みんポケ！

ニビシチーヅム

タケツ「俺がヅムリーダーの武！淳！仁志！」

基地　害児「よーし！初めてのヅム戦だぞー！ひまわり学級のみんなー!応援してなの！」

フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！
フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！
フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！
フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！
フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！
フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！
フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！フェイ！！フォン！！

タケツ「フェイフォンって誰だよ！！」

基地　害児「ふっふっふ、早速ペースをみたらし団子なの！いけっ、ブルー会津若松ドラゴン！」

ブルドラ「てめーら会津若松市に観光に来いや！！おれあーご当地キャラやぞ！」

タケツ「いいだろう、本気で相手してやる、…いけっンホンホンッホマン！」

ンホンホ「ハッテン！！」

ブルドラ「うわキメェ！こいつゼッテーホモやぞ」

ンホンホ「ウホッ！これはいいドラゴン！んほほほほー！♡んほほほほーー！♡」

ブルドラ「やっぱホモじゃねーか！くらえ必殺！越後のエチゴンストリップ！！」

説明しよう、実はブルドラは♀の竜人だったのだ！そう、いわゆる一つのふぁーどらなのである

ンホンホ「…！」

ブルドラ「お？あいつ動きが止まったぞ？」

ンホンホはデカい溜息を付いた

ンホンホ「んだよ男じゃねーのかよ！♀なんか興味ねーんだよ」

ンホンホは勝手にボールに戻た

審判「ンホンホ戦闘放棄により試合終了！勝者は基地　害児」

タケツ「マジかよー、チッ、わざわざハッテン場に行ってゲットして来たのによー……あっ違う！俺はホモじゃねぇ！」

まずは一つ目のボッヂを手に入れた基地　害児
しかし冒険はまだまだ続く

オーキド博士「二宝至極の七瀬優衣は最強のAV女男優に付きマー君とやる！みんなもサークル入るんじゃぞ！」

ポケモンマスターを目指す旅を続ける基地　害児
次は一体どんなポケモンと出会うのであろーかー

基地　害児「やって来たぜ、鼻だシティ！ここは夢のパリピーアイランドスリランカ帝国なんだ！…ってなんでオメー付いてきてんだょ」

タケツ「ま、いーぢゃねーかw俺もお前と一緒に冒険する事にするからな！」

基地　害児「仲間がふえたなの！ワーィ！ワーィ！」

タケツ「鼻だシティのジムリーダーに挑むのか？」

基地　害児「異常なんだ奴は！両陣営に分かれてオッポレを踊るくらいイカれた女ジムリーダー…キャス美！」

タケツ「そいつとなんかあったのか？」

基地　害児「ちいかわにされたんだよ！依頼俺は奴に復讐する為に生きてきた！……わぁぁ」

タケツ「意味不明なのデース！お前ら君はまっこと意味不明なのデース！」

鼻だシティジムリーダーキャス美戦

キャス美「うそー！私のターシレオ13世が負けた！？」

ターシレオ「俺は古参コテハンー」

基地　害児「はぁはぁ、何とか勝ったぞ」

ブルドラ「会津若松市のみんながオラにパワーを分けてくれたからね♪」

タケツ「さすがはヒー君！ひよこになるッピ！」

キャス美「仕方ない、私もあんた達の旅について行くわ…芸人枠としてなぁぁぁー！」

基地　害児「マジで！やったぜ、オラオラ女芸人さんよぉー、なんか芸してくっれーーー！！！！」

キャス美「それじゃ、行くわよー！オッヒョオッヒョオッヒョー！ケ◯のチンコは9cmー！wwwwwwwwwあひゃっwあっひゃああああwwwwwww」

タケツ「ぎゃははははははははははははははははは！！！！！！！！！」

基地　害児「凄いぞ、面白いぞー！」

トゥービーフォビドュンサークル入れば薄い本描き放題コミケにレッツラゴローさーーーーん！！！

その頃山男のゴロウはちんでいた

そして基地　害児は3つめのボッヂを手に入れるべく口パクシティにやってきた

基地　害児「シュークリームパーチー！シュークリームパーチー！シュークリームパーチー！シュークリームパーチー！シュークリームパーチー！シュークリームパーチー！シュークリームパーチー！シュークリームパーチー！」

タケツ「でもお前が今食べてるのは今川焼きやぞ」

基地外　　害児「シュークリームウウウウウウウウウウーーーーーー！！！！！！！！むっぎょおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

キャス美「なにこいつ、ドラッグでもやってんの！？」

マチス「オー！なんやこのキチゲー共は！HAHAHA、ミーに挑むつもりなのデース？」

基地　害児「なんだ貴様、どっから現れた！？」

タケツ「気を付けろ、こいつはマチス！この口パクシティのジムリーダーだ！」

キャス美「勝って3つ目のボッヂを手に入れるのよ、基地　害児！」

基地　害児「オーキド渡してニホンゴワカリマセーン！」

嘘つけ!!!

