恐らく、譜面分岐が連打条件かつ1回の分岐のみの譜面(例1)(いわゆる画竜点睛シリーズ形式の分岐譜面)とそうでない譜面(例2)で表記が分けられているだけだと思います。
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恐らく、譜面分岐が連打条件かつ1回の分岐のみの譜面(例1)(いわゆる画竜点睛シリーズ形式の分岐譜面)とそうでない譜面(例2)で表記が分けられているだけだと思います。
(追記) 例1に関しては「分岐ルートを選んで全良が可能な譜面」という方が正しいかもです。(BATTLE NO.1に関してはパターンが多すぎるため例外で例2?)
この理由だと思います。
>> 1002本題とは少しズレますが、譜面分岐が複数存在する場合、最初から最後まで全てその分岐で演奏した場合のスコアなどを書けばいいと思います。
仰られた条件下でも反例が散見されるため(例A・例B)、少なくとも同条件の譜面をどちらに揃えるのかは聞いてみてよいのかなと思っています。
申し訳ない、少し勘違いをしてました。
それでいうと個人的には、例1(複数の分岐ルートがある譜面)は、現在のスコアルートと天井スコアの列はそのままにして、最大コンボ数の列は例2(それ以外の譜面)と同じように1つの枠に纏めるのが良いと思います。(ニジイロで譜面が入れ替わっているものは枠を分けて表示する)
端的に言うと例1タイプの譜面は現在のケチャドン2000のページの表記が見やすくて良いと思います。(例2に関しては従来のまま)
(追記) あるいは、スコアルートの列を天井スコアの横に持って来てこのように表記してみるのもありかもしれません
今気付いたのですが、現在のSHOGYO MUJOのページが[1007]で言っていた形式と同じだったみたいですね。個人的にはこの形式が良いと思っています。