皆の考えた企画やネタを自由に書き込んでください。
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企画案「逆に追うみこち」
とりあえず一例として掲示します
サムネイル画像をクリックすると、少し大きい画像が表示されます。
その画面の下のほうに、「画像を別ウィンドウで表示」とあるので
それをクリックすると、大きく拡大できる画像が開きます。
企画案「みこちと作って食べるクリームシチュー」
このように、画像を大きく表示することも可能です
企画案「ホロライブ ドラゴンボール知らん王」
企画案「ホロメンがトランプを自作して その様子を配信して 完成したら売る」
企画案として「植物だけでうまい料理をつくる癒月ちょこ」
というのを考えた。肉や乳製品等を使ってうまい料理をつくるのはむしろたやすい。
野菜だけ 植物性のものだけで作るのが職人の腕の見せ所。
実際 充分に可能だと思う。いや むしろあらゆる料理が植物だけで可能だ。
あるいは、外国では売っている植物肉「インポッシブルミート」を通販で買って
料理してみせるのも良い。インポッシブル製のものでは、牛、ブタ、さかな、鳥
玉子などの代替食品が存在する。これは大変興味深いし、日本で配信?するのも珍しい
ことだと思うので 配信としても革新的だ。
このように文字だけの企画ネタでも大丈夫です
この企画のネックは、「金をかければそりゃうまいものも作れる」「結局金か」と
思われるかもしれないこと。
そこで、さらに上の段階の企画として、低予算で、植物性のもののみでうまい料理を
つくる というのも良いかもしれない。それでも私は可能だと思う。
むしろこのように字だけの企画案のほうが タレントも見やすいかもしれない
書く方も書きやすい
企画案「将棋ボクシングするホロメンたち」
■将棋ボクシングというゲームが実際に存在します それをホロメンがやる。
知力と体力の両極の激突が特徴です。企画の性質上 直接対面の必要があります
■ルールは、将棋〈知力ゲーム)のラウンドとボクシング(体力ゲーム)のラウンドを
交互にくりかえし、先に将棋で詰ませるか時間切れに追い込んだら勝ち、あるいは
ボクシングでKOしたら勝ちです。ラウンドは一定時間で区切ります。
■ボクシングは実際にやるのは不可能と思うので、かわりに「うでずもう」「すもう」
などを体力ラウンドに行うのはどうでしょうか
■知力ゲームは将棋でなくてもよいのですが、参加するタレントが皆同じくらい将棋が
できないなら、ある意味平等ともいえます。また、一般的にルールを知っている層が
多いので、視聴者には興味を持つものが多いかもしれません。(いま思いましたが
海外視聴者の注目を集めるためには「「チェス」ボクシング」のほうが良いかもしれません。チェスと将棋はほぼ同じなので日本視聴者もルールがわかるはずです。
つまり、両得)
また、将棋は1試合の時間が長いので、参加タレントが少人数の場合、将棋ラウンドの
時間(1手打つまでの制限時間)を長く設定することで配信時間をかせぐことが出来る
かもしれません。
■参加するタレントは、知力 に自信がある者か、体力に自信のある者が良いかと思います。
あるいは中間的な者もよいかもしれません。
ニンテンドーの「あそび大全」の将棋には、持ち時間を計る機能はついていない
らしいのですが、駒の動きを教えてくれる機能があるらしいので初心者には
その点使いやすいかもしれません。持ち時間(1手の制限時間)の計測は
ストップウォッチでも可能ですし、より本格的な持ち時間制であればネット上に
対局時計というものもあります(対局時計on web というサイトにあります)。
企画案「みこちの寝言を取りためて 解き明かす」
あるいは「夢の話をしまくるホロメンたち」
■今思いついたネタ。みこちの寝言をたくさん取りためて、それを話題の中心にして
これはこういう意味ではないか?あるいはこうでは・・・などと無理矢理ときあかす企画
企画上 他のホロメンがいたほうが話が広がるかもしれません。
■もうひとつは、ホロメンに 見た夢の内容をメモっておいてもらって、貯まったら
発表してもらう企画。
夢が個人のわかりやすい心を反映している場合もあれば、全く意外な内容もあるので
面白いとおもいます。どちみち夢はタレントの心から生まれているので、
視聴者も興味を持つのではないでしょうか。
企画案「好きあらば歌いだすホロメンたち」
■何人かのタレントが雑談します。タレントは事前に「歌う歌の候補」を何曲か用意して
おいて、スイッチひとつで歌い始められるように準備しておきます。
そして雑談の会話中に、その歌に関係のあるワードとか あるいは話題から無理矢理
関係付けて歌の方向に引っぱっていって、ここぞというタイミングでスイッチを押して
歌いだす。という企画。
■この企画は 遠隔コラボのほうがよいかもしれません。ひとつのパソコンで数人の
歌スイッチを即座に管理するのは難しそうなので。
GTA視聴者参加型企画用のオリジナルミニゲーム作りました
https://socialclub.rockstargames.com/job/gtav/IrijcNAgHUWf2SELYU3DFQ
[![ラベル](//pic.zawazawa.jp/files/uq0i00u93v7bboen/2c3683db81888.jpg) :--- コンテンツ ---]
企画案「みこちを止めろ!!」概要図
さらに追記すべき説明があればコメントに書くことにしましょう
ホロライブ運動会関連企画案「ホロライブトライアスロン」
・ホロライブ運動会的な マイクラ運動大会の企画案です
・陸(乗り物)、海、空、を舞台に広大な距離のレースを行います
・ひとつのレースごとに参加者が変る、リレーのような形式を想定しています。
1レース終了ごとに休憩時間をはさみます。1レース30分ほどを想定しています
会の始めから終わりまでで約2時間ほど?
