WeB DoRaMa BBS

過去ログ(mgs4)

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【目次】
>> 1a ●同じ屋根の下●
>> 2c ●うぇぶ・どらま!●
>> 4e ●カードマスター●
>> 50 FFドラマ
>> 612 ●さくらんぼ★どらま●
>> 715 ●ものがたりづくり●
>> 8100 キュウさんの昔話
>> 96666 ポルノWeB DoRaMa
>> 10aaaa ドラマ・ドラマ・ドラマ!
>> 11wwww ●WeB DoRaMa●
>> 12azusa ●娘。のおしゃべり♪●
>> 13kanna ●サクラ物語●
>> 14aoi ●雑劇4●
>> 15sayaka ●WeB DoRaMa●
>> 16mika ●素敵なストーリーを作っちゃおう!!●
>> 17pink ■PSYCHO DRAMA■
>> 18white ●Initial D ドラマ●
>> 19black ●WeB DoRaMa●
>> 20crow 渡り廊下
>> 21doraemon ●『渡る世間はゆずばかり』●
>> 22Dorama ●W J ウ ェ ブ ド ラ マ●
>> 23penguin ●イヌヤシャ劇場●
>> 24boke ●WeB DoRaMa●
>> 25keita ●W-inds&SexyBoys&Jrドラマ●
>> 261130 ●WeB DoRaMa●
>> 27tentere ★天てれドラマ★
>> 28ttk ★天てれドラマ★
>> 29111 ●魔法のネクスト城●

WeB DoRaMa
作成: 2023/09/30 (土) 11:19:55
最終更新: 2023/10/07 (土) 05:15:47
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5

 ナレーション(1)「ファイナルファンタジードラマのスタート!!」
 透明ゴブリン「キー――ッ!!」
 クラウド「モンスターだ!!」
 ゴブリン「透明ゴブリンは、ゴブリンに変身した!!」
 バレット「打ち殺すぞ!!!!!新入りさん」
 ティファ「まあまあ。」
 シヴァ「そこをどけ、バレット!!!!」
 セフィロス「僕の髪は美しいだろう」
 ギルガメッシュ「おまえ・・・・・・・・・はげてるぞ」
 永遠の闇「肉肉肉!」
 ケットシー「ほれ、肉や」
 ナレーション(1)「そこへ突然がけ崩れ!」
 カオス「おれ新入りです『ゾロ&ナミ』」
 バレット「ベアトリクス追加して」
 ゴブリン「は~い」
 バハムート「メガフレア」
 ベアトリクス「追加」
 クラウド「あっ!!」
 バレット「どうした?」
 クラウド「はずれた」
 ベアトリクス「大変」
 ジェクト「私はシンだ!」
 ティーダ「よう・・セフィロスってなんだろう」
 ルールー「期初めにメテオX9999999」
 クラウド「うんこ」
 エアリス「z/」
 クジャ「意味不明~」
 ティファ「ファイナル・ヘッブーン!!」
 クラウド「ぼくのティファ~~~♪!!!」
 エアリス「クラウド!覚悟なさい!邪気封印!!」
 神竜「クワーーーーー」
 ユウナ「お願い~。みんな~生き返って~~~~!!!!」
 セフィロス「古希滋雨」

6

 イガ「ためしで~~す」
 ゆんな「きたよー」
 イガ「おう!!!」
 ゆんな「(・_・)......ン?」
 イガ「おう!!ゆんな~~~★★\(; ;)オヒサ(; ;)/★★」
 ゆんな「おひさー!」
 イガ「わぉ」
 ゆんな「僕の気持ちはモンドと一緒だぁ(をぃ」
 イガ「ん?何をいきなり>ゆんなちゃーん」
 ???「来てみたよ~」
 イガ「おう!!!」
 ゆんな「メールプリーズ」
 イガ「だれか~」
 ゆんな「英語ヤだああああああ!!!!!!」
 イガ「なんで?」
 ゆんな「ひとみにメール送ってあげて。あのこ、いい子だよ。だから、メール送っておやりよ。ねっ☆」
 イガ「それってひとみじゃん」
 ゆんな「ちっ☆ばれちゃ仕方ないね。実はひとみなんだよ~。ごめんね、勝手に名前借りちゃって(ひとみより)あと、ひとみも仲間に入れて♪」
 イガ「いやぁーーーーーーーん!(ぉぃ)」
 ゆんな「←本物 Σ(´□`;)ハゥ」
 イガ「はっはっはっは  ところでイガ「いやぁーーーーーーーん!(おい)」って誰が書いたの?」
 ???「はろぉぉぉぉぉぉぉ~(何」
 イガ「あ…出村」
 ???「にゃ~~~!!!(恕」
 イガ「ど―――――――→したんだ、、、ぺるしあん」
 ???「きゃ→→☆イガありがとう!ホムペちょっと更新した?」
 ???「100番取ったよ(爆)はぁ。蝉が五月蠅いですのう(何」
 イガ「でむらおめでとう!!!>でむら   ちょっとだけ更新したかな>ひとみ」
 ゆんな「どうもー 進んでますかー」
 イガ「進んでないにゃーーー」
 いこ→「しまった、何か探してる」

7

 まり「いやはや始まりましたねぇ。」
 あい「そうですね。」
 まり「大変!!hinataが事故ったって!!」
 hinata「象ですね。」
 まり「あたしよりもつまらんなぁ。」
 あい「大変だ!!」
 hinata「それは大変だ!!」
 真希ねーちゃん「いかなくっちゃ。」
 hinata「でもでも曲のネタにしてやるぜ!!」
 まり「カンフー」
 あい「なんだそれ!ベシ(叩く音)」
 まり「何でたたくんだぁ。!!」
 真希ねーちゃん「ベシっ!!」
 まり「真希ねぇまで!!ちくしょぉ。ザクッ!!(あいろんを切る音)」
 あい「きさま何をする!!!」
 hinata「あいろん!!あぁぁぁぁぁいろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~・・・・・・ん!」
 まり「ちくしょぉぉぉぉ。(みんな殺しちゃう)」
 あい「あなたに私は殺せないぞぃ。ふふふ。」
 まり「ふっ、まだあたしのすごさに気づいてないわねっ」
 あい「はひょぇっ」
 まり「この間の手術のとき体に爆弾をしかけておいたのよ。」
 効果音「どっかぁ~ん」
 hinata「うっっ。」
 まり「あらまぁ、hinataが死んじゃった。まいっか。ごめんねあいろん。」
 あい「なんで謝るん?!」
 hinata「ぐ・・ぐはぁぁぁ!!何じゃこりゃぁぁ~・・!!!?」
 効果音「どふっ!!」
 あい「なんだこれ?臭いよぉぉ?」
 hinata「どぅでぃーん」
 まり「たいへん!!hinataが生きかえったぁぁぁ。」
 あい「だあぁぁぁぁ~。(ビニール傘を片手に)」
 効果音「ぐさっっ」
 まり「そうだ、それはやらないで」

8

 キュウさん「ふぅ・・妖さん達を見ていると昔を思い出しますよぉ~」
 妖「何?キュウちゃん・・?」
 雄飛「オレ、キュウさんの昔を聞きたいなぁ~」
 千鳥「千鳥もぉ~!!!」
 未来「未来も!!」
 セレス「少し、興味がありますね・・。」
 キュウさん「ふぅ・・仕方ないですねぇ~そんなに言うんだったら・・話してあげましょう!!」
 男D「リカちゃんの興味はあるね」
 女C「興味あるよ、そうね」

9

 アキヒト「おーいシラタマートイレ行こうぜ!!!」
 シラタマ「・・・。嫌・・・。1人で行けよ・・・。」
 アキヒト「だってもれそうじゃけん★って!え!おまえんちってこんなペット飼ってたのか??」
 シラタマ「もっと早く気付けや。」
 ハルイチ「アキヒトはアホじゃのぅ~」
 アキヒト「いや、飼ってないって言ってたじゃん、タマ!!」
 シラタマ「ハルイチは知ってたんじゃろ?」
 ハルイチ「あ~微妙に知っとった。」
 シラタマ「微妙ってどっちやねん。ところで俺たちのニューシングルっていつでんの?」
 アキヒト「今日だべ。ってお前なんでしってないんだよ。」
 ハルイチ「シラタマは阿呆じゃのー」
 シラタマ「仕方ね―だろ、俺記憶喪失なってんだから」
 アキヒト「シラタマも大変だな。やっぱり日頃の行いだな」
 ハルイチ「オレは日頃の行いが超良いから記憶力はすぐれているのさ☆」
 シラタマ「俺はIQ200超えてるゼ☆瞬間記憶能力持ってるしな」
 ハルイチ「すげーな、それ。」
 アキヒト「まじかよ!?」
 ハルイチ「うそぴょーん」
 アキヒト「死刑」
 ハルイチ「終身刑」
 シラタマ「う●こ」

