異世界の創造者/Creator of Another World/异世界创造者/異世界創造者

要望など / 2642

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2642
名前なし 2023/11/06 (月) 20:03:12 修正 a1948@8cca1 >> 2641

すみません。
余りにも偏った意見に感じたので、他ユーザー視点の意見も書かせていただきます。

>現状は創造者のレベル上げ=認知度を稼いで仙薬を飲むという経験値自体の意味がなくなってしまっています
私は300レベル以上においても、戦闘経験値を主にレベリングに活用しています。
アイテム収集も兼ねてダンジョンに潜り戦闘を行うことの意義は、全く損なわれていないと感じます。

ゲームバランスを数値的に俯瞰しても、認知度と比較して、戦闘経験値が無意味なほど獲得量が少ないとは考えません。
認知度稼ぎとして比較的メジャーな殲滅クエスト周回を例に挙げて概算すれば、
戦闘経験値と認知度によるレベルアップ効率はほぼ同じで、どちらも概ねクエスト10回達成で1レベル(1キャラ分)上がる計算になります。
・1回のクエストで得られる戦闘経験値:出現敵数約6体×獲得経験値1.66%=約10%
・1回のクエストで得られる認知度(大げさ200)=約0.15

また、現時点で認知度と交換で得られるアイテムで魅力を感じるものがほぼ小仙薬のみです。
そのため、小仙薬が300レベル以上で無効になった場合、少なくとも私は、認知度というシステム自体に意味を感じなくなってしまうと思います。
小仙薬は現在の仕様のままを望みます。

なお、早熟の仙薬の300レベル以上での使用の可否については、特段意見はございません。
(仲間とのレベル差は、小仙薬を低レベルキャラに重点的に使用するなり、新キャラ加入に備えて温存するなり、現状の仕様でも工夫で対応できる範囲と感じます。一方で、早熟の仙薬が300レベル以上で使用可能となっても、そこまでプレイスタイルの制限には繋がらないとも感じます。)

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  • 2643
    名前なし 2023/11/06 (月) 22:29:20 1de57@f118b >> 2642

    私も2642さんと同じ意見です
    第一線で活躍してきたキャラクターに、簡単に並び立つのもどうかと思いますし
    小仙薬でも十分対応可能な範疇かと考えます

    くえたろうさんも不具合コメントの中でこう述べています

    「早熟の仙薬」でレベルをどれだけでも上げられるとなると、
    Lv1000になっても2000になっても「主人公のレベルさえ上げれば良い」となってしまいます。
    そのため、Lv300以降のレベル上げは、仲間を育てる上でも苦行になっています。

  • 2647
    くえたろう 2023/11/06 (月) 23:22:20 >> 2642

    ご要望とご回答いただきありがとうございます。

    レベル300以降は簡単にはレベルが上げられない世界なので、
    仲間のレベルを主人公に近づけたい場合は、
    「早熟の仙薬」ではなく「小仙薬」を使用してもらうのが良いと思います。

    また、レベル差については、
    「早熟の仙薬」のようなアイテムで仲間のレベルを主人公のレベルまで上方向に引き上げるのではなく、
    弱体マスクなどで下方向に調整してもらうのが良いかもしれません。
    (そのために装備枠を1つ消費してしまうのも、300以降の苦行の1つかなと)

    もしくは、以前他の方からご要望いただいていた、
    「擬似的にレベルのみを高めて経験値量の配分を変える装備」を実装するのも良いかもしれません。
    (経験値計算のときに参照するレベルを上げるだけで、ステータスへの変化はなし)
    それを低レベルの味方に装備させて、擬似的に主人公とレベル差を無くして経験値量を揃えるかたちです。

    とはいえ、獲得経験値を除けば、
    高レベル帯ではレベル差による影響はそこまで無いかなとも思います。

    例えばLv2000とLv2200ではレベルが200も違いますが、
    レベル差的には10%しか違わず、ステータスの割合的にも10%しか違いません。
    そのため、Lv2000の仲間にLv2200帯で手に入る装備品やスキルを装備させれば、
    第一線で活躍できるのではと思います。