異世界の創造者/Creator of Another World/异世界创造者/異世界創造者

要望など / 3021

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3021
名前なし 2024/06/29 (土) 12:49:05 7fac0@5a937

初めまして!楽しくプレイさせてもらっています。
さっそく本題に入らせてもらいたくおもいます。
又、多くの要望になってしまい誠に申し訳ありません。

➀歌の仕様の改善
複数の歌を同時に行うことが出来ない都合上、味方にいくつも歌スキルを持たせるとランダム性が発生して微妙になってしまうように感じます。
使用頻度などのこまかな指定が出来るようになりませんか?

➁経験値破棄の装備について
レベルが異次元的に上がる仕様上、自動生成の街や警備兵とのレベル差が開きすぎてしまい、面白味が減ってしまうのであまりレベルを上げたくなく有り難い装備品なのですが、
頭装備なのでRPしたい者としては全員変態的なマスクをつける集団が完成されてしまいます。
なので装飾品扱いになりませんか?そうすれば冒険者認識票みたいに出来るので助かります。

➂カウンターのログ
カウンター系のスキルは名前を変更してもログではカウンターの表示が出てしまいます。
どのスキルが出ているのか知りたいのも含めて、変更した名前をログに反映してもらえないでしょうか。

④NPCの挙動について
ダンジョン内や突発イベントでパーティのような団体を見かけますが、各員好き勝手バラバラに動いています。
又、プレイヤーの味方も後ろにくっついて歩くだけなので、
組織的な配置や動き(タンクジョブは味方と位置変えスキルで前に出たり、後衛は後ろに広がったりスキルの巻き込み)を意識するようになりませんか?

➄容姿について
固有キャラは絵が変わらないのでスチーム版の絵をdlsite版に反映できないでしょうか?

最後にDLCなどでボリュームアップした物の販売予定はありますか?
折角の大作なのでもっと深く遊ばせていただきたいです。
これから暑くなってきますので、御身体は十分に大事にしてください。
益々の御健勝、御活躍をお祈り申し上げます。

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  • 3022
    くえたろう 2024/06/30 (日) 00:06:00 >> 3021

    ご要望いただきありがとうございます。
    下記回答いたします。

    ①細かな設定は仕組みが複雑になりすぎそうなので、難しいかもしれません(^o^;
     例えば歌スキル毎に使用頻度の「重み」を設定できるようにするとなっても、
     その概念をプレイヤーに理解してもらうのはハードルがありそうです。
     あとは、スキルは攻撃/補助など種類毎に行動ルールによって使用頻度が異なるところがあるので、
     それと重みの関係性も出てきてプレイヤーが混乱してしまいそうです。

    ②特殊な装備品なため、今の仕様のままが良いと思っています。
     もし装飾品だと複数装備ができてしまったりするので、意図しない挙動になってしまう可能性が高いです。
     (弱体マスクを4つ装備するなど)
     装備の見た目に問題があるのであれば、
     「装備見た目変更の巻物」や「装備名前変更の巻物」で見た目を変えるのが良いかもしれません。

    ③仕様上そうなってしまっているところですが、解決できるかどうか検討しますm(_ _)m

    ④ダンジョン内の団体には共同の行動ルールは設けていないため、バラバラに動いています。
     組織的な動きを実装するには、追加で多くの概念が必要となるので難しいところがあります。
     例えば後衛がスキルの巻き込みを意識する行動をするには、
     仲間のスキル構成や効果、ターゲットを認識し、
     自身の攻撃対象やその距離などと総合的に判断をさせないといけません。

    ⑤他の方からも、同様のご要望をいただいておりました。
     検討はしているのですが、どうやって実装するかで悩んでいるところです。
     まず、容姿は暗号化されたファイルになっており、
     特定の容姿だけを抜き出すようなことはできないため、
     少なくともそれをsteamなどにコピーしてもらうような作業が必要になると思います。
     そのため、それに一定のややこしさがあります。
     (直接ファイルを触るので、不慣れな方には難しいかも)
     そして、それにより全固有NPCの容姿をDLsiteのものにするのであればまだ良いですが、
     実際には「○○と△△だけDLsiteにしてその他はsteamのまま」のようにしたいと考えると思います。
     そのため、その設定画面なども必要になってしまいます。
     (もしくは何か設定ファイルに、その設定をしてもらう)

     さらに、SteamはアップデートやSteamクラウドなどの兼ね合いや、
     ローカルファイルをあまり直接開かないことなどから、
     直接ファイルをいじる設計も悩ましいところです。

     そのため、開発自体の工数がかかりすぎたり、
     複雑すぎて使われない機能になったりしそうだったので、手つかずの状態でした。
     
    最後のDLCについては、特に有料販売の予定はございません。
    行うにしても、今までどおりに無償アップデートでの機能実装になると思います。

    以上よろしくお願いしますm(_ _)m