10

 効果音「じゃーんけーん」
 D子「こらっ!私を無視するんじゃない!まったくナレーションまで・・・」
 C助「うるさいなぁ~。はいはい、続けて!」
 ナレーション「よく解らない会話が淡々と続くのあった」
 A夫「チョキ!」
 D子「無視するんじゃない!」
 効果音「ぐー」
 ナレーション「効果音の勝ち!!」
 効果音「やったぁ!」
 ナレーション「・・・」
 D子「お前らああああ!!私を怒らせると・・・こうだ!」
 ナレーション「な、なんと!!D子は炎を吐き出した!」
 B美「キャーッ!か、火事よ!」
 効果音「こぽぽぽぽぽ・・・」
 A夫「って、この音は!?」
 効果音「私流の火の音だ」
 ナレーション「こんな時良い子のみんなはどうするかしってるよねぇ。そう。落ち着いてあれを呼ぶのだ!!」
 C助「ピーターパーン!!」
 ナレーション「って、ちっがーーーう!!」
 B美「ドラえも~ん!!」
 効果音「ちゃららららららちゃららららららちゃらららららちゃららららら♪」
 ナレーション「こんなこっといっいいな、でっきたっらいっいな、あんなゆめこんなゆめ・・・」
 D子「いっぱいある~けど~♪」
 ナレーション「なぜかつられて歌い出すD子(笑)。」
 効果音「ぼくドラえもんです」
 効果音「どうしたんだい?C助くん。○ャイアンにいじめられたのかい?」
 B美「そんな事を言ってる場合じゃないわ!早く火を止めないと大変な事になる!!誰か消防車を呼んで!私はさっさと逃げるわ!後はあなたたちに任せるから!」
 効果音「シャアアアアアー!しゅぅぅぅぅぅぅー」
 ナレーション「そう言ってるあいだにも家はゴウゴウともえ続けた。そして2時間三十分後に消し止められたときには。まわりの家々にも火が移りかかっていたところであった。」
 A夫「ああ・・・燃える・・・まだローンが残ってるのに俺の家が・・・」
 D子「ファイトよ、人間何でも」
 A夫「って、お前のせいだろーが!!!!」
 ナレーション「どどどどど・・・・」
 B美「んだべー」
 A夫「し!尻に火がぁぁぁぁ~~~~!!」
 C助「すいません 火を借ります・・・」
 ナレーション「A夫の尻からタバコに火を付け一服するC助はあくまでも冷静である。」
 警察「なにやっとる!!」
 A夫「うはっ!」
 C助「えっ?見てわかるだろ~」
 警察「見てわからんから聞いてるんだ!貴様警察に反抗する気か!!」
 C助「あんたこそどこに目ぇついてんの?」
 効果音「ピーポーパーポー」
 D子「そ~らを自由にと~びた~いな~「北斗百裂拳!あ~たたたたたたたたたたたたたた!」」
 宇宙人「ワレワレハ宇宙人ダ。地球ヲ侵略シニキタ」
 C助「「日本語だ…」」
 B美「べたべただああああああ!」
 宇宙人「 」
 C助「なんなんだああ!この宇宙人は!?」
 コロン「ダーーーーーーーーーーーーアハハハハハ!!!!!!!!(大笑い)」

11

 隣のおばちゃん「いやいや、わしはただ通りすがりの旅人じゃよ・・・・」
 肉団子「そ、そうですか・・・」
 ウンチ「あ!師匠!(隣のおばちゃん)今日もツッコミの稽古してください!」
 肉団子「え!?やっぱりそうなんですか?」
 島田「え、弟子がウンチくさそー」
 アスパラ「田舎めがねがなくなった!!!」
 晴一「えっ そこにあるじゃん」
 キテレツ「でてててん♪タケコプター?!」
 妻「絶対離婚してやる」
 猪木「島田コラ--------」
 コロスケ「なんなり?」
 猪木「島田こらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
 島田「なんだ、このやろーう」
 猪木「殴るぞーーーーーーーー島田-------」
 肉団子「島田はもういいって」
 コロスケ「どうもーーーーーコロスケでー-ス、もぅ冬ですね-----」
 春一番「冬も来れば夏も来る」
 コロスケ「いやいや、今はそんな話しちゃうからな」
 愛人「しねーーーーー」
 コロスケ「バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!」
 隣のおばちゃん「ロン!!( -_-)o圀圀圀圄圄圄回回回圖圖圖團」
 愛人「そんなの嘘だ~~~~(ノ≧ο≦)ノ ┫ ゜・∵。」
 ウンチ「元気~勇気~ポンポポンポッキッキーズ!」
 隣のおばちゃん「みんにゃ~けんきゃしにゃいの~。わっきゃった~?」
 コロスケ「わかったなり~~~」
 効果音「ドカ!ボコ!ドン!ベシ!!」
 ナレーション「ぎゃーーーーー!!!」
 島田「俺は地上最強生物だあはははは」
 肉団子「いやおれが地上最強の生物だ」
 ゴクウ「いや、おらだろう」
 晴一「俺会社やめようかなぁ」
 アスパラ「辞めてどうする」
 晴一「そうだなぁ」
 アスパラ「なせばなる  アスパラドリンク!!」
 効果音「バシッ!!」
 夫「ヨッチェケラ!!!!」
 アスパラ「かずきかずきかずきかずき4回言ってみた。どう?」
 妻「HIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIRO」
 効果音「国立釧路工業高等専門学校で金川を目撃!」
 隣のおばちゃん「北村発見!!!!!」
 ナレーション「おぉ!俺は北村だよ!憶えてるか!?」
 ウンチ「まったく覚えてない」
 効果音「ここってどんなやつが来てるんだ?!」
 隣のおばちゃん「決まってるじゃない!あたしみたいのが来てんだよ」
 コロスケ「北村」なり~」
 猪木「春・・・。見たよ・・・。(笑)」
 夫「え~久しぶりに来ました、全然人が来てません!はっきり言ってショックです!」
 愛人「できちゃった!」
 晴一「俺見たいのも来てるよ」
 ゴクウ「え?」

