右下のほうにボタンが追加されてるはずです!
英Wikiに少し解説があったので、もしヘルプに記載されていなかったら参考にどうぞ https://totalwarwarhammer.fandom.com/wiki/Survival_battles
えっ、そんなシステムあるんです…? 指定ポイント占拠→攻城戦防衛側みたいに施設建てられるよ→全部凌いだら次のポイントだよ…しか知らなかったです。 あとは増援の呼び出し方ぐらいで…。 そうかー、長期戦なだけあって救済措置は色々あるんですね。にしては文章出てこなかったような… インモータルエンパイアやってた時に助言頻度設定下げたからかな? ヘルプ読んでみます。ありがとうございました。
自分も今回調べるまで知らなかったです…
サバイバルバトルですよね…どうだったかな ユニットのや強化や回復ができたと思うんですけど使ってます? あとダメージ受けたユニットは一時退避みたいなの使えば回復できたような…
ユニットランクにも疲労軽減効果あったとは知りませんでした。情報ありがとうございます。
ところで、最近ようやくキスレフで混沌の領域にノーマルで初挑戦してみたのですが、 ゲートくぐった先の最終戦ってどうするのがいいんでしょう? ティーンチのラストバトルに初挑戦したところ、地形ガタガタでこっちは射線取れず一方的に撃たれる、 消耗に対して増援が少ない…という感じで、これクリアできるの?と真顔になっています。
どうなんだろ…自分も気にしたことないです… 気付いたら増えてる…
載せるなら、更新頻度高い方が参考にしやすいかな?と思います。 アイテムの入手条件とか取った時にしか気にしたことなかったなあ…。 上手い人は条件整えて意図的に取りに行ったりするんですかね?
ランク20いってないと普通に死んじゃうはずですな、トム君。 トムに限らず、最初からいる固定名のヒーローって何となくレジェンダリー扱いしがちですがw オーダー・オブ・ロアマスターのオバルモン君とかもう頼りになりすぎて…。
あートム・フィリップソンって一般ヒーローだったのか なんか勝手にLHだと思ってました てことは普通に戦死しちゃうのか…
固有特性持ち一般ロード/ヒーローというと、自分の知っている限りでは ドワーフはカラク=アズールのカザドール王とか、ハイエルフはティラノクの…誰だっけ…とか、 カラズ=ア=カラク初期配置エンジニアのトム・フィリップソンとかですかねえ。 あとはグリーンスキンの技術研究でアンロックする2人ぐらいかな? なんか特別感あっていいですね。
アイテム閲覧できるサイトがあるんだけど、参考サイトページに追加したほうがいいかな?
◆Ultimate Ancillary Guide UIがちょっと見づらいけど更新頻度高め https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2774136250
◆twwhub UIは見やすいけどパッチ4.0で更新止まってる
おわた! 誤字脱字や文体の修正をしました 内容は変えてません(時間かかりそうなのでまた今度…)
今日これから各呪文体系のページを修正するので終わるまで触らないでください
ほえ~そうだったんだ…知らなかった… マイナー勢力にもちゃんと特色あるのはいいですね
なるほど、TW:WH1の頃は特別な能力がなかったけど、チャリオットを大量雇用して暴れた →コミュニティで話題になった→公式が面白がって最初からチャリに乗れるようにした…というわけですね。 英語wikiのそのページ自体は見てたんですが、スルタ・エクの名前をクリックすると何で勢力ページに飛ぶんだ? と思って読んでなかったですw そんなことが書いてあったんですねえ。ありがとうございました。 …スルタと同じ立場のスケリングの指導者は何も貰えなくて可哀そうだな。
https://totalwarwarhammer.fandom.com/wiki/Varg 海外wikiにページがあるね。チャリオットを大量に採用し、マイクロマネジメントが人間よりも上手いから猛威を振るいミームになったようだ
3になってから初のノルスカ遊んでみたんですけど、港の収入増えてすごい楽になってますね。 ところで、モブ勢力ヴァルグの指導者だけ最初からチャリオットに乗ってるんですが、何か元ネタがあるんでしょうか?
