WarThunder Wiki

フォーラムに出す史料について語るスレ / 84

103 コメント
views
10 フォロー
84
名前なし 2019/05/10 (金) 08:19:24 5ccaf@12ff6

球磨型が来る訳で搭載魚雷は89式魚雷(45kt-5500,43kt-6200m,36kt-11000m)だと思ってたんだけど、navweapsを見ると潜水艦用となってて悪い予感(6年式魚雷)しかしないんだよね…何を積んでるかはアプデが来てみないと判らないけど、そこら辺どうだったのか判る資料があれば情報が欲しいデス…

通報 ...
  • 85
    名前なし 2019/05/10 (金) 08:38:03 bd193@58e45 >> 84

    ここの二等巡洋艦を見てみると、球磨型は搭載魚雷について六年式と書いてあるように見えるかな(ちょっとみづらいけど

    86
    名前なし 2019/05/10 (金) 10:16:04 5ccaf@12ff6 >> 85

    ありがとう!この本の千鳥型水雷艇(6年式連装発射管装備)の解説に89式魚雷に改められたとあったから他の53cm魚雷装備艦も更新されてるかと思ったけどそうでも無いのかぁ…よく分からんな日本海軍…

    87
    名前なし 2019/05/10 (金) 13:58:19 69317@066d5 >> 85

    魚雷整備を行う魚雷調整班の日誌だと巡洋艦・駆逐艦問わず53.3cm発射管搭載艦は六年式を整備している一方、水雷艇には八九式の整備記録が、末期の木曽には九五式魚雷が供給されている記載があった記憶があります。

    88
    名前なし 2019/05/10 (金) 16:58:21 修正 5ccaf@12ff6 >> 85

    ふむなるほどφ(°Д°;)メモメモ 懐事情もアレだし、大量に余ってたけど海戦に出ない分消費する訳でも無いし旧式艦のは更新されなかったのかな…(前線に動員するなら61cm発射管の長良・川内型の方が役に立ちますし。水雷艇はよく分からんが新しい分駆逐艦的な活躍が期待されたのかしら?) ともかく球磨はポンコツ6年式魚雷か…こんなのを発見して期待したんだがよく見たら1枚目と2枚目以降に深い関連がある訳ではなかったあるある涙