12
azusa 2023/09/30 (土) 11:42:02 a8ef2@670aa

 辻希美「亜依ちゃんはほんとはすっごくいい子なんだよ!!ね!亜依ちゃんを責めちゃダメ!!(←必死なのの)」
 保田圭「うん!あいぼんはいい子だよね!」
 石川梨華「うん。あたしあいぼん大好き~
 安倍なつみ「なっちもあいぼん大好き~
 加護亜依「ありがとうございます!!!」
 矢口真里「私のことは??スキ??」
 加護亜依「加護は、矢口さんのこと大好きですよ!」
 石川梨華「わたしも好きです。」
 吉澤ひとみ「でもネ、よっすぃ~&まりっぺは相思相愛なのE→でしょォ→★」
 安倍なつみ「なっちも入れて!!」
 後藤真希「後藤も!よっすぃ→と一番仲良しでしょう!4人でやろう!」
 吉澤ひとみ「私はいいよ!そのかわり誰も誘っちゃいけないよ!ごっちん&安部さん!」
 矢口真里「矢口もいいよ→!でも、よっすぃ→が言った事守ってね!」
 後藤真希「はぁい!OK!」
 安倍なつみ「分かったよ!OK!守ります!」
 加護亜依「なんの話ィー??????」
 後藤真希「なんでもない!あいぼんには関係ないよ!」
 加護亜依「わかった!!そうですか。加護はいらないですか。」
 辻希美「あいぼんはいるよぉ~!!可愛いからね☆」
 加護亜依「かわいいからいるの!?何それ!私って顔だけでモー娘。にいるの!?」
 辻希美「違うよぉ・・・」
 石川梨華「モー娘。にはあいぼんが必要だからつんくさんが選んでくれたんだよ!」
 安倍なつみ「そうだよ!加護!」
 加護亜依「はーい・・・変なこと言ってすいませんでしたぁ・・・」
 後藤真希「ってゆーかぁ、「LOVEマシーン」もあたしがいなかったらモー娘。売れてなかったよねぇ~。」
 安倍なつみ「何言ってるの!これやった人バカだよ!みんながいたからだよ!」
 後藤真希「なっちひどい・・・もう嫌い・・・・・(涙)」
 保田圭「ごっちん!その考え方は違うと思う!歌がいいから&娘。だからなんだよ!そりゃあ、ごっちんが入ったら前より売れてるけど・・・」
 後藤真希「もういい!なっちとけいちゃんなんか嫌い!!」
 矢口真里「ケンカはやめようよ…o」
 辻希美「辻は~、後藤さんも、安部さんもみ~んな、大好きですよぉ~!」
 後藤真希「ごめんo私が悪かった・・・」
 安倍なつみ「私は許さない!!」
 中澤裕子「許す~」
 保田圭「もうやめてよ~~~・・・」
 後藤真希「怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒」
 辻希美「ののののののののの」
 石川梨華「荒らしの人って、よくあいぼん使いますよねぇ~!」
 辻希美「あいちゃ~ん、アイ―ンたいそうしようよ~!」
 加護亜依「ののだいすき」
 辻希美「ののもあいぼんだいすき」
 加護亜依「あとぉ、Jrも大大大大だぁ~~い好きvvvvvvvv 」
 安倍なつみ「なっちはみんながだいすき!!」
 保田圭「あたしもみんな大好き~」
 吉澤ひとみ「私はごっちんだけ大好き。みんなはふつうに好き。」
 辻希美「ののもみんながだいすっき!!」
 後藤真希「きゃあああああああああああ」
 加護亜依「(管理人です」
 中澤裕子「管理人がどうしたん?」
 矢口真里「不倫は駄目ですよ。」

13
kanna 2023/09/30 (土) 11:43:27 a8ef2@670aa

 ナレーター「アイリスが大帝国劇場から出ていく決心をし、部屋にむかった。」
 マリア「待ちなさいアイリス!……行ってしまったわね…困ったわ…」
 ナレーター「アイリスは用意をさっさとすませるとフランスに帰ることにし、テレポートで誰にも捕まらないようにでていった。」
 レニ「アイリス・・・!!」
 アイリス「ついてこないでっっ!!!」
 ナレーター「アイリスは、レ二がつかんだ手を振り解くと一瞬にして消えてしまった。」
 由里「ごめんなさい……私が…余計なことを言ったから……」
 さくら「いいんですよ由里さん。責任かんじなくても。でも…どうしましょうか?」
 かえで「仕方ないわね 帝撃をあけるわけにはいかないから誰かにフランスに行って貰いましょう」
 カンナ「かえで・・・あたいが行くよ。元はと言えばあたいのせいだ。隊長は花組をまとめなくちゃ行けないし。じゃ、準備してくら!」
 さくら「あ!カンナさん」
 すみれ「ちょっ・・・。カンナさん!?あなた1人でお行きになるんですの!?冗談はよしてくださいな。」
 マリア「かえでさん…もう1人行った方が良いのでは?」
 かえで「ここはカンナに任せましょう。カンナの好きにさしてあげればいいわ。それにカンナがいない今、花組の戦力がおちては困るわ。いつ敵が襲ってくるか分からないもの。」
 すみれ「し、しかし・・・」
 紅蘭「・・・みんなカンナはんを信じまひょや。」
 レニ「…アイリスの瞬間移動で、そんなに遠くにはいけないと思う。」
 織姫「それにカンナさんは足が速いで~す!」
 マリア「でもアイリスの瞬間移動はやっかいだわ。捕まりそうになったときにテレポートをすることだってできるし。」
 紅蘭「なら、うちの発明で・・」
 織姫「それはやめたほうがいいと思いマース!」
 さくら「いろいろ言ってる間にカンナさんはもうアイリスをおいかけて劇場からでたんですけど・・・。(汗)」
 ナレーター「そのころアイリスをおいかけていったカンナはというと・・・。」
 カンナ「アイリス!!まってくれ!!」
 アイリス「いやっ!!何でまたなきゃいけないの!?」
 ナレーター「アイリスはつかまりそうになったときにテレポートをし、カンナから遠ざかった。」
 カンナ「アイリス!!頼む!聞いてくれ!!」
 さくら「??」
 アイリス「やだやだっ!だって・・・だってお兄ちゃんもみんなも、嘘吐きだもん!」
 大神「アイリスー    」
 アイリス「お兄ちゃん・・・」
 大神「待ってくれアイリス」
 アイリス「嫌っ来ないで!!」
 さくら「それじゃ私はこれでもぶっ放してアイリスこれでもくらいなさーいツインバスターライフル発射」
 すみれ「さくらさん!助太刀いたしますわ!!」
 大神「おっおいやめろよなっなっ(汗」
 アイリス「こうなったら・・・いけ!ジャンポール!!」
 ナレーター「ジャンポール!どんどん敵を倒していく!ジャンポール、強い強い!!」
 紅蘭「いけ~うちの作った世界征服ロボー」
 効果音「ドカーン!」
 織姫「もうめちゃくちゃデース。」
 マリア「とめなければ、スネグーラチカ!」
 大神「ぐはあああああ!な、何で俺に・・・・(倒れる)」
 さくら「大丈夫ですか!?大神さん!」
 アイリス「んもぉ!みんなぁっ!お兄ちゃんをいぢめちゃ・・・・・・・・ダメぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~!!!!!(放電)」
 カンナ「ああぁ。アイリス・・・。」
 レニ「…霊力がかなり高まってるね。 」
 ナレーター「レニはあくまで冷静だった。」
 かえで「みんな!こんなめんどいことは隊長である大神くんに任せるのよ!ここにいたら大ケガじゃすまないわ!」
 大神「か…かえでさん……(涙)」

