【スペック】
【体長】現時点ではミクロサイズ〜20m程まで自由自在に変化出来ることが確認されている。
【食性】完全な肉食性である。ヒトを含めた哺乳類を食べるとされているが、ヒト以外の動物を食べる事例はごく稀に(過去数例)しか観察されていないため実質ヒト専食としてもいいレベルだろう。
【戦闘力】自らの宿主であったロニーコールマン本体すら倒すほど強いため、地球上の生物では基本的に歯が立たないと思われる。
【スペック】
【体長】現時点ではミクロサイズ〜20m程まで自由自在に変化出来ることが確認されている。
【食性】完全な肉食性である。ヒトを含めた哺乳類を食べるとされているが、ヒト以外の動物を食べる事例はごく稀に(過去数例)しか観察されていないため実質ヒト専食としてもいいレベルだろう。
【戦闘力】自らの宿主であったロニーコールマン本体すら倒すほど強いため、地球上の生物では基本的に歯が立たないと思われる。
ロニーコールマンのへそ「フゥ〜ッ、ウンコガ大量ニ出テスッキリスルゼ!ヴァア゛オオ!!」
マッチョなミッキー「コイツがへそ……ウンコとゲップを同時にするとは器用なヤツだな……」
ロニーコールマンのへそ「ン?ッテ、ンマソウナネズミ、ハケーン!(キラーン✧)」
う〜ん、へそがミッキーにワンパンされるフラグにしか見えねえなw
実際現時点のロニへそが確実に勝てそうなマッチョな○○って、マッチョなミィくらいだよな
自らの宿主であるロニーコールマン本体を捕食した時点でマッチョなムーミンママ(ロニーコールマン本体と互角レベル)にも勝てると言えそうだが、トロールオーラ纏うことによる神通力とか使われたらどうかなって感じ?
ロニーコールマン本体も、自らのへそが分離したのを見て驚いてるロニーを不意打ちで捕食しただけで互いに準備してよーいドンで戦えばどうなったかは不明だし
【ヘソゴマ・トルネードボンバ】
ロニーコールマンのへその技の1つ。自らのヘソゴマを爆弾化しそれらをヘソ・トルネードにのせて全方向に爆破攻撃する。ヘソゴマ1つ分の爆弾でも水爆並の威力があるとされている上に、+トルネードも同時に襲い来るので、並大抵の相手は抵抗する間もなくくたばるのだ。
【闇雲・臍地獄】
ロニーコールマンのへその技の1つ。触れただけで生物を死に追いやる闇の地獄(ブラックホール)を発生させ、相手を暗い奈落の底へと引きずり込む。このブラックホールはいくらでも作り出せる上に、厄介なことに追尾機能およびワープ機能(ワープの速さはマッハ以上なので避けるのは至難の業)を持つため、不意打ちで突然相手の背後に現れて引きずり込んだりといった芸当も余裕だ。つまり相手が複数人でも短時間で一気に倒すことができる素晴らしい技なのだ。
コイツと同じような系統のキャラで「ドリランドの胃」というキャラがいることが判明した
ドリランドの胃 vs ロニーコールマンのへそ
おもしろそう
ただやはりロニーコールマンのへそのほうが圧倒的に強いだろう
今までやってのけた事の次元が違うように思う
どちらが勝つかは火を見るよりも明らかだが、
ロニーコールマンのへそがドリランドの胃を見てどういう反応を示すのかとかは気になるし見応えがありそうだ
ロニーコールマンのへそ
・大都市を破壊した後、全人間とともにビルや瓦礫ごと吸い込んで食べた。
・ウ○コを発射するだけで軍の無数の戦闘機をデリート。
・進撃の巨人に出てくる巨人より大きい人間を倒して捕食。
・その他いろいろやってのけてる。
ドリランドの胃
・20年近く前、インフルで殆どのクラスメイトが休んでいたために給食の時間で大量に余っていたキャンディチーズを全て食べ消化しつくした。
・ホテルのバイキングのステーキの量が多く、他の奴らが食べ切れない分の処理係をさせられたが、全て食べ尽くした。
・小学校の校庭にあったグミの木になってる果実を全て1人で食べた。
次元が違いすぎますね。
ロニーコールマンのへその基本的な捕食対象は人間であるが、人間より遥かに大きい生き物でも余裕で捕食出来る
そんな生き物はなかなか現れないレアキャラなだけで、もし現れたら人間そっちのけで大喜びで捕食しようとするだろう(でかい獲物のほうがより腹を満たせて栄養も摂れるので)
実際、>> 79でも表記している通り、進撃の巨人の超大型巨人なぞ軽く上回る体躯の巨人を激闘の末捕食しています
激闘のワードが示すようにさすがに身長100m級の相手なので瞬殺で捕食というのは無理だったのでしょう
100m級といえば現時点でのロニーコールマンのへその20倍程となるので、へその攻撃をもってしても一撃で倒すのは難しいだろう
おそらく、相手を腐らせ消化能力をもつ紫色の唾液を脚にぶっかけて下から崩した説が有力ですね……事実、それを遠くから目撃した人によると「巨人の身体が紫色に染まって骨や筋肉が剥き出しになって腐ったようになっていました」とのこと
100m級の相手と聞くと強そうに見えますが、単なる人間がデカくなっただけなのでへそに勝てないのは当然でしょうね
仮に1000mでも結果は同じ、美味しく食べられる運命にあるでしょうね
逆にへそ(現時点で体長数メートル)より小さい人間並のキャラでも、へそを余裕で○せるほど強いマッチョなシリーズキャラも大勢いることから、大きい=強いという方程式はこの世界線では当てはまらない
【朗報】ロニーコールマンのへそに捕まったにもかかわらず生還した人間が存在した
生還した理由はその人間を捕まえてまさに喰おうとした瞬間に、近くにもっと「ンマそうな獲物」がいたからだ。
だから元々捕まえていた人間はポイしたって訳。
ただロニーコールマンのへそから生還出来ても捕食時に出す最高で300デシベルのあ〜ん!(最高で300デシベル程、ただ普通のあ〜ん!は200デシベル程)を間近で聴いちゃってるので、いろいろと障害が遺ってそうだが。
こいつのSS更新してない
ロニーコールマンのへそには胃袋があるとされているが、どんなものなのかは誰も知らないのだ。
ロニーコールマンのへその内部がどんな感じなのかは食われた奴だけが知ってるが、獲物は生きたまま丸呑みされても飲み込まれて1分程で死亡するので当然報告する奴はいない。
ロニーコールマンのへそという名前は、SS中の主要登場人物(ドリランドやマッチョなミッキー等)以外のモブからは基本知られていない設定であり、単に「化け物」や「ボールの怪物」などと呼ばれている。
モブが怪物の名前を「ロニーコールマンのへそ」だと知るケースもあるが、それはロニーコールマンのへそがモブに対し「死ヌ前ニ、我ガ名ヲ教エトイテヤル」など自己紹介した時に限られる。
まだ未登場だが、ロニーコールマンのへそを倒すために軍隊や市民の有志らが集まった「化け物討伐部隊」というもう明らかにロニーコールマンのへそにやられるためだけに登場してるような、つまり死亡フラグしか立ってないようなチームもいるようだ。
ロニーコールマンのへそは唾液の他、何でも溶かす液を出して攻撃する。
これはヘソ液と呼ばれるもので、他の生物で言えば胃液に当たるものと思われる。
フィルヒースのへそという新キャラも登場したが、強さなど設定的にもロニーコールマンのへその立場が危うくなることはなさそう。