フォッケでこいつの迎撃に行った時のことなんだけど、いつもなら真下を一回通り越してでも前方真下からアプローチするんだけど、今回はゲージがかなりやばかったし、敵BV238が明らかに味方基地狙ってたから、若干の被弾と損傷覚悟で後方斜め下から突き上げて左エルロンぶっ壊すことにした。そしたらなんと、距離900で撃ち始めようとした瞬間、敵がロールして背面飛行状態になり、相対的にこちらが敵の後ろ上方という、BV238を迎撃する際に一番入ってはいけない位置に無理やり入れられてしまい、向こうの銃手もエースだったのか1秒足らずで落とされてしまった。まさか爆撃の機会を失ってまでこちらを落としに来るとは思わなかったが、向こうがロールを始めた時点で離脱するべきだったのだろうか?というかこういう芸当はこの爆撃機ではよくやるのだろうか?ほかの爆撃機ではめったに見かけないから。
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そこに居たわけではないので断言はできないけど、Bvがロールして爆撃機会を喪失したのなら離脱しても良かったと思います。再アプローチには時間がかかるしその間に再度攻撃を仕掛ければよかったのではないかと思うのです。あと、防護機銃の最強の範囲に無理やり敵機を入れるのは、意外とやる人が多いそうです。特に全方位が強い機体ではなく一部が高い火力を持つ機体では行われる頻度が高くなると予想します。他の機体の例を出すとB-25ミッチェルで下方後部につかれた際に背面飛行して銃座の射界に収めるというやり方をする人が居るそうです。
9.0から久しぶりに5.0に下りてSL稼ぎしてたら、こんなことになったからびっくりしたんだ。やはりあそこでいったん降りて射程外に逃げてからハイ・ヨーヨーか何かで上に昇って上から襲えば銃座の死角から攻撃できたからそうすればよかったんだ。完全に低ランク狩りだと思って慢心してました。(戒め)
そんな芸当やるやつなんてこいつでもめったにおらんで...
確かに爆撃機はロールにやたらと時間かかるし、機体が不安定になるからね
状況にもよるけど、下部機銃が無いor貧弱な機体だったら偶にやるで。まぁ、悪あがきみたいなものだけど稀に損傷を与えたり撃墜できたりする。大体その前に落とされるけどね
しかもこいつの場合は、上方と下方での火力の差が激しいからね
エース化してる爆撃機でなら何回かやったことあるよ。ほとんど賭けだけど底面からの突き上げ食らうくらいならやれることはやるね。
そもそもコイツでロールしてまで敵を撃墜しようとするボマーのゴキブリみたいな執念が恐ろし過ぎる
(P-61でなら)やりますね。コイツではロールよりアタマ上向けて棒立ちっぽくなった方が爆撃の可能性も残るので、突き上げ対抗はそっちの方が多いかな。
こいつって確か90度回るのに10秒以上掛かるし狙ってやってきても死角に潜り直すの余裕じゃ?