14

 ナレーション「だから日本の景気は悪いんだ。」


 効果音「じょりじょりじょり」


 ナレーション「夢と希望を捨ててはいけない!」


 C助「食らえ、A夫!!悪魔召還!!」


 A夫「やめてたもう、やめてたもう。」


 総理大臣「そんなことすると、愛人を出すぞ。」


 B美「私?」


 A夫「・・・あれ?UFO?」


 C助「それは私が土星人だから?」


 総理大臣「そんなわけないだろう。」


 ナレーション「その時、凄まじい激痛がB美を襲ったのであった!!」


 乃彌太君「怒羅画藻ーん!邪慰安がいぢめるー。」


 効果音「どっかーーーーん!!」


 ナレーション「その時、ありきたりの爆音と共に怒羅画藻んが煙の中から姿を見せたのであった。」


 総理大臣「そんなわけないだろう」


「✓」


AWYEA「hehehe」


(^皿^)「そんあわけないだろう」


🔥「ケツ」


(◎¯👃¯◎)💩


🦆「どういう意味っすか?」

15
sayaka 2023/09/30 (土) 11:45:49 a8ef2@670aa

 ウソップ「管理人の趣味でワンピとジャンヌごちゃまぜ。どたばたコメディ目指しましょー」
 神風怪盗ジャンヌ「あっ!!噂のウソップ!!今日こそあなたのその鼻っぱち!!・・・・チェックメイトしてやるわ!!ふふふvv」
 ウソップ「ひぃえ~アレが噂のジャンヌかっ!く、くそぉ~;と、とと特性火薬星ー!」
 ルフィ「ん?飯か?」
 サンジ「今日の飯は生ハムメロンだ♪あっちの馬鹿はほっといて食うか」
 ウソップ「お、俺の鼻は渡さなねーからなー。ジャンヌ~。ってそこー!優雅に食ってないで少しは助けろぉ!!」
 日下部まろん「ほっとこ。あれじゃまるでタダの鬼ごっこじゃない。はぁ。」
 名古屋稚空「まろん;いいのか;アイツ必死でジャンヌ探してるぞ?!(笑」
 東大寺都「ジャンヌっ!?どこどこどこどこ!!どこよ稚空ぃぃぃvvvvv!!!」
 水無月「あっ、まろんさん。名古屋君に東大寺さんも。コンバンワ。さっき鼻の長い人が通りすがってちょっと驚いちゃいましたよ(笑」
 ルフィ「ん?鼻の長い肉っ!!!!くいてぇーーーー!!!!!」
 効果音「バコッッゥ!!」
 サンジ「アホかぁーっ!!!んな肉あるかぁー!!」
 神風怪盗ジャンヌ「鼻の長い肉って、あんたの鼻をもぎ取れば!できるわよっ!!」
 ウソップ「え?お?アンタって、俺?!!おい、ちょっ、皆そんな目で俺を見るな~(泣」
 ルフィ「鼻の長い肉よ~こ~せ~」
 サンジ「おいっ!!俺はそんな食材、料理なんかしないぞ!」
 ナミ「うるさいっ!!!ガタガタ揺れて~人が海図かいてるのに、インクが跳ねて失敗したでしょーがっ!!(大音量)」
 ナレーション「あーあー。(涙)」
 ルフィ「に・・・・肉ぅー・・・」
 ナミ「あ~もう!うるさ~い!!!!!」
 日下部まろん「ねっ・・・ねえ!!なんかむこうから、変な音がするんだけど・・・!」
 効果音「ドドドドドドドドドド・・・・ォ」
 桐山「うらぁっ!!手を上げろっ!さもねーと撃つぞ」
 坂持金髪「はい注目~。いーですかぁー?ナミサンの~迷惑になるようなことをすると~先生、つらいけどー桐山に撃ってもらうぞー。いいですかー?」
 ナミ「金髪っち!桐山っち!助けに来てくれたのね!」
 ゾロ「おいおい。うちの大事な航海士もってかれちゃぁ、困るんだよ。(俺、出番ナサ過ぎ」
 神風怪盗ジャンヌ「ん~・・ていうかアタシはさっさとチェックメイトして帰りたいな。こんな海賊共と一緒にいると」
 ウソップ「一度俺の鼻ねらっといて、帰りたいたどー!!」
 ゾロ「それより肉だ!肉!(まだあきらめていない」
 ルフィ「お!お前実は肉を狙ってたのか!ちくしょ~!」
 川田「どーでもいいが、桐山シカトされてんじゃねぇか。ざまみろ(笑」
 桐山「うらぁ!んな事言うな!!!テメェからぶっころすぞ!?」
 中川(典)「あははは」
 神風怪盗ジャンヌ「てゆーかチェックメイトさせて~!!!」
 ウソップ「鼻は渡さないぞ!ウソップ輪ご~む!!」
 怪盗シンドバット「fu,」
 神風怪盗ジャンヌ「・・・・!?シンドバッド!?fu、!?って・・・!!!」
 東大寺都「あっ!!ジャンヌ!それにシンドバット!!あと海賊!!??」
 警察「海賊の方は賞金首のようですっ都さんっ」
 神風怪盗ジャンヌ「げ!?都!?」
 ウソップ「おい!俺を仲間ハズレにしないでくれ~(泣)」
 怪盗シンドバット「ジャンヌ~!!愛してるぜ~!!!」
 神風怪盗ジャンヌ「そんな場合じゃないでしょー!!!」
 東大寺都「今日という今日は逃がさないからねー!」
 ルフィ「おい!  俺たちもか?」
 水無月「まろんさ~ん!!すてきです~!!!!」
 神風怪盗ジャンヌ「きゃ~!!追ってこないでよ都~」
 ゾロ「「ナミ好きだ。」」
 ナミ「「ゾロ嫌いだ。」」

16

 お姉ちゃん「きゃぁーーー!!!」
 かっこいいにーちゃん「どぉーしましたかっ!?大丈夫ですか??」
 お姉ちゃん「あ、はい。大丈夫です。・・・ポっ!(^^)」
 おじちゃん「oi,」
 猫「にゃ~~~。。」
 犬「ワン!」
 おばちゃん「ところで、おじちゃんの「oi,」はなんですの?」
 生意気なガキ「ボケてんじゃねぇーの?」
 いつも歌っている若者「モーニング娘もWOW×4~♪」
 お姉ちゃん「あの・・・・・・携帯の番号教えてもらえませんか?(照)」
 おじちゃん「わしの携帯の番号かい??(笑)」
 お姉ちゃん「あたしの番号なんだけどさ,教えて欲しいの。」
 かっこいいにーちゃん「あなたの携帯の番号を教えるんですか!?(笑)」
 ナレーター「そこへ可愛いねーちゃんが通りかかる・・・。」
 おじちゃん「ナンパするぞい」
 お兄ちゃん「じいちゃん気合い入れて行けー!!俺もゲッチューするぜ!!」
 犬「ワンワン」
 おじちゃん「犬邪魔じゃぁ~!!どけどけぇ~!! ・・)-○))~~Ю」
 さわやか少年「犬を邪魔モノ扱いしちゃいけないよ~キラーン☆」
 ナレーター「ハッピーエンド」
 生意気なガキ「終わりかよっ!」
 猫「コーーーン(鐘の音)」
 お父さん「なにやっとんじゃぃ!!!」
 生意気なガキ「意味わかんねーよっ!!」
 さわやか少年「あしーたがあるーさ 明日があるー」
 かっこいいにーちゃん「若いぃー僕にはー夢があるー」
 ナレーター「はいどうも~。3年2組の合唱でした~。次は3年4組の劇「美女とピーコ」です」
 おじちゃん「ピーコ役(ぉ)『ちょっとあんた、センスないわねっ!!』」
 かわいいねーちゃん「てめーに言われたくねぇーつーの!」
 生意気なガキ「てめーにも言われたくねぇっつーの!」
 ナレーター「こうして、戦いの火蓋は切って落とされたのです」
 さわやか少年「みんな!ケンカはやめるんだっ」
 意地悪な天使「わっちょぉー!!!!!」
 優しい悪魔「へにょっ。」

17

 ソロン「(怒!!)クルガン・・・・・(躯を抱き寄せ思いきりディープキスvv)」
 クルガン「ん・・・!!?―――っ・・・・・//////////」
 シード「っ・・・・・・・クルガン・・・・信じてたのにッ!!!(涙を流しながらヲトメ走りで)」
 ニナ「ここは一体何処ですか?(敬語)」
 ナナミ「あっ、ニナちゃ~ん♪向こうでビクトールさんとフリックさんがvv」
 ニナ「えっ!?ズバリ最中なのねvv」
 ナナミ「うん!!そう!!も~ぉほんとに!!真っ最中♪♪」
 ナレーション「ニナ、カメラを手に爆走中。」
 ニナ「フリックさぁぁあああああ~~~~んっ!!!」
 フリック「ん・・・はあ―――ッ・・・ビク、もっと・・・・・」
 ビクトール「ん・・・?“もっと”何だ・・・・・?ちゃんと言わなけりゃあ、分からないぜ?(ちょっと意地悪vv)」
 フリック「―――っ・・・お、願・・・・・突い・・・て!もっと・・・!!」
 ビクトール「(軽く音を立ててキス☆)可愛いぜ、フリック・・・・・(一層深く自身を咥え込ませる)」
 フリック「あああああ!!―――ッ・・・は・・・・・ビク・・・も、イッちゃ・・・んう・・・!!」
 ニナ「フリックさん・・・・(大量の鼻血を出しつつ撮影)」
 ナレーション「ニナ、貧血気味」
 主人公「良い仕事してますね」
 ルカ「甘いな!その程度のオレのカメラワークはこせないな!」
 ナレーション「おっとここでジャンピングチャ----ス!!!!!!!」
 シード「ジャッ・・・ジャンピングチャンスってなんだ!?」
 シュウ「フッ・・・私が説明しよう(キラーン)一番高くジャンプ出来た者にフリックをプレゼントだ(←滅茶苦茶)」
 ビクトール「なっ・・・!?何言ってやがる!!フリックは俺のモンだ!!!」
 シュウ「そんな事は誰が決めたのだ?ビクトール・・・よく覚えておけ。ここでは私が法律だーーーー!!!(鬼)」
 マイクロトフ「あ、あちらでさりげなくレオン殿が・・・・。(指差す)」
 レオン「ジャンプッ、ジャンプッ。」
 ナレーション「ジャンプの練習をしている・・・。」
 カミュー「マイク。人を指差しては駄目だろう。」
 ビクトール「おい!問題点はそこじゃないだろうが!!」
 フリック「そっそうだ!!」
 シュウ「ほう?フリック・・・今のお前がそんな事を言えた立場か・・・?(鬼畜ぅ~!!)」
 フリック「うっ・・・・・!!」
 ビクトール「っ・・・!!フリック!!!逃げるぞ!!!(フリックを担ぎ上げ全力疾走)」
 ルカ「ふははははは!!!!!追え!!!追うんだぁ~~~ッ!!!!!」
 シュウ「捕まえた物にはフリックを好きにしていい権利を与えよう。」
 ソロン「うおおおぉぉぉぉぉ~~~!!」
 シード「何でソロン様が・・・・・」
 フリック「ビクトール!!無理・・・しなくてイイから・・・!!(うるうる☆)」
 ビクトール「何言ってやがる!?愛に困難は付き物だぜ?フリック・・・。これ位でくたばってたまるかよ!!!」
 フリック「(ドキンvv)ビクトール・・・・・」
 ナレーション「少女マンガも真っ青な展開ですねぇ・・・(笑)」
 効果音「(少女漫画によくありそうな効果音が)」
 主人公「・・・・・サブいぼが出た」
 ソロン「いい・・・vv」
 シュウ「ぼさっとしてないでさっさと捕らえないか!熊なんぞに渡すな!!!(鬼軍師命令)」
 レオン「ふわっはっはっは。フリックは私が頂く。」
 ニナ「なっ、なんであんなおっさんが・・・!!でも、これはこれでいいわね☆」
 ジョウイ「ガーーーン!!まさかレオンまでもがフリックさんを狙っていたなんて(実はボクもなのに・・・)」
 主人公「そうだったの?(ガボーン!!)」
 ジョウイ「うんそうだよ・・・・・って!!君いたのかい!?」
 主人公「む!君いたのかって、トレパン先生に向かって失礼だぞぅ!!」