丁寧にありがとうございます。 1つのユニットの中の兵員複数にダメージを与える場合と、兵員1人のみにダメージを与える場合と2パターンあるのですね。 アビリティ説明テキストの件も、確認してみます。
ありがとうございます!
前半部分については自分も同意見です。 が、ある程度記事が出揃ってきたら管理人のほうで文体統一しなきゃな…と思いながらも手が回ってないのが現状です…泣 (最初からガチガチにルールを決めてないのは、編集のハードルを下げて、まずは情報を気軽に書き込んでもらいたかったからです) とりあえず誤字脱字系だけでも優先度上げて作業したいと思います…できるだけ
その呪文にどういう効果があるのかが書かれていないところもあり
↑これについては、実はどうしようか迷ってるんですよね そもそも前提として、簡単な呪文の「解説」ページを作成したいと思ってました。 呪文の基本情報についてはゲームの呪文一覧とか、英WIKIやTwwstatsなどのほかのデータサイトで確認できるので、「これは範囲バフです」「投下呪文です」みたいな基本情報はあえて省略して、「解説」を優先しようと考えてました。 (管理人が最初に作成した炎の体系がまさにそう)
ただ今回新たに作成した体系には実験的にそういう基本情報を記載しています。 スペースに余裕ができたこともあり、分かりやすさを少し重視してもいいかなと考えましたからです。
どっちのほうがいいのかな~ どのみちほかの情報源を併用することを考えると無駄な記述の気もするんですけど、このWikiだけ見た時にどんな呪文かフワッとわかるのはメリットだと思うんですよね。 ヤッシマーさんの言うように初心者にとってはメリットのほうが大きいかな~
ほかの人の考えを聞いてみたかったのでありがたいです。
あと、こういうアドバイスは大歓迎です!助かります ほかの人も何か気付いたことあったらどんどん書き込んでください!
さらに追伸 兵員数が1名でも25名以上でもないユニットが対象の場合が抜けていたので調べてきました。 こちら:ハイエルフのアーチメイジ あちら:クロクシゴル(12名) 同じようにビューナだけ当ててきました。 1回目が1072、2回目が1079、3回目が1086ダメージでした。 これを12名で割ると、やはり1名あたりのダメージは90ほどです。 3回撃っても死者なしだったので、巨獣歩兵にはビューナが有効じゃなさそうですね。
編集に参加しない身分で何言ってるんだと思われるかもしれませんが…。
管理人様以外の方が書いて下さった呪文体系のページなのですが、 文調がゴチャゴチャ(ですます調…敬体だったりそうでもなかったり)だったり、 日本語の文章としておかしかったり(例:ドウェラーズ・ビロウの項「コストが高すぎのゆえ~」)と、 書いた人以外には読みづらい文章なのではないかと感じました。 書いて下さった情報自体は自分にとって未知のこともあって非常にありがたいのですが、そこが残念だなと。 また、その呪文にどういう効果があるのかが書かれていないところもあり、 初心者の方にはちょっと分かりにくいのではないかとも思いました。 不特定多数の方が閲覧できるページなので、やはり皆に分かりやすくした方がいいかなと。
追伸 ↑で私が調べてきた実験結果を見ると、「25名以上のユニットに効果が高い」ビューナのダメージが ロード(単体ユニット)に対してもソード兵(90人いるユニット)に対しても、 "1人"に入るダメージが同じということが分かっていただけるかと思います。
↑何度も顔を出させてもらってますので名前つけてみました。以後よろしくお願いします。
さて、直接ダメージ呪文の対象ということですが、自分も最初全然分かりませんでしたが、 このwikiの「アビリティ」ページにある「アビリティ説明テキスト」を見ていただければ大体は理解できると思います。
