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ランク0のMK1 BO(基礎45.0)だと非クリ時542、クリ倍率2.0時813、クリ倍率3.8時1301。ランク0なのでステルスダメージボーナスは1。計算式に当てはめると
非クリ時… 45 × (1 ＋ (1.0 － 1) × 0 ＋ 1) × (1 + 1) ＝ 45 × (1 ＋ 1) × 2 ＝ 180
実ダメージをこの数値で割ってフィニッシャー倍率を求める→542 ÷ 180 ≒ 300%…本来のフィニッシャー倍率？
クリ2.0x時… 45 × (1 ＋ (2.0 － 1) × 1 ＋ 1) × (1 + 1) ＝ 45 × (2.0 ＋ 1) × 2 ＝ 270
上と同じく→813 ÷ 270 ≒ 300%
クリ3.8x時… 45 × (1 ＋ (3.8 － 1) × 1 ＋ 1) × (1 + 1) ＝ 45 × (3.8 ＋ 1) × 2 ＝ 432
上と同じく→1301 ÷ 432 ≒ 300%
という感じになります。

念の為ランク30のTIPEDO(基礎50.0)でも検証。非クリ時2409、クリ倍率2.0時2711、クリ倍率3.8時3253。ランク30なのでステルスダメージボーナスは7。

非クリ時… 50 × (1 ＋ (1.0 － 1) × 0 ＋ 7) × (1 + 1) ＝ 50 × (1 ＋ 7) × 2 ＝ 800
フィニッシャー倍率を求める→2409 ÷ 800 ≒ 300%
クリ2.0x時… 50 × (1 ＋ (2.0 － 1) × 1 ＋ 7) × (1 + 1) ＝ 50 × (2.0 ＋ 7) × 2 ＝ 900
上と同じく→2711 ÷ 900 ≒ 300%
クリ3.8x時… 50 × (1 ＋ (3.8 － 1) × 1 ＋ 7) × (1 + 1) ＝ 50 × (3.8 ＋ 7) × 2 ＝ 1080
上と同じく→3253 ÷ 1080 ≒ 300%

以上、スタッフの倍率は約300%という計算に。表倍率のおよそ4分の1ですが、英wikiのデータと同じ倍率です。
端数が出ていますが、おそらく能力補正のような何かが存在しているようです。
レイピアの切断DoTから計測される倍率はぴったり400%と端数はありませんでした。ちなみに
ステルスボーナス等補正込みで最大3200%相当のDoTになります。
計算式二行目の「基礎ダメージそのもの」と「基礎ダメージと同量のボーナス」はDoTに乗らないようです。
おそらく現在の表の倍率はランク0時の実ダメージ ÷ 武器の基礎ダメージから算出された物で、他の数値が考慮されていないものと推測します。