F-86A-5 Sabreコメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?F-86A-5 Sabre http://wikiwiki.jp/warthunder/?F-86A-5 Sabre#h2_content_1_18
ぼろくそに言われてるけど仮にもアメリカ様だしそうでもないやろwwと思って軽い気持ちで購入して出撃したら思った以上に何もできなくて草も生えない。搭乗員訓練代損したわ。
せいぜい50万だぞ(感覚麻痺)
海も並行して進めてるから貧乏なのよ...
なんかこれもMIG15もずんぐりむっくりした図体してるけど何で?
エアインテークが機体正面前部にあるから吸気経路を阻害せず燃料とか必要なモン置くには胴体を膨らませないといけないのよ
MiG-15はわかるがこいつはずんぐりか?
とても9.7で戦える性能じゃないのに、9.7戦場にぶち込まれる
今の環境でセイバーに乗るのはドMしかいないぞ。害人がBRの幅をもっと広げるまで待つしかない
いつの間にかRBで8.3になってる、トップ取れれば活躍できる用になったけど代替8.7マッチになるな
ゴミ(直球)サンダージェットの方が強かった
エンジン推力F-25より300kgf近く低いのか…
今の環境じゃミサイルにボコられるだけの機体
こいつの7.7に下がったみたいですが今のところどうですか?何か変わりました?
対地攻撃機としてならまだギリギリ運用できるけど戦闘機相手はだいぶ厳しい
初期型セイバーとは言え、スラットあるから舐めてかかったら返り討ちに遭う
機体性能では上回っているはずの敵にも勝てないんだけど、やっぱり12.7mmじゃ決定力に欠けるのかなあ。それか初手低空で速度稼いで、やれそうな敵見つけたら上昇する戦い方が間違ってるのか。誰か現環境のこの機体で安定して戦えている人が居れば教えていただきたい…
相手はMiGとかその辺なんだろうけど、普通にMiGは上昇性能が良いからよっぽど速度差が無い限り普通に追いつかれる。セイバー系列は基本的にトップスピードで逃げるのがベスト。万が一格闘戦する場合は、低速域に入ったら絶対に負けるから、高速域-中速域で曲がってる間に決着を付けること。セイバー系列はMiGと違ってマイナスピッチの動きがそこそこ良いし、ロール性能がFw190並に良いから、ロリシザをやるのもいいかも。
ありがとうございます。もうちょっとE管理に気を付けつつ、深追いしすぎないように戦ってみます。
割とどうしようもない。機体の性能はサンダージェットより順当に上がってるけど、同格以下の引くことはまず無い。常に周りがミサイル持ちで機体性能も上だからかなり厳しい
格上がつらすぎるってだけで同BR帯だとまぁまぁ強い
エイムしやすいから個人的にmig-15より活躍できるけど火力がなくて燃やすかクリティカル止まりが多くて、よくミサイルとか大口径持ちにKSされるのがつらい。今日何て0キル4アシストしたぞ
いつの間にか修理費16000sl超えてて草
気体性能自体がただでさえきついのに、火力がなさすぎる後ろとっても、エネルギーないから味方にキル取られる
小ネタ追加しました
面白い解説ありがとうございます!
ドイツもだけど何故かロシアと対戦する国ってロシアの事遅れた国扱いして舐めてかかる印象がある
今もそうだなwでいつもロシアなめてた側が手痛い反撃食らってるよな。
この機体ってF-40セイバーと旋回性能とかって同じですか?