18
white 2023/09/30 (土) 11:48:22 a8ef2@670aa

 高橋啓介「すまねぇ、今回は俺の負けだ。」
 中里毅「まあ、乗れよ。頂上まで乗っけてやるからよ。」
 高橋啓介「すまねぇな。」
 ナレーション「んで、頂上」
 清次「久々の登場!うぅ!もれる!!FR小僧はどうしようもねーな。。うぅ便通が・・トイレ・・・」
 効果音「ウォーン ウォーン」
 緒美「うぐぅ」
 高橋啓介「アニキ、FDがエンジンブローしやがった。」
 高橋涼介「うちの病院破産したから直せないぞ啓介。」
 中里毅「乗り換えるしかないだろう・・・。このFDもターボオイルとエンジンオイルが消えてるしな」
 高橋涼介「これじゃ、ヒルクライムのFDが直せないじゃないか。啓介、もうFDはあきらめて次の車を探すぞ」
 ナレーション「こうして、バトルはまた中里が勝ったとさ・・・・」
 中里毅「このまま勝ち進め!!」
 ナレーション「秋名のハチロク編」
 藤原拓海「みんな元気だなー…」
 ナレーション「そうでもない。」
 藤原文太「言っておくが、秋名のハチロクは俺だ」
 店長(裕一)「いよいよ親と子のバトルか!?」
 藤原文太「違う。俺がハチロクに乗ってバトるんだ」
 武内樹「・・何か・・ちゅごいことになってまちゅね・・どうなるんでちゅかね・・」
 高橋涼介「まっ、藤原のハチロクが負けるわけない」
 武内樹「しゅごいんだよ・・負けないモン・・拓海は・・なにちたって・・」
 藤原文太「拓海なんざまだまださ」
 ケンタ「オレと勝負だ!」
 池谷先輩「いや・・・俺様とだ!」
 茂木なつき「ぱぱぁ!!おかねちょうだい!!」
 塚本先輩「zukozuko」
 茂木なつき「殺す」
 ナレーション「んで、拓海がこう言った…」
 藤原拓海「ふざけるなよこのクソババア バトルの邪魔だ!」
 庄司慎吾「ケッ!! ウゼー奴らだぜ!!」
 茂木なつき「わたし、慎吾のことが、好きです」
 藤原拓海「なつき・・・・・・」
 茂木なつき「今夜ホテル行きましょね」
 庄司慎吾「あぁ」
 効果音「ズップズップ」
 茂木なつき「あぁ気持ちい」
 須藤京一「ウオ~ンウオ~ン」
 清次「どうした京一」
 緒美「パパエッチしよ」
 藤原拓海「俺があいてしてやるよ」
 ケンタ「シコリは気持ちいぜ」
 店長(裕一)「俺もいれろよ」
 武内樹「くぅ~俺のレビン」
 真子「私のバンテージあげます」
 池谷先輩「だ∵誰に?」
 真子「健二先輩に(はぁと」
 武内樹「きにしないで俺の胸に飛び込んでおいで」
 藤原拓海「あんなの俺には関係ねーよっと!」
 ナレーション「なんだかなー」

19
black 2023/09/30 (土) 11:48:44 a8ef2@670aa

 安齋舞「その人と付き合ってるとき、・・・山ちゃんだったらあぁしてくれるのにとか、山ちゃんだったらこういう時もっとやさしいよとか・・・・/////・・・・いっつもそう思っちゃって・・・ずっと、私の頭ん中、山ちゃんしかいなくて・・・/////・・・ホントに好きなのは山ちゃんしかいないっって/////そう思ったのっ////」
 A夫「山元竜一「・・・そいつのこと、もぉ吹っ切れた・・・・?」」
 安齋舞「うん!・・・・今は、山ちゃんのことしか考えてない・・・////」
 A夫「山元竜一「(舞を抱きしめる)・・・舞、やり直そう・・・俺たち・・・・」
 安齋舞「/////////・・・ぅん」
 中田あすみ「(^_^)」
 村上東奈「舞、よかったねv」
 安齋舞「///////」
 大沢あかね「ほらな」
 佐久間信子「え?」
 大沢あかね「あたしが言ったとぉりになったやろ!?^^」
 佐久間信子「なにが?」
 大沢あかね「舞たちが!!!!」
 佐久間信子「Oh舞God!」
 徐桑安「ねー皆舞の話聞いて。今私ヤスの事で悩んでんの><」
 石田比奈子「ヤスねぇ」
 俵有希子「安ちゃんはヤスのこと嫌いじゃなかったの!?」
 徐桑安「そういう考え方もあるわね」
 モニーク・ローズ「そういう考えとは?!実際やすと仲いいんでしょ?」
 ジェニファー・ペリマン「。。。」
 桜井結花「ねぇねぇみんなぁ!あたしと志穂どっちが好きぃ?」
 松川佳以「志穂~~~~~~~~~~」
 俵小百合「どっちも一緒くらい好きだよ^^」
 村田ちひろ「2人とも大好きだよ~。結花も志穂もキャラが違うから仲いいね」
 篠原麻里「ウソッ!?」
 ダーブロウ有紗「うちはさ、微妙に志穂のほうが好きV壊れてるから。。。」
 篠原麻里「あー、何か分かるな。けど、うちの美紀には負けるわね!」
 モニーク・ローズ「私の髪の毛世界1」
 棚橋由希「????」
 B美「らんらんらりるれろりららん」
 A夫「なんなんなにぬねのにななん」
 C助「だらだらきびきびぐちょぐちょ」
 効果音「あははははっはははあW」
 饗場詩野「私の髪の毛宇宙1」
 鈴木愛可「うう・・・(泣)」
 モニーク・ローズ「!?」
 渋谷桃子「はい!」
 棚橋由希「」
 田原加奈子「as」
 前田亜季「はははは」
 効果音「かーーーーーなーーーーー」
 田中樹里「ひこみくく」
 饗場詩野「すすす」
 豕瀬志穂「こんにちは!!先輩」
 村田ちひろ「D」
 ダーブロウ有紗「詩乃がこわれたー!」
 ナレーション「どーしたんだー???」
 桜井結花「知らない。」
 ジェニファー・ペリマン「2020/09/06」
 ジョアン・ヤマザキ「2023/08/06」