「25名以上のユニットに効果が高い」というのは、"25体の兵員"に情報ポップアップに書かれている "1秒当たりのダメージ"を25で割った分のダメージが入る、と言い換えられます。 (実際は結構ブレるみたいですが…あくまで大まなかイメージだと思っていただければ。) 対象のユニットの兵員が25名に満たなくても1名に入るダメージが増えたりはしないので、 「25名以上のユニットに効果が高い」と書かれているわけですね。
逆に「単体の兵員orキャラクターに効果が高い」と書かれている場合(例:スピリットリーチ)は、 "1名の兵員"に"1秒当たりのダメージ"が全額入っていると思われます。 対象になった兵員が死んでも、残りのダメージが同じユニット内の他の兵員に行ったりは(たぶん)しません。 だから「複数の兵員に対して効果が低い」と書かれているのではないかと思います。
…これで分かりますかね?分かりにくかったらすみません。
早速の検証ありがとうございます。表現を間違えてすみません、ユニットサイズではなくユニット規模と表現すべきでした。ロードやヒーローといった単体ユニットと、帝国のスピアマンやソードマンといった複数のユニットで与えるダメージが違う事について知りたいです。 説明文には25体以上のユニットに有効とは書いてありますが、どのようにダメージを与えるのかさっぱりわかりません。
ついでに対25人以上はどうなのかと思って同様に調べてみました。
こちら:ハイエルフのアーチメイジ あちら:エンパイアのソード兵 同じようにビューナだけ当てたところ、1回目が2350(死者なし)、2回目が2217ダメージ(死者9名)でした。 同じ条件で再戦したところ、1回目が2268(死者なし)、2回目が2233ダメージ(死者3名)でした。 25名にダメージが入っているとすると、こちらも大体90ダメージぐらいになりますね。
内部情報には詳しくありませんが、興味があったのでAIバトルで少し実験してみました。 対戦相手の選択基準:呪文耐性がない。ダメージ抵抗付与アビリティがない。
こちら:ハイエルフのアーチメイジ あちら:エンパイア将軍(徒歩) フェイトオブビューナだけを当てて合計ダメージを見たところ、1回目が81、2回目が88、3回目が90ダメージでした。
こちら:ハイエルフのアーチメイジ あちら:エンパイア将軍(重装軍馬) 同じようにフェイトオブビューナだけを当てたところ、1回目も2回目も87ダメージでした。 なお、2回目の持続時間が終了したところで将軍に食いつかれたので、3回目はなしです。
こちら:ハイエルフのアーチメイジ あちら:マローダーチーフテン(マンモス) 同じようにビューナだけを当てたところ、1回目が94、2回目が87、3回目が89ダメージでした。
どの場合も同じようなダメージ量だったので、相手のサイズは関係ないかもしれませんよ。 そしてどれも200ダメージどころか100ダメージも入っていませんね…。
お疲れ様です。投票しておきました。 こちらこそ知らない情報があって勉強になっております。ありがとうございます。
死の体系のフェイトオブビューナについて質問があります。wikiより1秒あたりのダメージが125-250、持続が18秒なので大体2250-4500のダメージを一つのユニットに与える物と理解しています。しかし、単体のユニット(例えばロード)に当てた場合は200ダメージ程度しかはいらず、25名以上のユニットに当てた場合は大体計算通りのダメージをあたえます。 恐らくユニットサイズが影響していると思うのですが、何故ここまでの差がでるのか教えていただけると助かります。
おわた!
呪文体系のページを体系ごとに分割しました ページデザインについてアンケートとってるので投票お願いします~
PS. ガイドの人、素材提供ありがとうございました!
呪文体系のページ分割工事するので終わるまで触らないでください
なぜか設置できるんですよね… ほかの渦呪文はできないと思うんだけど…もしかしたらバグかも?w
ピット・オブ・シェイドって城壁上に設置できるんだ…見落としてたなあ。勉強になります。 城壁の上に投射兵モリモリの時なんかに使えそうですね。
やっぱそうよね、ありがとうございます!