負けてるのであくまでBRの低さが武器
ちょっと小ネタに文句が。朝鮮戦争では確かにF-51(P-51)やF-80、F-84がMiG-15に到底太刀打ちできなかったのは確かだが、F-86となると話が違ってくる。そもそもMig-15が朝鮮半島に現れたのが1950年11月初頭だから緊急対策でF-86が派遣されるのは12月以降。1950年11月8日にMig-15と交戦したのはF-86ではなく海軍機のF9Fパンサーの事かと(F9Fが辛うじて勝利)。そしてF-86Cは試作機でたったの二機しか生産されてないから当然実戦投入はされていない。アメリカ空軍の主張キルレシオは10:1で792機のMig-15撃墜を主張。まあ流石に多すぎるが、朝鮮半島上空ではF-86が優位だったのは間違えない。
続きで、朝鮮戦争ではF-86が優位に戦い抜いたが、休戦協定が結ばれて数か月後に北朝鮮空軍のMiG-15が韓国に亡命。北朝鮮が返還を求めなかったので機体を沖縄に送って性能評価テストを行った(この時のテスパイの一人があの音速野郎チャックイェーガー)。この時に初めてMig-15がF-86のほぼ全ての性能を上回っている事を知り、アメリカを驚愕させる。なぜか驚いたのかと言うと、実際の空中戦ではその性能差を感じさせない程F-86が優位な戦いを行えたから。なぜMiG-15に対してF-86が優位に立てたか未だに判明しておらず、この時はパイロットの練度、アビオニクス関係やレーダー支援による優位が挙げられたが、後のベトナム戦争では関係ない事が分かった…(泣)。イギリスのニーンエンジンがソ連に売却されたのは、当時のイギリスは労働党が政権を握っており、その名から分かる通りソ連寄り。外交関係の為に最新技術の提供にも乗り気だった。一応イギリスは軍事転用はしない事と条件を付けていたのだが、ソ連がそんな事を守るはずも無く(笑)。このニーンエンジンはソ連だけでなくアメリカでも使用され、先に述べたMiG-15とF9Fパンサーの空中戦は同じエンジンの戦闘機の戦いでもあった。てか投入時期や機体の間違いといい、これくらい調べてから小ネタ書いた方が良いよ。
編集の意見については編集会議にて。
最新の文献だと、圧倒的な優位性は無くアメリカ曰くキルレは4:1、ロシア側の情報だと2:1って言われてるね。原因は判明しないとはいうものの、サイドワインダーの登場と、飛行特性としてセイバーは降下で逃げればなんとかなったところも大きいんじゃないかと。ベトナム戦争は「技術力に見合わない無理な戦術を取ると死ぬ」の代表例だから例外感はある。
朝鮮戦争でサイドワインダー使ってたっけ?降下で逃げ切れるといってもそれで撃墜できる訳じゃないからそれで空中戦で優位に立てる訳じゃないかと。ベトナム戦争の話はちょっと意味が良く分からん。
サイドワインダーが使われたのは金門砲戦の時で朝鮮戦争関係なくない?
コレってボイドおじさんがOODAループの理論の出発点にしてて、F-86のほうが視界が良かったからOODA回すのが早いって話だったような。で、キルレシオは比較的最近のランド研究所のパワポがMiG-15vsF-86だと1.8:1で、ロシア人パイロットの乗ったミグに絞ると1.3:1というふうに言ってるみたい。この程度の戦績差ならEM理論ではちょい負けだけど視界差で勝ったと言われても納得できるかな。追記:もとの記述をコメントアウトした上で小ネタ欄書き換えてもいいように思うよ。
空RBでこの子に初めて乗って1000キロ維持して飛べる性能に感動してたんだけど、ジェット機慣れてなさすぎてシーヴィクセンとかのミサイル対応方法が確立できてない。この時期のミサイルってアスペクトアングルデカくなる感じに振り回せば避けれるのかな?
10Gミサイルは単純旋回で余裕 シービクセンのは燃焼切れてから全力旋回かそもそもロックされる前に曲がり始めておく
この世代のミサイルは機動力が低いから、思いっきり旋回すれば避けれるよ
上の枝2つはシービクセンのレッドトップの事しらないんだろうけど、レッドトップは加速と空気抵抗が悪くそこからくる射程の悪さの代わりに16GとAIM-9Gくらい曲がるから、ちゃんと曲がる速度粋じゃなかったりエネルギー無い時の旋回じゃあ躱せない可能性がある、シービクセンと距離と速度差があれば振り切るのも選択肢だけど、そうじゃないならレッドトップはトラックレートが劣悪なので左右に振ってあげればかわせる
アーマードコア旧作のミサ避けみたいなかんじか、ありがとうございます参考になりやす
最初は微妙だと思っていた、しかしロールレートが抜群に良好で、これを活かしたシザースや回避機動ができるようになると凄く味の出る機体だと今は思う。スルメ機。
BR込みで考えれば性能は充分いい。火力が貧弱過ぎる。チャンスをモノにできないシーンがやたら発生する
勝てねぇ
正直このゲームシステムに向いてない機体だと思うアフターバーナーもなければミサイルもないのに同格にはアフターバーナーもあってミサイルもある トップ以外ではJ抜けでいいと思う 修理費と時間がもったいない
同格でA/B持ちって誰かいたっけ?