20

 ナレーション「ここは唯一男女生徒達が出会う事ができる渡り廊下…今日も何が起きるのだろうか。」
 効果音「がっしゃーん!!」
 白金 大志「ああー!カップがぁ!」
 皇 帝「わ、私は知らんぞ!」
 江戸川皐月「「それ・・・。私達の所のカップ・・・。しかも・・・」」
 飛鷺  椿「「私のカップー!!」」
 皇 帝「つ、椿!?いや、これは、そのう……」
 江戸川皐月「あーあ。」
 七瀬古都「それ、確か椿さんのお気に入りではありませんの?」
 飛鷺  椿「……お前は何処まで私の邪魔をするー!?」
 ナレーション「絶対零度の凍る声で椿は吠えた。」
 皇 帝「い、いや、必ず新しいのをすぐに買って来させるから…。いや、俺自ら買って来るから!」
 草壁 隆雪「帝?ここにいたのか・・・。この間の書類なんだが・・・」
 白金 大志「あ!そ、その書類はっ!!」
 七瀬古都「なんですの?丸秘書類?絶対見るな?」
 江戸川皐月「そんな表紙じゃ、見ろって言っているようなものよ」
 飛鷺  椿「・・・見る。絶対見る(怒)草壁くん、よこして!」
 ナレーション「隆雪は一瞬躊躇するように帝の方をちらと見た」

21
doraemon 2023/09/30 (土) 11:49:43 a8ef2@670aa

 ナレーター「たらら・らららららん♪ら・らん♪ららんらんらんら・ら~ん♪」
 奥さん「あらいやだ、ゆずが特売日よ?!」
 呼人兄貴「マジでぇ?!」
 ゆず「かってv」
 ナレーター「先着2名様まであった(爆)」
 親父「しりゃ~」
 熱狂的ゆずふぁん「ああ嗚呼アア嗚呼ぁ!!ゆずがゆず食べてる!」
 ゆず「ゆずはうんめーなー」
 ‮もか「もかだだ」
 ナレーター「   」

22
Dorama 2023/09/30 (土) 11:50:05 a8ef2@670aa

 リンスレット=ウォーカー「ちょっと!待ちなさいよ、トレイン!!」
 トレイン=ハートネット「ゲッ!!り、リンス・・・!?」
 太公望「わしらもいれんかぁ!(怒)」
 越前リョーマ「まだまだだね。」
 天化「スースの言う通りさ!俺っちたちも混ぜるさ!!」
 モンキー・D・ルフィ「おう!いいぞ!!」
 クラピカ「キルア、これでワンピキャラだけじゃなくなったぞ?」
 キルア「そ、そうだな・・・。」
 大石秀一郎「英二、越前ここで何をしてるんだ!」
 菊丸英二「ん~?何って・・・・」
 越前リョーマ「まだまだだね」
 桃城武「それしかいうことないのか?」
 越前リョーマ「・・・なんとなく・・・。」
 桃城武「なんとなくってなんだよ・・・」
 菊丸英二「リョーマのランク下がりそうだなぁ」
 不二周助「そだね」
 ウソップ「誰かきてよ~!!!!!!!!!!!!!!!」
 モンキー・D・ルフィ「何言ってんだ、お前?」
 ロロノア・ゾロ「チョッパ―くるったのか・・・」
 イヴ「削除するよ。」
 乾貞治「なにを削除したの?なんで?」
 サンジ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1」
 管理人「荒らしっぽいヤツだったので削除しました。」
 ゴン「荒らし・・・?」
 キルア「うん。」
 ゴン「そ、そうなんだ・・・。」
 キルア「そうなんだよ」
 トレイン=ハートネット「そういうヤツならターゲットにしてもいいんじゃないか?」
 スヴェン=ボルフィード「こいつなんて3000万YENだぞ<ルフィをゆびさす。」
 キルア「マジ、子供に悪影響を及ぼすって。」
 管理人「削除しますねo管理人のもつかわないでくださいoナレではないのでo」
 モンキー・D・ルフィ「・・・・・・・・・・」
 越前リョーマ「あぁ~あ。」
 ゴン「じゃあ、気を取り直して・・・。」
 イヴ「削除するよ」
 ゴン「また?荒らしとかやめてよ、話進まないじゃん!」
 ナミ「ったく・・・~。アンタ達ゴチャゴチャうるさいのよ!」
 ロロノア・ゾロ「うっせーのはそっちだろ!寝れねーだろ!」
 モンキー・D・ルフィ「ん?なんだお前達ケンカしてんのか?」
 管理人「バカ アホ マヌケ 死ね死ね死ね死ね 殺!」
 ナミ「ああっ・・・ひゃぁんvvvそうっそこっ!気持ちイイわサンジくんvvv」
 サンジ「ナミさんに喜んでいただけて光栄ですvvvもっと早く動かしますよ?」
 ナミ「ああっ・・・!いくっ!」
 サンジ「出しますよ?  どぴゅどぴゅどぴゅ!」
 ナミ「ああああああぁあぁぁ!あついぃぃぃぃぃ!」
 サンジ「どうですか?ボクの味は。」
 ナミ「最高よ!サンジくんvvvもっとほしい!」
 ロロノア・ゾロ「うっさーい!」
 ナミ「何?」
 ウソップ「何って・・・ヤメロよ。」

23
penguin 2023/09/30 (土) 11:50:43 a8ef2@670aa

 犬夜叉「ぐえっ!!」
 桔梗「・・・・・・・。」
 弥勒「七宝、お二人に謝った方がよいのでは・・・?」
 七宝「お、おらはただ四魂のかけらがなくなったから大変だと思っただけなのに・・(泣)」
 かごめ「そうね。七宝ちゃんは悪くないわ。悪いのは・・(ジロッ)」
 解説「物凄い目で犬夜叉を睨む」
 犬夜叉「わっかった。桔梗とかごめ、どっちか選べばいいんだろ、選べば! (ひらきなおり)」
 七宝「のぅ弥勒。犬夜叉はちゃんと選べるのじゃろうか・・(小声でヒソヒソ)」
 弥勒「どうでしょうなー・・結構優柔不断なやつですからねぇ(小声で応答)」
 七宝「ううむ、心配じゃの~(あくまで小声で)」
 犬夜叉「おめぇら陰でコソコソいってんじゃねぇ~ッ!!」
 効果音「ドガドガッ!!(ケリ入れッ!)」
 解説「お決まり」
 犬夜叉「テメェもだまってろッ!!」
 解説「犬夜叉が解説に蹴りを入れようとしたその寸前に・・!」
 かごめ「おすわりッ!!!」
 効果音「ヒュ~・・・ドゴッ!ドガッ!」
 珊瑚「・・・落ち所が悪かったようだね。(上から眺める)」
 七宝「い、犬夜叉は生きておるのじゃろうか?」
 弥勒「生きているでしょう。」
 奈落「ふん、ざまをみろ。(木の影からこっそりと・・・。)」
 解説「「ピクリ」と犬夜叉の耳が反応。」
 七宝「あ。生き返りおった・・・」
 かごめ「あーほんとだ」
 犬夜叉「んだよ・・・勝手に殺すんじゃねえ!!!」
 かごめ「イヌヤシャたいすき」
 珊瑚「なにげに爆弾発言してるよ!?かごめちゃん。」
 弥勒「さ、犬夜叉。こういうときは・・・?」
 解説「皆の目線が犬夜叉に向く。」
 ???「都合により削除させてもらいました。」
 ???「都合により削除させてもらいました。」
 ???「都合により削除させてもらいました。」
 ???「都合により削除させてもらいました。」
 ???「都合により削除させてもらいました。」
 ???「都合により削除させてもらいました。」
 ???「都合により削除させてもらいました。」
 かごめ「おすわり」
 七宝「ま―ったく何を考えとるんぢゃ犬夜叉は。」
 犬夜叉「う、うるせー七宝!おめぇは黙ってろ!!(ボカッ)」
 解説「犬夜叉、七宝を殴る。」
 七宝「わーん!!(泣)」
 弥勒「まったく犬夜叉も乱暴ですなー。どれ、七宝見せてごらんなさい。」
 七宝「いたい~いたい~(泣)」
 犬夜叉「けっ」
 珊瑚「犬夜叉も子供だねー。」
 桔梗「死ね!犬夜叉!!!!」
 効果音「ズバー――――――ッ(死)」
 かごめ「犬夜叉、おすわりっ!!」
 犬夜叉「ぐぇっ!!」
 奈落「なんでだよ.....」

