px
#
埋め込み先の背景色と馴染まない場合に指定して下さい。通常は埋め込み先の背景色をそのまま利用します。
px
wikiwikiスタイルでは文字サイズやフォントが自動的に調整されます。
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
他のウィキというのが具体的にどのWikiを指すのかわかりませんし、
そもそも他のWikiのことをここで訊ねるのはどうかと思いますが、
こちらにwrapの記述がないので、
wikiwikiではおそらく意図的に外されているのだと思います。
(上記の記事はインライン書式についてのものなので、
念のためブロック書式でも確認しましたが、やはり機能しないようです)
オプションに加えて欲しいなら、運営に要望を出されると良いでしょう。
直接質問・要望を出す以外に、
リクエスト広場で、他者の意見を募ることもできます。
運営の目に留まれば、wikiwikiでも使えるようにしてくれるかもしれません。
他のウィキとは「wikiwiki内の他のwiki」のつもりでした。言葉足らずでした。
wrapは整形ルールにあったので使えるものと思って格闘しておりましたが機能しないとわかってつかえが取れました。
今後の指針まで丁寧にありがとうございました。
たしかにパラメータのwrapが有効に機能している画像は見たことがないですね
そこで画像を枠で囲む方法を考えてみました
#flex_container{{
# &ref(img/ねこ.jpg,nol,55%,2022年は寅年);
}}
こんな感じでどうでしょうか
白背景だとやや見えにくいかもしれません
確認ありがとうございました。
いただいた方法はflex_containerを使うと枠線が表示されるということでしょうか
私の方ではうまくいきませんでした
こちらの環境はWindowsとFirefox, WindowsとChromeです
flex_containerは枠の幅の調整用です
必要な部分は
# &ref(画像);
行頭が 半角#半角スペース(# ) で始まる行はインライン要素が展開される整形済みテキストになります
https://wikiwiki.jp/sample/整形済みテキスト#p5e7876a
テキストの代わりに画像を入れると枠が付くのですが他の環境は確認していませんでしたすみません
|画像|のようにテーブルに埋め込んで枠をつける方法もあります。
そういうのは知恵袋でやった方が良いかと……