同格には今いないんじゃないかな?この子だいぶ破格のBR比してるから今乗るの普通にありだと思うけどね
旋回が鈍いのもあって少し曲がれば撃墜できた瞬間が何度もあるから、敵機との位置取りがすごい難しいし、扱いが未だに分からない
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ぼろくそに言われてるけど仮にもアメリカ様だしそうでもないやろwwと思って軽い気持ちで購入して出撃したら思った以上に何もできなくて草も生えない。搭乗員訓練代損したわ。
せいぜい50万だぞ(感覚麻痺)
海も並行して進めてるから貧乏なのよ...
なんかこれもMIG15もずんぐりむっくりした図体してるけど何で?
エアインテークが機体正面前部にあるから吸気経路を阻害せず燃料とか必要なモン置くには胴体を膨らませないといけないのよ
MiG-15はわかるがこいつはずんぐりか?
とても9.7で戦える性能じゃないのに、9.7戦場にぶち込まれる
今の環境でセイバーに乗るのはドMしかいないぞ。害人がBRの幅をもっと広げるまで待つしかない
いつの間にかRBで8.3になってる、トップ取れれば活躍できる用になったけど代替8.7マッチになるな
ゴミ(直球)サンダージェットの方が強かった
エンジン推力F-25より300kgf近く低いのか…
今の環境じゃミサイルにボコられるだけの機体
こいつの7.7に下がったみたいですが今のところどうですか?何か変わりました?
対地攻撃機としてならまだギリギリ運用できるけど戦闘機相手はだいぶ厳しい
初期型セイバーとは言え、スラットあるから舐めてかかったら返り討ちに遭う
機体性能では上回っているはずの敵にも勝てないんだけど、やっぱり12.7mmじゃ決定力に欠けるのかなあ。それか初手低空で速度稼いで、やれそうな敵見つけたら上昇する戦い方が間違ってるのか。誰か現環境のこの機体で安定して戦えている人が居れば教えていただきたい…
相手はMiGとかその辺なんだろうけど、普通にMiGは上昇性能が良いからよっぽど速度差が無い限り普通に追いつかれる。セイバー系列は基本的にトップスピードで逃げるのがベスト。万が一格闘戦する場合は、低速域に入ったら絶対に負けるから、高速域-中速域で曲がってる間に決着を付けること。セイバー系列はMiGと違ってマイナスピッチの動きがそこそこ良いし、ロール性能がFw190並に良いから、ロリシザをやるのもいいかも。
ありがとうございます。もうちょっとE管理に気を付けつつ、深追いしすぎないように戦ってみます。
割とどうしようもない。機体の性能はサンダージェットより順当に上がってるけど、同格以下の引くことはまず無い。常に周りがミサイル持ちで機体性能も上だからかなり厳しい
格上がつらすぎるってだけで同BR帯だとまぁまぁ強い
エイムしやすいから個人的にmig-15より活躍できるけど火力がなくて燃やすかクリティカル止まりが多くて、よくミサイルとか大口径持ちにKSされるのがつらい。今日何て0キル4アシストしたぞ
いつの間にか修理費16000sl超えてて草
気体性能自体がただでさえきついのに、火力がなさすぎる後ろとっても、エネルギーないから味方にキル取られる
小ネタ追加しました
面白い解説ありがとうございます!
ドイツもだけど何故かロシアと対戦する国ってロシアの事遅れた国扱いして舐めてかかる印象がある
今もそうだなwでいつもロシアなめてた側が手痛い反撃食らってるよな。
この機体ってF-40セイバーと旋回性能とかって同じですか?