24

 社「ここから、始まる(`▽´)」
 ボケ問「アメリカ行くぜ!!」
 効果音「どぎゅぅぅぅぅん」
 ナレーション「いったい、この先どうなるのか?」
 るみネコ「ネコは飛行機乗れますか??あはは♪」
 社「乗れるともさっ(`▽´)」
 ナレーション「但し、カツオブシの持ちこみは禁止だとさ♪<ネコ」
 効果音「雨理科~♪」
 ナレーション「茶稲~♪」
 黒騎士「の・・・乗り遅れた(T▽T)」
 ナレーション「乗り遅れた黒は何故かドミニカ共和国に到着してたりする(謎)」
 効果音「ドドドドドドドドドッ」
 ねぎ「あ・・・UFOだ!!・・・危ない!」
 や~ぎ~「エロビデ持って逃げなきゃ。。。。」
 黒騎士「イスカンダルからの迎えが来たぞ♪<UFO>ボケ問」
 ボケ問「ふふふ・・スターシャとラブラブしに行ってこよっと」
 ナレーション「ところが、ボケ問の乗りこんだUFOは…ニコチャン大王の宇宙船だった…(笑)」
 A夫「元気ですかぁ~~(猪木)」
 C助「元気ですかぁ~~(春一番)」
 A夫「1・2・3    だ~~~~~~!!(猪木)」
 ナレーション「広告を最上部に表示しろや、ジオのルール違反だぞ」
 黒騎士「ブーーーーン^^^^^^^^^^」
 ???「15.204.8.36」
 ???「」
 ???「1qaqaqaqa 」

25
keita 2023/09/30 (土) 11:51:48 a8ef2@670aa

 女の子2「ブラツケ」
 村上信五「はっ!?」
 女の子2「ブラジャー付けて!って事・・・」
 千葉涼平「ポッ(///)」
 GAL1「ブラツケもわかんねーのぉ??」
 千葉涼平「そんなことねーよ」
 男の子1「龍一くんに憧れてます!頑張ってください!」
 GAL1「ってゆ~か、龍ちゃん年上好きだよね~。」
 緒方龍一「うん!!!大好き☆」
 滝沢秀明「っていうかさギャル超ウザイ…」
 ★みゆき★「スタァアクション百田~!早く来て~!!」
 ナレーション「はい」
 桜井翔「タッキー・・・・・・・・」
 GAL1「超最悪なんだけどぉ。タッキ―ってさぁ、デビューしても絶対売れない~。ってかぁ、あみーごとどこまで行ったのー?」
 GAL2「なぁぁにがていうかさ、だよ。ぉまぇがぅざぃって。」
 滝沢秀明「俺、鈴木あみとは付き合ってないんだよな~。実は・・・。」
 女の子1「タッキーは、あそこまではいってるでしょ。。」
 GAL2「そうだよ!タッキーはもうアミーゴと最後までいってるよ~」
 橘慶太「ってか、そんな事言うなよ」
 田中聖「いきなり何を言い出すんだよ!」
 男の子1「まじそんな事言うなよ。」
 効果音「カチャ」
 千葉涼平「俺、彼女いつできるかや-。」
 滝沢秀明「こんばんみ!!」
 山下智久「聖なにやってんの?」
 生田斗真「おっはー」
 今井翼「またお前!?もう来ないんじゃなかったのかよ!」
 橘慶太「なーなー。僕らさ・・もうNHKに呼んでもらえないかも・・。なんか、PJやらなくて僕らのFANがNHKに抗議の電話とかしてるんだって・・・。だから・・・。ニュースにもなったし・・。」
 田中聖「そうなの?大変じゃね?」
 ★みゆき★「あーーいきそう・・・」
 千葉涼平「呼ばれなくなったら・・・紅白とか・・・(涙)まじで大変・・。」
 ★みゆき★「スタァアクション百田さいこォ―――――――――ッッッ!!!!」
 松本れい「あっ・・も・・風月くぅ・・・んもっとぉ・・れいの中でつ・・ついてぇ」
 風月智久『Sexy』「っていうか眠い~!おやすみ~・・・・。」
 ★みゆき★「あぅっ…潮吹いたのもう28回目よ~…?さすがadamのボーカルね☆」
 赤西仁「あぁ…早く…僕のを…舐めて…あはん…」
 女の子1「誰か→ミケの彼氏になって下さぁ→い」
 滝沢秀明「んじゃ俺が。」
 女の子2「ゆみの彼氏になってくれる人ー!?」
 橘慶太「俺じゃダメか???」
 女の子1「タッキ→ゴメンネミケ年下が好きなの」
 山下智久「じやあ、僕は、だめですかあ?」
 女の子1「う~んミケ、緒方っちがほしい」
 緒方龍一「僕はもういるから」
 橘慶太「赤西君ってかっこいいねっ」
 渋谷すばる「じゃー、俺がミケもらうわ、ええか?龍一」
 滝沢秀明「仕方ないんじゃない?」
 女の子1「あ・・・はぁ・・・ん・・・だめぇ・・・やん・・いたぁい・・あぁ・・ん・・・やん・・・」
 橘慶太「おい!やめろよすばる!痛がってるじゃんか!!」
 緒方龍一「え~ミケ駄目だ~」

26

 小林三義「시라나아이」
 ローブリィ翔「あー日曜日だ」
 清野努「H→K」
 洸太レイシー「誰がアホだと?」
 坂田慎一郎「あれ~?みなさん何してるんですかぁ」
 八木俊彦「男優」
 張沢紫星「国際派俳優」
 髙橋郁哉「うわあっくぁwせdrftyふじこ(怖い夢を見た)」
 前田公輝「???」
 生田斗真「???」
 ブライアン・ウォルターズ「大丈夫?(郁哉を起こす)」
 髙橋郁哉「うわぁあぁあ(びっくりして目が覚める)」
 張沢紫星「郁哉くんまだ脊伸びないの?」
 髙橋郁哉「何~?!」
 八木俊彦「それよりふっくん うなされていたみたいだけど大丈夫?」
 髙橋郁哉「うん、大丈夫。。。」
 張沢紫星「ちょっと横になったほうが良いよ 顔が真っ青だよ」
 ウエンツ瑛士「郁哉、俺につかまれ!(おんぶの姿勢で)」
 髙橋郁哉「うん(ウエンツの背中で眠)」
 ウエンツ瑛士「(そしてウエンツの自宅へ)」
 髙橋郁哉「(寝言)やめてよ・・・・・・くすぐったいよ」
 ウエンツ瑛士「よいしょ!(郁哉をおろす、そっとベッドに寝かせる)」
 髙橋郁哉「すぅ~(寝息)」
 張沢紫星「ふみやってまだ毛がはえてなさそう」
 ウエンツ瑛士「こら、紫星、シッ!」
 張沢紫星「ごめんなさ~い(うるうる)」
 ウエンツ瑛士「分かればよろしい!」
 髙橋郁哉「ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・亜zmxswで4.rfgtyh7うj8IK)おl;p@:「」」
 堀江幸生「オレもそう思う!」
 張沢紫星「この紋所が見えんのか~!!!!」
 堀江幸生「は・・・はい!」
 エバンス太郎「まさかね」
 バーンズ勇気「はぁ」
 髙橋郁哉「uuuuuuuu」
 須田泰大「・・・。」
 効果音「なはらわなはわ」
 エバンス太郎「・・・」
 張沢紫星「あああああああああああああ」
 エバンス太郎「あってなんだよ!あって!」
 須田泰大「訳わかんないよ…。」
 張沢紫星「僕ってやっぱ天才!」
 須田泰大「僕も天才だよ」
 B美「泰大、私を抱いて♪」
 須田泰大「嫌だw もっと美人が好きだし」
 生田斗真「すっちん ナイス」
 熊木翔「きれいな水を~」
 洸太レイシー「ひゃ~ひゃひゃ」
 張沢紫星「レーシー兄弟って似てないってか?」
 千秋レイシー「(洸太レイシーと顔を見合い)えっ?」
 熊木翔「パ、パパ~」