・チームは3チームに分ける想定です(2022年のように)。全員で30名ほどならば
各チームは10名。1レースに各チームから3~4人が参加し、1レースあたり9~12人参加となる想定です
・レースなので順位をきそいますが。同時に途中に配置されている「得点物」を獲得しながら進みます。
得点物は取ると、チームに点数が加算されます。1位でゴールしただけでは勝てないゲームバランスにします
着順も得点物もどっちも大事なレースになるように。
・得点物は本番前のコース公開時にすでに配置されており、本番時も変らないものも多いので、事前の練習による
配置の把握が勝利に影響するかもしれません。また 隠された得点物や、危険な敵モブが守っている高得点の
得点物なども想定しています。
・得点物意外にも、レースを有利に進められるアイテムも各所に配置します。たとえば水中を高速で移動できる
装備、イルカ、得点物を効率よく獲得できるアイテムなど。
・全レースが終ったとき、各チームの合計得点を発表します
このあとは各レースのイベント案について描きます。
絵にする必要も無いかもしれません。すでにいくらかの案があるのですが
現状 陸のレースにイベントが多く集中してしまっています。と言うのも
マインクラフトでも現実の地球でも、深海や天空には、結構なにも無いからです。
とくに天空には何もない。イベントをつくるのに工夫が必要とおもわれます。
また、このトライアスロンの案では全体の作業が多くなる可能性があります。
自然の地形を利用できれば、あるいは作業を省力できる可能性もありますが。
レース時間を稼ぐため、そして逆転的要素をいれるため思いついたこと
・プレイヤーにとって危険な敵がウジャウジャいて、頻繁に死ぬようなゲームにするといいかもしれない。
・死んだらある程度(けっこう遠い?)戻ったセーブポイントから復活する。
死ぬことにレース的なリスクがなければいけない。移動時間を消耗する、有利アイテムや得点物のロスなど
・死んで散らばった得点物などは 敵チームが貰ってもいいことにする?味方が回収してもよい
・危険な敵に挑まないと高得点物は得られない。
・危険な敵と戦う場面では、チーム戦でなく敵と1対1となるように調整すると
いいかもしれない?あるいは4人チームなら、同時に危険な敵が4体出るとか
とにかく死ぬ確立が高い状況にする。高難度の討伐イベントにする。
・敵ばかりでなく、高難度のアスレチック(ペスケ的な)あるいはカラクリ仕掛けステージを用意する。失敗すると死ぬ。キャラコントロールやカラクリの記憶でクリア可能ではある。くらいの難度。
敵チームの挑戦者が死ぬのを見越して、下で得点物が散乱するのを待つ というような作戦も可能?