見出し形式にして、いろんなページに散らばってる属性の解説をまとめようと思います
お~なるほど たしかにあったほうがいいかも…! 呪文のページか、アビリティのページか… 各アビリティタイプの使い方を掘り下げるみたいな感じでもいいかな…ちょっと考えてみます ありがとうございます!
初心者ガイドに「上手い呪文の当て方」があると初心者は助かるかもしれません。 いや呪文のページの方がいいのかな…?その辺はお任せします。 私は今でもコメット・オブ・カサンドラを上手く直撃させられません…。
見出し形式の方が読みやすいかなと思います。目次があればパッと飛べますしね。
重ね重ねありがとうございます。ティーンチ系の投射ユニットはあんな強いんですねえ。
演説スキップできるのか…自分も気付かなかった… フレイマー系の火力がやばいから、早めに騎兵やチャリオットで封じたほうがいいんじゃないですかね ベア騎兵までいかなくても、有翼騎兵でもなんとか戦えるかと 魔術師もカタリンやヒーローで早めに排除したい…!
でもたしかにクエスト解放が早い割には難易度高めな気がするなあ…
それがノーマルでこの様なんですよ…。女王がほぼ即死したのは1回ですが、投射をまとめて食らって…。 開幕の演説見てて食らってたのもありますかねえ。アレ飛ばせるんだ…。 前方か後方の敵を一点突破しようと思っても絶対背中を刺されるし、 投射を受ける度に主力の重装コサールがモリモリ減っていって真顔になってました。 自分が下手クソなのもありますが、強いと噂のベア騎兵を主力にしないと無理かなと思ってます。
難易度ハードだと即死とかは無いんだけどレジェンダリーとかでプレイしてるのかな? あと開始時の演説中も容赦なく攻撃されるからスキップした方がいいんだけどもしかしたらそれかな
右下のほうにボタンが追加されてるはずです!
英Wikiに少し解説があったので、もしヘルプに記載されていなかったら参考にどうぞ
https://totalwarwarhammer.fandom.com/wiki/Survival_battles
えっ、そんなシステムあるんです…?
指定ポイント占拠→攻城戦防衛側みたいに施設建てられるよ→全部凌いだら次のポイントだよ…しか知らなかったです。
あとは増援の呼び出し方ぐらいで…。
そうかー、長期戦なだけあって救済措置は色々あるんですね。にしては文章出てこなかったような…
インモータルエンパイアやってた時に助言頻度設定下げたからかな? ヘルプ読んでみます。ありがとうございました。
自分も今回調べるまで知らなかったです…
サバイバルバトルですよね…どうだったかな
ユニットのや強化や回復ができたと思うんですけど使ってます?
あとダメージ受けたユニットは一時退避みたいなの使えば回復できたような…
ユニットランクにも疲労軽減効果あったとは知りませんでした。情報ありがとうございます。
ところで、最近ようやくキスレフで混沌の領域にノーマルで初挑戦してみたのですが、
ゲートくぐった先の最終戦ってどうするのがいいんでしょう?
ティーンチのラストバトルに初挑戦したところ、地形ガタガタでこっちは射線取れず一方的に撃たれる、
消耗に対して増援が少ない…という感じで、これクリアできるの?と真顔になっています。
どうなんだろ…自分も気にしたことないです…
気付いたら増えてる…
載せるなら、更新頻度高い方が参考にしやすいかな?と思います。
アイテムの入手条件とか取った時にしか気にしたことなかったなあ…。
上手い人は条件整えて意図的に取りに行ったりするんですかね?
