>> 1421
私は「単体の代わりに全部の状態異常を治癒するスキル」と「範囲の代わりに治癒できる異常が限られてるスキル」が両方ほしいかな、と考えてます
現在のキュアアルファ~キュアデルタをすべて「対象+周囲1マス」とした「Wキュアアルファ~デルタ」、さらに「キュアオメガ」として全部の状態異常を治癒できるスキル
合計5個あったほうが「消費が軽いが単体だしスキル枠を食う」「消費は少し高めでスキル枠も食うが範囲である」「消費が重いのに単体だが全部直せるのでスキル枠が1個で済む」といろいろ選べて楽しそうです
もしかしたら「自分中心2マス」の「キュアオーラアルファ~デルタ」も…はやりすぎか
キュア系でやたらとたくさんのスキルが増えると相伝に影響がありそうですが、呪術師のパワーダウン・ガードダウン・Wパワーダウン・Wガードダウンはそうなっちゃってますから今更ですし
>> 1366さんの要望を私なりにバランスをとるなら、「アルファ+ベータの状態異常を直せる『キュアシグマ』のようなものを作って、それが範囲で消費もやや重い」とかでしょうか…
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ご要望いただきありがとうございます。
シンプルに「単体全治療(消費大)」と「範囲全治療(消費特大)」で良いかな?と思います。
キュア○○の治療系は範囲型があるとそれだけ覚えれば良いとなって、
単体を覚える意味が薄くなってしまいそうだなと。
なのでレアスキル枠として消費が重い全治療な2つを実装すれば、
差別化はできるかなと思いました。
(あとは既にスキル数の多いキュア○○なので、範囲型などこれ以上種類を増やすのはユーザ側からもしんどいかなと)