ぽきもんばとりゅ！

マチス「諸君！父も兄も連邦の虫けら抵抗の前に死んで死んでいったのだ！この悲しみも怒りも忘れてはならない！それをケ◯はSiriをもって我々に示してくれたのだ！我々は今！カントー地方への第一歩を踏み出した！連邦軍に叩き付けて初めて真の勝利を得ることが出来る！この勝利こそ戦死者全てへの最大の無黒鮫となる！国民よ立て！悲しみを怒りに変えて！ジューシーうどん！」

基地　害児「ジューシーうどん！」

マチス「おあげが！ジューシーうどん！」

タケツ「ジューシーうどん！」

マチス「ずぞぞぞぞー！（うどんを啜る音）」

キャス美「ジューシーうどん！」

マチス「ジューシーうどん！お揚げが！」

基地　害児「ジューシーうどん！」

マチス「お揚げが！」

タケツ「ジューシーうどん！」

デデーン！

キャス美「フリーザーによって無念の内に亡くなられた貴方のお父上マチスは馬鹿でした」

マチス「及ばずながら私が君の手足となって助けるのデース！」

基地　害児「生きてんじゃねーか！まあいいこのバトルは勝った！」

こうして3つめのボッヂを手に入れた基地　害児！
旅はまだまだ続く！

ねー？支援マダー？

俺「俺は心底神とかいう悪質ドクズ野郎を斑頃市対話」

物欲センサー発動されまくって爆死続き、運無し、良い事なんか全く無い、毎日毎日ストレスだらけ

悪魔に縋ってでも今までの積もりに積もった恨みをドクズ神に晴らしたい

そうだ、神を潰す悪の組織を作るか

俺は今から光の心など捨て去ろう、そして醜くて汚い人間になろう

だって神は世の中の屑や悪人にはなんの天罰も下さず、真面目に生きてる者ばかり不幸な目に遭わせる悪魔顔負けの悪質ドクズ野郎だもんねー？
違うってんなら弁明してみろよ、なんで俺にこんな嫌がらせばっかしてくるわけ？
てめーに過去10年間地獄を見せられこの世は汚い奴が勝つと思い知らされ、その後も二度奇跡を台無しにされ、ガチャでは酷い爆死続き、良い事と悪い事の比率が違いすぎる

氏んで詫びろドクズ神が（十字架を踏み付け天に中指突き立てる俺氏w）

言っておくがこの恨みはガチやぞ？嫌がらせばっかして詫びの一つもしないなら俺は悪魔に魂を売っても構わないから復讐したい

こうして史上最強の悪のポケモン組織が誕生した
その凶悪さは今までの悪の組織とは比べ物にならなかった

玉虫シティ

は火の海に包まれていた

俺「ハッハー！頃せ！奪え！岡せ！偽善の心なんか捨てて欲望のままに生きろ！」

シスター「おやめなさい！神の裁きが下りますよ！！」

その言葉に血管がピキピキと浮き出る俺氏

俺「うるせぇ！！神を裁きてーのは俺の方だ！！！！」（覇王色の覇気）

周りで気絶していく住民達

俺「俺はなぁ？今まで散々100人中100人が心底神を恨むような嫌がらせを散々神にされて来たんだよ！それこそわずかな希望や楽しみまで嫌がらせされる始末でなぁ！！！これで心が闇に染まらない奴がいると思うか？」

俺「俺は俺にかけられた神の呪いを解く為ならなんでもしよう…いけ伝説のポケモン達よ、思う存分暴れ回れ！」

こうして俺がどれだけ神にぶちギレているかを人々は思い知る事になる

そして祈っても何もしない悪質ドクズ神に人々は心底絶望し俺の作った悪の組織に入団する者が大量にいるのだ

俺「こうして俺は完全に神への怒りに取り憑かれ、この世からウゼー運ゲーや悪質ソシャゲー業界の詐欺師共を消し去るべく、ついにあの計画を遂行する事にした」

いやーほんまムカつくね、書いてる間も沸々と怒りが湧いてくるわ、ほんま世の中俺より運のないやつなどいないわ

悪の組織ボス“俺氏”

ステータス:不明（ただし運のステータスだけは-10000（ガチで幽霊は信じないけど呪いは信じざるを得ないくらいの実話））

全ての伝説のポケモンを従える
闇のオーラに包まれている
覇王色の覇気を使える
闇の勢力
属性:闇　心:今なお続く悪質ドクズ神の嫌がらせにより完全に闇に染まり、もう真面目な心が戻る事はない

お前らネタだと思ってるだろ？
言っておくが人生で過去10年間地獄を見せられ、散々この世は汚い奴が勝つと思い知らされて人生に絶望し、ガチャでは確率操作されてんのを確信するレベルの酷い爆死が何度もあった、そして今尚運の悪い事ばっか起きて良い事全く無し、ガチャどころか運要素全てでドクズ神に物欲センサー発動される、その他諸々の嫌がらせ、最近ではストレスで脳がオーバーヒートして体調崩して今ようやく治ったところだ、俺が神を恨み気持ちが分かるだろ？この辺全て実話な？
近くの教会通るたびに唾吐いていったり十字架に向かって中指突き立ててやったりしたのも事実
この世で俺ほど心底神を恨んでる奴はいないだろう

おっと、話が逸れたが本来のポケモンSsに戻るとしよう

俺「クックック、今俺は最強の力を手に入れる！全ての伝説のポケモンを融合させてやろう」

基地　害児「やめろー！お前が神を恨んでる気持ちは分かる！理不尽すぎてブッコロしたくなるよな？でもこんな事はやめるんだ！」

俺「黙れ、お前に何が分かる！今から見せてやるよ、究極の融合呪文をなあああああ！！！！」

タケツ「駄目だ、俺の怒りは止められない！」

キャス美「全ての伝説ポケモンが…！」

詠唱中

俺「━━暮れなずむ町の光と闇の中！去り行くあなたに！━━送る言葉ぁ！」

マチス「化け物を作り出す気デースか！？」

ゴゴゴゴゴ
ズムムムム
ズモモモモ
スーモ
ゴキュッゴキュッ
ヒュンヒュン

今ここに伝説の超融合ポケモンが誕生した

その名はミュウツホウルギグラカイレックウディアパルギラレシゼクゼルイベソルルナネクザシザマムゲン！

その圧倒的な威圧感は全てを威圧する

基地　害児「駄目だ…今回ばかりは勝てない…！」

飽きたからやめりゅー！