企画案「サンバルを作って外国リスナーに伝授するホロIDと みそしるを伝授するホロJP」
主にIDタレントに向けての企画。インドネシアでは一般的なサンバルソースをIDのタレントが外国人に作って教えるという企画。もし面白みが足りない場合JPタレントが参加して日本の一般的料理を伝授するというもの。
サンバルというのは唐辛子の効いたチリソースの一種です。
この場合の外国人とは日本などのインドネシア以外のリスナーのことです。サンバルは比較的簡単で、調味料でありオカズでもあるようです。ふりかけのような。そして家庭による違いもあるようで、IDタレントの家庭の味があれば面白い、知りたいと思いました。
国際交流企画でもあります。ホロライブリスナーの裾野も広がるかもしれません
ページ1の内容をページの上段から日本語に訳します。
「企画の提案」「インドネシア人が教えるサンバルソースの作り方、そして日本人の教える味噌汁の作り方」「ほとんどの日本人はサンバルソースの存在を知りません。インドネシアでは一般的食べ物であるにも関わらずです。
そこで,サンバルを配信で手作りし、外国人リスナーに教えて普及させます。外国人もサンバルを自作できるようになります」
「「コボの家庭のサンバル」や「ムーナの家のサンバル」など家庭による製法の違いがあれば面白いともいます。ムーナファンはムーナ家と同じサンバルを食べられて喜ぶはずです」
「配信は手元をカメラで映しながら行います」「日本のホロライブメンバーとはインターネットを使って共演します」(ページ1終わり)(インドネシア語に訳す際なるべく変にならないように努力しましたが、実際にどう伝わっているか不明です)
ページ2「サンバルを作るだけではインドネシアリスナーにとって普通すぎるという場合、ホロJPが放送に参加して日本の日常的料理を伝授するというのはどうでしょうか」「味噌汁でなくても良いです、炊き込みご飯、巻き寿司、お雑煮など…」
「サンバルだけで充分なら日本料理は必要ではありません」「はあちゃまは英語が話せます(だから意思疎通ができる)。しかし彼女は恐ろしい料理を作ることで有名なので、間違った日本料理を伝授する可能性もあります。それはそれで面白いかもしれません」
「日本語の出来るIDメンバーがいる場合、通訳してくれるので、どのホロJPのタレントでも参加できるでしょう」
『ジャジャーン!』『はあちゃまが間違った日本料理を教える!?』
こんばんは。企画案ではないのですがgtaに元々あるジョブで配信に使えそうなものを書かせてもらうのでもしよろしければジョブ紹介という形で紹介してくださると嬉しいです
ジョブの名前「The 相撲(Remix)」
開始方法 オプションのオンラインタブからジョブをプレイを選択→敵対モードというグループの中にあるのでそこから開始します
ルール
プレーヤーは全員車に乗った状態でスタートして降りることは出来ません
この提案、「The相撲remix」と、歌要素を合成した企画の説明図です。
こんにちわ。
企画案というか「やってくれねーかな」という類の緩い妄想ですが、一つ。
企画名「食べて覚えよう!ご当地グルメinジャパン」
デブち精製配信こと、ご当地お取り寄せを食べる配信にプラスオンしようという企画です。
1、日本地図(白地図)を用意。
2、土地の食品を食べたらその県に食品名を記載。
3、日本地図が完成後、地図試験。食品名から県名を当てていく。
35pにどんな感想を言っていたか、どんな料理だったかなどの質問OK!
みこちに「行ったことない」という逃げ口上を言わせないようにする悪魔の計画です、ククク。
ただ食って「美味しかった!」でも良いんですけど、ぼかぁ……みこちの苦しむ姿が見たいんだぁ……
実際やると長期企画になるので、みこちというより、35p側が専用HP(非公式WIKIなど)に「現在の踏破率と明細」わかる表などを貼り付けておく必要が有るかも。
たしかに この企画は35pが問題を作る必要がありそうですね。
いまのところ、何県くらいの商品を食べたのでしょう。
全都道府県制覇まで待つとたしかに時間がかかるでしょうから、ある程度の量で
区切ってしまって、問題として提出したらいいかもしれません。
たとえば、「ご当地取り寄せ食品を食べる」配信1回分で扱われた食品の数・・・
4~5種類?くらいでしょうか。それも一定期間たてばどの県のものだったかなど
忘れてしまうでしょうから、問題を作れば成り立つでしょう。小テストてきな。
4~5種類だとたしかに少なすぎる気もするので 10種くらいたまれば目安に
なるかもしれません。
1配信全編この企画で行く場合、47都道府県ほしいところですが、雑談の一部
配信の1コーナーとして挟む企画案としてであれば、小テストもありかもしれません。
企画案「朝鮮人参に挑戦にんじんする うさだぺこら」
企画案「どんな小さなエピソードも 盛りまくって面白くしちゃうホロメンたち」
あるいは「大盛り食堂」?[画像1]
企画案「すべてをパイにするみこち」
企画案「スーパーヤゴーワールドRTA」