サバは消すのが最優先で間違いないと思う。発電機少し触ってから消そうとかやると、逆にちょうど飛んできてカチ合ったことが何度もあった。
貞子対策でテレビ消して爪をできるだけ使わせないのと同じで、遠回りのタスクなようで結果じわじわキラーのアドバンテージ奪った方が勝ちやすい。対策優先の方がいい。
チェイス中に幻影作られるのはもうしょうがないんで、他のサバは発電機のプレッシャーに回るのが間違いない。尚更発電機近くにワープされてしまうとチェイスで稼いだ時間が無駄になるから、やはり消してから発電。
アンノウンの総評は、UVXは弱くはないが安定感がない。あとはアンフォ入れてワープ奇襲が狙い筋だがこれもなんとも言えない。あんまり音を発しないし幻影撒き散らすからアンフォとの相性は一番いいとは思う。フック前に幻影置けたら出張イタチからワープで戻れるから巡回力がない訳ではないが、なんとも言えない。
対策されると使えない幻影と安定しないUVX。シンギュラリティと近いポジションになるかな。
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対処をしっかりできれば無力化できるなら、所謂、上位陣には通用しないキラーになるのかな。
対処法が蔓延すれば無力化できるのはコンセプトの『都市伝説ホラー』通りな気がする。
サバ側の人数有利状況なら、幻影処理が楽にできるけれど、人数が減った後半戦には処理し辛くなる。そして、ドレッジや貞子の様に粘り強い防衛力もできる。
と考えると、アンノウン側は後半戦までに、人数=幻影を消せる数だから、如何に早期退場者を出すかも掛かっていそうで、
逆にサバは、的確な幻影を消す判断、退場者を出さない、を徹底して対処する必要がありそう。
ご意見ありがとう!