122mm搭載して突撃砲として運用するなら最前線の車両のすぐ近く(といっても彼の戦闘機動の邪魔をしない距離を保つ)で待機、敵が撃ったら追撃を担当するのが無難。姿を晒す時間を最小限にしつつ「そこに確実に単発400を出す車両が待機している」というプレッシャーで最前線車両を護る。MTの動き方や射撃目標選定のお約束を熟知している人ならこれが一番ダメージを取りやすい。ただし、他人との連携が取れないタイプの人にはお勧めできない。最前線車両にケツブロかましたり、射線切りの阻害をしたりするのは間違いなく第1級戦犯だから。
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