負けてるのであくまでBRの低さが武器
ちょっと小ネタに文句が。朝鮮戦争では確かにF-51(P-51)やF-80、F-84がMiG-15に到底太刀打ちできなかったのは確かだが、F-86となると話が違ってくる。そもそもMig-15が朝鮮半島に現れたのが1950年11月初頭だから緊急対策でF-86が派遣されるのは12月以降。1950年11月8日にMig-15と交戦したのはF-86ではなく海軍機のF9Fパンサーの事かと(F9Fが辛うじて勝利)。そしてF-86Cは試作機でたったの二機しか生産されてないから当然実戦投入はされていない。アメリカ空軍の主張キルレシオは10:1で792機のMig-15撃墜を主張。まあ流石に多すぎるが、朝鮮半島上空ではF-86が優位だったのは間違えない。
続きで、朝鮮戦争ではF-86が優位に戦い抜いたが、休戦協定が結ばれて数か月後に北朝鮮空軍のMiG-15が韓国に亡命。北朝鮮が返還を求めなかったので機体を沖縄に送って性能評価テストを行った(この時のテスパイの一人があの音速野郎チャックイェーガー)。この時に初めてMig-15がF-86のほぼ全ての性能を上回っている事を知り、アメリカを驚愕させる。なぜか驚いたのかと言うと、実際の空中戦ではその性能差を感じさせない程F-86が優位な戦いを行えたから。なぜMiG-15に対してF-86が優位に立てたか未だに判明しておらず、この時はパイロットの練度、アビオニクス関係やレーダー支援による優位が挙げられたが、後のベトナム戦争では関係ない事が分かった…(泣)。イギリスのニーンエンジンがソ連に売却されたのは、当時のイギリスは労働党が政権を握っており、その名から分かる通りソ連寄り。外交関係の為に最新技術の提供にも乗り気だった。一応イギリスは軍事転用はしない事と条件を付けていたのだが、ソ連がそんな事を守るはずも無く(笑)。このニーンエンジンはソ連だけでなくアメリカでも使用され、先に述べたMiG-15とF9Fパンサーの空中戦は同じエンジンの戦闘機の戦いでもあった。てか投入時期や機体の間違いといい、これくらい調べてから小ネタ書いた方が良いよ。
編集の意見については編集会議にて。
最新の文献だと、圧倒的な優位性は無くアメリカ曰くキルレは4:1、ロシア側の情報だと2:1って言われてるね。原因は判明しないとはいうものの、サイドワインダーの登場と、飛行特性としてセイバーは降下で逃げればなんとかなったところも大きいんじゃないかと。ベトナム戦争は「技術力に見合わない無理な戦術を取ると死ぬ」の代表例だから例外感はある。
朝鮮戦争でサイドワインダー使ってたっけ?降下で逃げ切れるといってもそれで撃墜できる訳じゃないからそれで空中戦で優位に立てる訳じゃないかと。ベトナム戦争の話はちょっと意味が良く分からん。
サイドワインダーが使われたのは金門砲戦の時で朝鮮戦争関係なくない?
コレってボイドおじさんがOODAループの理論の出発点にしてて、F-86のほうが視界が良かったからOODA回すのが早いって話だったような。で、キルレシオは比較的最近のランド研究所のパワポがMiG-15vsF-86だと1.8:1で、ロシア人パイロットの乗ったミグに絞ると1.3:1というふうに言ってるみたい。この程度の戦績差ならEM理論ではちょい負けだけど視界差で勝ったと言われても納得できるかな。追記:もとの記述をコメントアウトした上で小ネタ欄書き換えてもいいように思うよ。
空RBでこの子に初めて乗って1000キロ維持して飛べる性能に感動してたんだけど、ジェット機慣れてなさすぎてシーヴィクセンとかのミサイル対応方法が確立できてない。この時期のミサイルってアスペクトアングルデカくなる感じに振り回せば避けれるのかな?
10Gミサイルは単純旋回で余裕 シービクセンのは燃焼切れてから全力旋回かそもそもロックされる前に曲がり始めておく
この世代のミサイルは機動力が低いから、思いっきり旋回すれば避けれるよ
上の枝2つはシービクセンのレッドトップの事しらないんだろうけど、レッドトップは加速と空気抵抗が悪くそこからくる射程の悪さの代わりに16GとAIM-9Gくらい曲がるから、ちゃんと曲がる速度粋じゃなかったりエネルギー無い時の旋回じゃあ躱せない可能性がある、シービクセンと距離と速度差があれば振り切るのも選択肢だけど、そうじゃないならレッドトップはトラックレートが劣悪なので左右に振ってあげればかわせる
アーマードコア旧作のミサ避けみたいなかんじか、ありがとうございます参考になりやす
最初は微妙だと思っていた、しかしロールレートが抜群に良好で、これを活かしたシザースや回避機動ができるようになると凄く味の出る機体だと今は思う。スルメ機。
BR込みで考えれば性能は充分いい。火力が貧弱過ぎる。チャンスをモノにできないシーンがやたら発生する
勝てねぇ
正直このゲームシステムに向いてない機体だと思うアフターバーナーもなければミサイルもないのに同格にはアフターバーナーもあってミサイルもある トップ以外ではJ抜けでいいと思う 修理費と時間がもったいない
同格でA/B持ちって誰かいたっけ?
同格には今いないんじゃないかな?この子だいぶ破格のBR比してるから今乗るの普通にありだと思うけどね
旋回が鈍いのもあって少し曲がれば撃墜できた瞬間が何度もあるから、敵機との位置取りがすごい難しいし、扱いが未だに分からない