追記ですが、相手と同じ方向へ蛇行していた時(左に移動されたら目の前を横切るまでキラーも左に移動する)、相手が見えない状態が続いていた場合は視点を動かすと、サバイバーが真横に移動しているかボディに接触している(すれ違いをボディブロックで防ぐ事に成功している)かのどちらかになるかと思います。咄嗟のすれ違いの時でもサバイバーが右に見え、かつ身体正面を画面にむけていた場合、とにかく右に動く事で同じくボディブロックできるので、後は相手が逆に動くタイミングには注意して視点をゆっくり動かすと落ち着いて攻撃できる時間が取れると思います。癖つけておくと色んな場面に応用が効き、対処としては楽な方法だと感じます。
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