最近内の幼馴染みというかほぼ姉という関係レベルのスマカス(メス)をわからせた 最近スマカスと格差プラをしていると無線で『内がいないとやっぱり勝てないのかな?(笑)』とか『やっぱりあんた雑魚だからいらない(笑)ケツブロされて死んでしまえ!』と挑発されていた。 俺だって男だここまで来たら男というものを教え込まないといけない。それもたっぷりと。 格差プラを負えて疲れて寝ているときに装甲板を剥がしてたっぷりと大きな砲弾を揉みまくった。こんなことをしても起きないなんて誘っているってことだな。 そしてエンジンルームのドアを慎重に剥が…脱がし…私も脱ぎ……おっと失礼そしてみてみるとこ、これは、傷1つない綺麗なエンジンだその時思った。『あぁ、あいつ!いっぱい経験しまくってるとか言ってるのに全部嘘じゃないか!!』なんて嘘つきだ、これはお仕置きが必要だ
エンジンの吸気口をすこしいじっているとすこしピクピクと動いていることに気がついた、寝ながらも 感 じ る(迫真) スマカスちゃんにすこし可愛さを感じた。
しばらくいじっていたらスマカスちゃんが起きてしまった。
あ、終わった(33-4)と思って榴弾を投げられる覚悟をした、でもスマカスちゃんはなにも言わずに1分ほど両方固まっていたら『その……しないの?………』と言ってきた。これは挑発を耐え続けた(大嘘)ご褒美なのか?そして私はエンジンの給油口にわたしの所持した燃料電池ノズルを入れた
彼女はいつもと違って静かにして顔を赤らめていた。顔を見続けるとすこし反らして恥ずかしそうにする。『なに年下に恥ずかしがってんだよ』と言うと『恥ずかしいから……』と黙り込む感じになったなにが経験しまくってるんですかねぇ…と思いながら燃料ノズル奥まで伸ばすと彼女から『あ……//んっ///……』と声が漏れている
私は耐えきれずにすぐに燃料を注いでしまった。
横に倒れて休んでいるとさらには燃料を搾り取ろうとして来た。
あぁ、私は何時間燃料補給装置になるんだ。
これはただの燃料補給です。
天才
どう頑張ってもR18としか見れない()