ランク20いってないと普通に死んじゃうはずですな、トム君。
トムに限らず、最初からいる固定名のヒーローって何となくレジェンダリー扱いしがちですがw
オーダー・オブ・ロアマスターのオバルモン君とかもう頼りになりすぎて…。
あートム・フィリップソンって一般ヒーローだったのか
なんか勝手にLHだと思ってました
てことは普通に戦死しちゃうのか…
固有特性持ち一般ロード/ヒーローというと、自分の知っている限りでは
ドワーフはカラク=アズールのカザドール王とか、ハイエルフはティラノクの…誰だっけ…とか、
カラズ=ア=カラク初期配置エンジニアのトム・フィリップソンとかですかねえ。
あとはグリーンスキンの技術研究でアンロックする2人ぐらいかな? なんか特別感あっていいですね。
アイテム閲覧できるサイトがあるんだけど、参考サイトページに追加したほうがいいかな?
◆Ultimate Ancillary Guide
UIがちょっと見づらいけど更新頻度高め
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2774136250
◆twwhub
UIは見やすいけどパッチ4.0で更新止まってる
おわた!
誤字脱字や文体の修正をしました
内容は変えてません(時間かかりそうなのでまた今度…)
今日これから各呪文体系のページを修正するので終わるまで触らないでください
ほえ~そうだったんだ…知らなかった…
マイナー勢力にもちゃんと特色あるのはいいですね
なるほど、TW:WH1の頃は特別な能力がなかったけど、チャリオットを大量雇用して暴れた
→コミュニティで話題になった→公式が面白がって最初からチャリに乗れるようにした…というわけですね。
英語wikiのそのページ自体は見てたんですが、スルタ・エクの名前をクリックすると何で勢力ページに飛ぶんだ?
と思って読んでなかったですw そんなことが書いてあったんですねえ。ありがとうございました。
…スルタと同じ立場のスケリングの指導者は何も貰えなくて可哀そうだな。
https://totalwarwarhammer.fandom.com/wiki/Varg
海外wikiにページがあるね。チャリオットを大量に採用し、マイクロマネジメントが人間よりも上手いから猛威を振るいミームになったようだ
3になってから初のノルスカ遊んでみたんですけど、港の収入増えてすごい楽になってますね。
ところで、モブ勢力ヴァルグの指導者だけ最初からチャリオットに乗ってるんですが、何か元ネタがあるんでしょうか?
丁寧にありがとうございます。
1つのユニットの中の兵員複数にダメージを与える場合と、兵員1人のみにダメージを与える場合と2パターンあるのですね。
アビリティ説明テキストの件も、確認してみます。
ありがとうございます!
前半部分については自分も同意見です。
が、ある程度記事が出揃ってきたら管理人のほうで文体統一しなきゃな…と思いながらも手が回ってないのが現状です…泣
(最初からガチガチにルールを決めてないのは、編集のハードルを下げて、まずは情報を気軽に書き込んでもらいたかったからです)
とりあえず誤字脱字系だけでも優先度上げて作業したいと思います…できるだけ
↑これについては、実はどうしようか迷ってるんですよね
そもそも前提として、簡単な呪文の「解説」ページを作成したいと思ってました。
呪文の基本情報についてはゲームの呪文一覧とか、英WIKIやTwwstatsなどのほかのデータサイトで確認できるので、「これは範囲バフです」「投下呪文です」みたいな基本情報はあえて省略して、「解説」を優先しようと考えてました。
(管理人が最初に作成した炎の体系がまさにそう)
ただ今回新たに作成した体系には実験的にそういう基本情報を記載しています。
スペースに余裕ができたこともあり、分かりやすさを少し重視してもいいかなと考えましたからです。
どっちのほうがいいのかな~
どのみちほかの情報源を併用することを考えると無駄な記述の気もするんですけど、このWikiだけ見た時にどんな呪文かフワッとわかるのはメリットだと思うんですよね。
ヤッシマーさんの言うように初心者にとってはメリットのほうが大きいかな~
ほかの人の考えを聞いてみたかったのでありがたいです。
あと、こういうアドバイスは大歓迎です!助かります
ほかの人も何か気付いたことあったらどんどん書き込んでください!
