アカツメ時計研究室

もう重症です（笑）もともと機械好きですから、中身を知るとますます欲しくなりますね。
ケース仕上げの違いも興味深いですよね。地味に裏蓋の表記も違ったり・・・完全泥沼です。
ついに中身を自分で分解してみたくなり、工具をじわじわと揃え始めました（笑）
しかし剣抜き・入れは難しいですね。まだ使える時計ではできません（怖）ジャンクで練習中です。

Ｇショックなどが流行った世代なので、どうしてもクオーツ＝デジタルでプラスチックでゴム！
みたいなイメージが強くて・・・アナログである以上は歯車がありますものね。３８は石も入っていて高級感ありますね。まあ、当時はとても高価だったので当たり前なのでしょうけれど。

アラビア数字が好きなのは間違いないのですが、セイコーのバーインデックスはケースの仕上げと相まって美しいというか、マーベルのバーインデックスだけあればほぼどこでも行けるのでは？など考えてしまいます。もちろん、他に色々な種類の時計を所有しているが故のエゴですけどね（笑）

ＳＡＲＢ035は完全に仕事用で買ったので、スーツでしか着用しないのですがいい時計ですよね。
微妙なサンレイでアイボリーの文字盤がとても気に入っています。

本日、用事があり数カ月ぶりに都心に行きまして、初めてセカンドダイバーの復刻実物を見ました！
丁度、掘り出し物だったセカンドをつけていたので見比べてしまいました（笑）値段も２度見しました（笑）