めっちゃ長くなるけど流石に気になり過ぎるから言いたいんだけど今作段位に対しての批判を見る度にうーんちょっとそれはってなるの自分だけかな...。まず選曲に意外性が無いとか過去作段位の使い回しとかXで見たけど確かに話題性があった方が面白いけど元々段位って自分の実力を測るものだからそれを重視し過ぎて2022名人・超人とか2023名人みたいに段位のバランスや難易度感が崩れたら元も子も無いし使い回しっていうのもちゃんと難易度考えた上での選曲だから文句を言うところじゃ無いんじゃないって言うのが自分の意見。カラ鞠の昇格とか十分意外性あったし何がそんなに嫌なんだろうって思う
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第六裏に関してもちょっと言い過ぎなんじゃ無いかって思う。確かに達人ボスって言う重要な立ち位置であんまり好評を得られる譜面を作れなかったって言うのも確かに分かるけど冷静に考えると太鼓チームの人達も人間なんだから好評ばっかの神譜面ばっかり作れるわけじゃ無いと思うんだよね。これは太鼓だと思いつかないから他音ゲーで例を出しちゃうけどArcaeaにCERiNGさんって言う譜面制作者の方がいて、この人の作る譜面はよく神譜面って言われてるけどちょっと前にIn Vainって曲の譜面がめちゃくちゃ言われてたしこれと同じことだと思うんだよね...。大事なのは次の年でどう改善するかでしょ。何度もこう言うことをやらかすなら流石に話は別だけど
出た当初はいい話は出なかったけど日にちがたってコンボ数やらHSの考察で見直されてきてるね。譜面の難易度は自分は高難易度をできる人じゃないから語れないけど何回も演奏してると評価がかわるスルメ譜面なんじゃないのかな?
第六に関しては話題性と譜面の二か所くらいしか評価するところないので、これ出して叩かれない方がおかしい。逆に批判しないと「こういう譜面がいいんだ」と勘違いしてまたこういうの出すからダメなものはダメってちゃんと言った方がいい。
第六に関しては、今回追加された他の人段位曲の譜面が完成度高すぎたのも、批判が多くなった原因かもしれないね。
↑2 時には批判も必要と言うわけですか...。その考えはありませんでしたね...。好評だけが全てじゃないんですね
譜面云々は置いておいてなぜ第六の裏が作られることになったのか次の生放送で聞いてみたいな
年に一度の段位に対して色々な楽しみ方をしている人がいるというだけの話。本当に実力を測るだけのモードなら新曲なんていらないし、太鼓チームもある種のエンタメ性は意識してるだろう。
段位向けの難関譜面って数が限られるから、新曲投入しないと結局「一部の曲ができるかどうか」になっちゃうから大事
批判見ると自分の意見押し付けるなやって思うな。自分たちが作れないのに作ってもらえば批判する、それは自分勝手すぎるとおもう。
おそらくポセイドンの裏がきてもなんやかんや言われてたと思う。ゴーゴーに入る前とか長い連打のとことか空いてる部分はあるし譜面入れるならそこになると思うがやはり最高段位のボスの譜面として完成されてるから
我々一般市民に娯楽を提供してくれているんだからそもそも太鼓チームには感謝しなきゃいけない。まあSUPERNOVA裏の連打条件とか22超人とかのこともあるからナンダコレって思うのは自由だけど、その批判や怒りの矛先を太鼓チームに向けるのは違うよね。今年はこうなんだって受け入れて立ち向かえ。文句あるならやらなきゃいい。
別に違くないと思いますよ。そもそも「批判を必要とするかしないか」を決めるのは太鼓チームなので、批判に対して外野から文句を言うことこそお門違い。