上の枝氏が挙げている混載(搭載位置のずれ)もあるけどもう一つ考えられるのは高低差。上から見れば爆撃地点はすべて水平に見えるけど実際は立体なので等速で進んでいても高低差により進みが鈍化したり止まるように見えたり、尾根を越えると戻ることもある
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なるほど。確かに中国とか山の多い地形はひどいんですよ。
WTの照準器は自動だからその辺も地形に追従してるのか
いえーす。惑星のは照準器は基本的に視界に入ったのを完全追従(弾着予測)になるのでこうなっちゃうね。どのマップだったか急勾配の山つきに小基地があるみたいなマップがあったけど、この場合基地に照準点が重なって見えても実は尾根の先端が被ってただけ…みたいな事も起きうるね(まだ不慣れなAB時代に数回経験してた)