4005のはめり込みが許容されてる状態の例。履帯だけじゃなく車体すらも普通にめり込むらしい。
そして30Bのにあるように、履帯が接地してる部分の両端と、その間に3つ、大体等間隔で接地判定があるらしい。先頭の接地点を越えると前に傾いてめり込むし、2点目を越えると天秤みたいに揺れる状態になる。ただどうも物理の概念も多少はあるようで、2点目と中心点で支えてる間もちゃんと前に傾くみたい。
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そして30Bのにあるように、履帯が接地してる部分の両端と、その間に3つ、大体等間隔で接地判定があるらしい。先頭の接地点を越えると前に傾いてめり込むし、2点目を越えると天秤みたいに揺れる状態になる。ただどうも物理の概念も多少はあるようで、2点目と中心点で支えてる間もちゃんと前に傾くみたい。