEQ_AUoAnoECAIQBA&biw=1600&bih=1051&dpr=1
どちらにしてもレアな時計ですね。
https://aucfree.com/items/k1089360184
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プリントの全数字セイコー5は安価なモデルを知っていますが、こんな植字タイプもあったのですね。カッコイイ。レプリカだけど38mmで作っているのも良いですね。海外だと42mmとかになって出てきてしまう事が度々あるので。
しかしこんな状態でも10万超え・・・恐ろしい・・・
無難ですが黒に白フォントのモデルが視認性も良くて好みです。ブラウンも素敵です。つまりちょっと欲しくなってきてます(笑)
https://www.watchesofespionage.com/blogs/woe-dispatch/vietnam-macv-sog-seikos-setting-the-record-straight
知らなかったなあ。ここらへんに単純に復刻できない理由があるのかもしれません。
しかしSNK381K1は代用品にはならない気がするのですが・・・
レプリカは植字のようですが、オリジナルは夜光を盛っています。当時の夜光はトリチウムなので良く光ったようですよ。
オリジナルは36mmくらいですが、やはり海外の人には38mm以上が求められるのでしょうね。38mmなら許容範囲です。
私もよく知らなかったのですが、ベトナム戦争中に存在したアメリカの特殊部隊MACV-SOGが使っていたとのこと
で軍マニアにも人気があるようです。
なんとベトナム戦争で使われていた事があったのですね。
複雑な事情が絡んでいそうなので、確かにセイコーが簡単に復刻ができないのも頷けます。
トリチウムは既に古いモノしか見たことが無いので弱いイメージですが、新品だと強いのですね。ベル&ロスが使い始めてからすっかり馴染み深い「フェイクトリチウム」ですが、セイコーの夜光が強すぎて他のメーカーだと物足りなくなってしまいました(笑)
ミリタリー系は凄いマニアがいるみたいですよね。私もミリタリー時計は大好きですが、市販されていない時計が多く謎も多いので本物は持っていません(まあ、売っていても高いですし)。キュリオスキュリオさんの動画に出てきたイギリス軍の時計で600万もするモデルがあると知って驚愕しました。真贋の判断も私にはできませんので、復刻版とかオマージュ品で満足しております。いつか大金持ちにでもなったら(いつなれるんだ)イギリス軍の潜水艦用レマニア製クロノグラフは欲しいなと思ったりします。
トリチウムは半減期があるため時間とともに光らなくなります
昔のもので光るものはもうないですね
トリチウム、いまのスーパールミノーバほどではないですが明るいですよ
そして一番の利点は蓄光ではなく自発光ということですね
説明が難しいのですがトリチウム自体が発光するわけではなくトリチウムが崩壊するときに出るβ線を受けて蛍光塗料が発光します
なので明るさは蛍光塗料に依存するわけです