27
tentere 2023/10/02 (月) 03:44:08 a8ef2@670aa

 山元「あっ ちひろ起きた どう大丈夫」
 ちひろ「あっ今 山ちゃん ちひろって」
 山元「ごめん ずっとちーちゃんじゃイヤかなと思って」
 ちひろ「「少し私の事考えてくれたんだ」ううん大丈夫気にしないでいいよそれにちーちゃんって呼ばれてイヤじゃないし」
 山元「みんな 心配してたぞ急にいなくなるから」
 ちひろ「山ちゃん 大好きっ!」
 山元「えっ・・・・・」
 ちひろ「ご・・ごめんやっぱ聞かなかった事にしてそうだよね 山ちゃんは舞さんが好きだもんね 突然ごめんね・・・」
 山元「ちーちゃん俺もちーちゃんのこと好きだ! 本当にちーちゃんの事大大大好きだ!」
 ちひろ「山ちゃん 大好きっ!「山ちゃんのほっぺにキスする」」
 (効果音)「ちゅ」
 山元「ちーちゃん「顔じゅう真っ赤になる」」
 ちひろ「大好き!」
 ???「幸せだなー」
 七世「あれぇみんなどこいったんだろう」
 有沙「さぁ」
 小百合「みんなーーー」
 有希子「なんだべさ」
 小百合「お姉ちゃん」
 山元「(ちひろの服を破る)」
 ちひろ「山ちゃん」
 げんしじん「おぃ、俺の筋肉!」
 小百合「は」
 有希子「(どうしよ・・・口付けだよ・・・w)」
 山元「ちひろ。もっとやっていい」
 ちひろ「うん」
 熊木「はあ・・・」
 小百合「えー!」
 モンゴ「///」
 あすみ「(志穂をくすぐる)」
 熊木「ふっ」
 小百合「疲れた」
 太郎「やれやれ」
 七世「!!」
 ???「yyy」
 七世「たすけて!」
 隼太「こっちだ!七世」
 (効果音)「暗い洞窟にはいった。」
 隼太「2人きりだね・・。七世・・・☆」
 有紗「ま、まってよ~!うえ~ん!」
 隼太「有作でてけ。俺は七世と今から・・・」
 七世「子・づ・く・り・・・☆」
 (効果音)「ビリッ!!(七世の服を破る)」
 有紗「(タタタッ!)あ!ごめん!ばいばいッ」
 隼太「七世・・・ハァハァ」
 七世「隼太・・・アンッ」
 ???「なに」
 七世「イヤ~ン」
 ちひろ「何してるのよ!」
 (効果音)「大!天才てれびくん~ウンチョコピ~」

28

 村田ちひろ「やっぱホントでしょ?!」
 岩井七世「え、何が??」
 ???「・・・・」
 中田あすみ「あたしさぁ、いでたくのこと好きなんだぁ・・・。」
 村田ちひろ「あたし、今、いでたくとの子供 身ごもってるから。」
 なすび「あああああああああああああああ」
 村田ちひろ「↑のはうそ!だいいち、あたし男ダイッッッ嫌い」
 中田あすみ「ちひろはそうなんだ、、、」
 中村有沙「どーも。誰か来てね!」
 熊木翔「おーい。」
 村田ちひろ「熊ちゃん!!どうしたの?そんなに慌てて。」
 中村有沙「熊ちゃん??何、何。」
 熊木翔「有ちゃん!卓也が呼んでたみたいよ。僕は、詳しくしらないけど!?」
 中村有沙「卓也が?なんだろう??」
 村田ちひろ「・・・・・。いでたくが有ちゃんに?」
 井出卓也「いたいた。有ちゃん!ちょっと話があるの?」
 熊木翔「おーい!卓也。自分から来るか?」
 井出卓也「わりぃわりぃ。探すのに手伝おうと思ったけど、やっぱ自分で探さないと思ってさ。」
 俵小百合「いでたく。有ちゃんに、話があるって言ってたけど何の話?」
 中村有沙「そうそう。私に何の話なの?」
 井出卓也「実は、俺。有ちゃんのことが好きなんだ!!」
 中村有沙「えーっ!!!」
 村田ちひろ「ゲッ!!有ちゃん、いきなり驚いてる。」
 中村有沙「当たり前じゃな~い。」
 井出卓也「驚いてるってことは、俺のことが嫌か?」
 中村有沙「嫌じゃないけど、好きだし。」
 中田あすみ「こんにちは☆」
 中村有沙「ちょっと!あすみ!今キスしそうになったのにぃ~!ジャマしたでしょ!」
 中田あすみ「べっつにぃ~☆」
 ダーブロウ有紗「........じゃ~ん!!わたしもいたりして~(笑」
 村田ちひろ「・・・有紗!!どこいってたの~!」
 中村有沙「ラブホだよぉびつ」
 ローブリィ翔「いやぁ~」
   「おbgvfxzすぇrちゅj」
 村田ちひろ「有ちゃん(有沙)じゃなくて、有紗ちゃんに聞いてるの。」
 ???「・・・」
 村田ちひろ「だーかーらー!」
 ???「だーかーらー!」
 熊木翔「あすみ!行こう!」
 山元竜一「空手大好き」
 井出卓也「いいねぇ」
 角田信郎「ファイッツ(ト)!!」
 井出卓也「ぶwハハハ!」
 ???「ギブアップ 」
 八木俊彦「なんだよぉ~」
 山川恵里佳「なにしてんの」
 井出卓也「いいねぇ」
 岩井七世「皆、何してるの~??ぁ、熊ちゃん、おっはー♪」
 山川恵里佳「何がいいねぇ、なの??」
 なすび「やっほー」

29

 ナレーション「ある朝、一人の魔法使いのレムが、目を覚ました。」
 効果音「ドンガラガッシャーン!!」
 ナレーション「そこは、魔法の城ネクスト城だった。そこには、魔法使いで有名なプロジーという少女がいた。」
 プロジ-「「君は、選ばれし魔法使いなのよ!これから旅に出て後2人を見つけてね!そして、悪い魔女を」
 レム「魔女を??」
 プロジ-「やっつけて下さい!」
 レム「え……。いきなりそんなこと言われたって……。」
 プロジ-「お願いしますっ!」
 レム「ふうっ……。で、そいつはどこにいるの?」
 プロジ-「それは、わかりません。」
 レム「・・・・・・・。」
 通行人「ふぉっふぉっふぉ。それは・・・・・・・・。(誰)」
 効果音「ドドドドドドドドドッ!!!!」
 おさかな「まぁてこらーー!」
 ニーワー「うわぁ~ん!」
 レム「誰これ??」
 プロジ-「・・・・・・・・・・・」
 魔女の手下1「ふはははははははっ!!!」
 プロジ-「だっ・・・・誰なの」
 魔女の手下1「私?私は魔女の手下さ・・・!!」
 レム「なんだっとぉぉぉ!!」
 効果音「教育的指導!!」
 通行人「え・・・。」
 悪い魔女「あんたあたまわるいねぇいったいなにべんきょうしてんの!!?」
 レム「はっ!!」
 通行人「ぷっ・・あいつばかだぜ・・・」
 レム「うう・・・恥ずかしい・・・」
 通行人「バァ~カバァ~カ!!へっへっへ!!」
 おじいさん「わしはもう年じゃぁ~」
 レム「・・・・」
 プロジ-「・・・・」
 ナレーション「こうして、レムは幸せになりましたとさ」
 おさかな「だめじゃん!終わっちゃってるジャン!!」
 魔女の手下2「人生を気にしちゃ行けないよ」
 ニーワー「そーだそーだ!!」
 効果音「ガガガガ~~~ン!」
 おじいさん「ここで終わったらダメジャん!没ジャン!」
 ニーワー「もう一度作り直し」
 ナレーション「ある朝、一人の魔法使いのレムが、目を覚ました。」
 通行人「はっ!レム!魂ぬけてる!」
 プロジ-「えぇ!!」
 レム「はられ~・・・(魂の抜ける音)」
 おじいさん「レムや。お前は、もうしんでいる!!!」
 悪い魔女「おっっっお前はケン○ロウ!!!!!?????」
 魔女の手下1「誰ですか!?それは!?」
 通行人「私は知っている。。。。にひひひひひ・・(怪笑&何?!」
 おじいさん「わしももう寿命じゃな・・・・」
 ナレーション「ケンシロウ「君達」
 ニーワー「北斗の拳はどこにある」