さらに追伸
兵員数が1名でも25名以上でもないユニットが対象の場合が抜けていたので調べてきました。
こちら:ハイエルフのアーチメイジ あちら:クロクシゴル(12名)
同じようにビューナだけ当ててきました。
1回目が1072、2回目が1079、3回目が1086ダメージでした。
これを12名で割ると、やはり1名あたりのダメージは90ほどです。
3回撃っても死者なしだったので、巨獣歩兵にはビューナが有効じゃなさそうですね。
編集に参加しない身分で何言ってるんだと思われるかもしれませんが…。
管理人様以外の方が書いて下さった呪文体系のページなのですが、
文調がゴチャゴチャ(ですます調…敬体だったりそうでもなかったり)だったり、
日本語の文章としておかしかったり(例:ドウェラーズ・ビロウの項「コストが高すぎのゆえ~」)と、
書いた人以外には読みづらい文章なのではないかと感じました。
書いて下さった情報自体は自分にとって未知のこともあって非常にありがたいのですが、そこが残念だなと。
また、その呪文にどういう効果があるのかが書かれていないところもあり、
初心者の方にはちょっと分かりにくいのではないかとも思いました。
不特定多数の方が閲覧できるページなので、やはり皆に分かりやすくした方がいいかなと。
追伸
↑で私が調べてきた実験結果を見ると、「25名以上のユニットに効果が高い」ビューナのダメージが
ロード(単体ユニット)に対してもソード兵(90人いるユニット)に対しても、
"1人"に入るダメージが同じということが分かっていただけるかと思います。
↑何度も顔を出させてもらってますので名前つけてみました。以後よろしくお願いします。
さて、直接ダメージ呪文の対象ということですが、自分も最初全然分かりませんでしたが、
このwikiの「アビリティ」ページにある「アビリティ説明テキスト」を見ていただければ大体は理解できると思います。
「25名以上のユニットに効果が高い」というのは、"25体の兵員"に情報ポップアップに書かれている
"1秒当たりのダメージ"を25で割った分のダメージが入る、と言い換えられます。
(実際は結構ブレるみたいですが…あくまで大まなかイメージだと思っていただければ。)
対象のユニットの兵員が25名に満たなくても1名に入るダメージが増えたりはしないので、
「25名以上のユニットに効果が高い」と書かれているわけですね。
逆に「単体の兵員orキャラクターに効果が高い」と書かれている場合(例:スピリットリーチ)は、
"1名の兵員"に"1秒当たりのダメージ"が全額入っていると思われます。
対象になった兵員が死んでも、残りのダメージが同じユニット内の他の兵員に行ったりは(たぶん)しません。
だから「複数の兵員に対して効果が低い」と書かれているのではないかと思います。
…これで分かりますかね?分かりにくかったらすみません。
早速の検証ありがとうございます。表現を間違えてすみません、ユニットサイズではなくユニット規模と表現すべきでした。ロードやヒーローといった単体ユニットと、帝国のスピアマンやソードマンといった複数のユニットで与えるダメージが違う事について知りたいです。
説明文には25体以上のユニットに有効とは書いてありますが、どのようにダメージを与えるのかさっぱりわかりません。
ついでに対25人以上はどうなのかと思って同様に調べてみました。
こちら:ハイエルフのアーチメイジ あちら:エンパイアのソード兵
同じようにビューナだけ当てたところ、1回目が2350(死者なし)、2回目が2217ダメージ(死者9名)でした。
同じ条件で再戦したところ、1回目が2268(死者なし)、2回目が2233ダメージ(死者3名)でした。
25名にダメージが入っているとすると、こちらも大体90ダメージぐらいになりますね。
内部情報には詳しくありませんが、興味があったのでAIバトルで少し実験してみました。
対戦相手の選択基準:呪文耐性がない。ダメージ抵抗付与アビリティがない。
こちら:ハイエルフのアーチメイジ あちら:エンパイア将軍(徒歩)
フェイトオブビューナだけを当てて合計ダメージを見たところ、1回目が81、2回目が88、3回目が90ダメージでした。
こちら:ハイエルフのアーチメイジ あちら:エンパイア将軍(重装軍馬)
同じようにフェイトオブビューナだけを当てたところ、1回目も2回目も87ダメージでした。
なお、2回目の持続時間が終了したところで将軍に食いつかれたので、3回目はなしです。
こちら:ハイエルフのアーチメイジ あちら:マローダーチーフテン(マンモス)
同じようにビューナだけを当てたところ、1回目が94、2回目が87、3回目が89ダメージでした。
どの場合も同じようなダメージ量だったので、相手のサイズは関係ないかもしれませんよ。
そしてどれも200ダメージどころか100ダメージも入っていませんね…。
お疲れ様です。投票しておきました。
こちらこそ知らない情報があって勉強になっております。ありがとうございます。
死の体系のフェイトオブビューナについて質問があります。wikiより1秒あたりのダメージが125-250、持続が18秒なので大体2250-4500のダメージを一つのユニットに与える物と理解しています。しかし、単体のユニット(例えばロード)に当てた場合は200ダメージ程度しかはいらず、25名以上のユニットに当てた場合は大体計算通りのダメージをあたえます。
恐らくユニットサイズが影響していると思うのですが、何故ここまでの差がでるのか教えていただけると助かります。
おわた!
呪文体系のページを体系ごとに分割しました
ページデザインについてアンケートとってるので投票お願いします~
PS. ガイドの人、素材提供ありがとうございました!
呪文体系のページ分割工事するので終わるまで触らないでください
なぜか設置できるんですよね…
ほかの渦呪文はできないと思うんだけど…もしかしたらバグかも?w
ピット・オブ・シェイドって城壁上に設置できるんだ…見落としてたなあ。勉強になります。
城壁の上に投射兵モリモリの時なんかに使えそうですね。
やっぱそうよね、ありがとうございます!
見出し形式にして、いろんなページに散らばってる属性の解説をまとめようと思います
お~なるほど
たしかにあったほうがいいかも…!
呪文のページか、アビリティのページか…
各アビリティタイプの使い方を掘り下げるみたいな感じでもいいかな…ちょっと考えてみます
ありがとうございます!
初心者ガイドに「上手い呪文の当て方」があると初心者は助かるかもしれません。
いや呪文のページの方がいいのかな…?その辺はお任せします。
私は今でもコメット・オブ・カサンドラを上手く直撃させられません…。
見出し形式の方が読みやすいかなと思います。目次があればパッと飛べますしね。
重ね重ねありがとうございます。ティーンチ系の投射ユニットはあんな強いんですねえ。
演説スキップできるのか…自分も気付かなかった…
フレイマー系の火力がやばいから、早めに騎兵やチャリオットで封じたほうがいいんじゃないですかね
ベア騎兵までいかなくても、有翼騎兵でもなんとか戦えるかと
魔術師もカタリンやヒーローで早めに排除したい…!
でもたしかにクエスト解放が早い割には難易度高めな気がするなあ…
それがノーマルでこの様なんですよ…。女王がほぼ即死したのは1回ですが、投射をまとめて食らって…。
開幕の演説見てて食らってたのもありますかねえ。アレ飛ばせるんだ…。
前方か後方の敵を一点突破しようと思っても絶対背中を刺されるし、
投射を受ける度に主力の重装コサールがモリモリ減っていって真顔になってました。
自分が下手クソなのもありますが、強いと噂のベア騎兵を主力にしないと無理かなと思ってます。
難易度ハードだと即死とかは無いんだけどレジェンダリーとかでプレイしてるのかな?
あと開始時の演説中も容赦なく攻撃されるからスキップした方がいいんだけどもしかしたらそれかな