こちらはストーリーを決めていくスレです
正規のシリーズを顧みても「伝説ポケモンの立ち位置」と「悪の組織との対立構図」が最優先事項な気はします。主観ですが。 なのでそういう前提で案を投げていきます。 私はお金にならない妄想を提供できればそれでいいので都合が悪ければ遠慮なく却下していただいて構いません。
案2 旅立ちの時点でリバース団による革命は大方済んでいた。 御三家が入っているモンスターボールはリバース団傘下の工場製であり、研究所の維持費等々はリバース団に依存している。
やがて旅の途中主人公はジムリーダーと戦いながら力を着けていくがどこも画一的で違和感を覚える。 さらに旅を進める遺跡の調査に出向いているスイセンに会う事になるが、この時にリバース団と与奪の神の存在を知る事になる。 富の均整をとっていた(バージョンによって異なる、ですよね?)与奪の神の力が必要と主人公は考えるがこれを実行するにはリバース団と争う必要が出てくる。 しかし主人公のモンスターボールでありポケモンがリバース団を挟んで得た力である限り、それを用いて彼らに抗う事は困難である。
主人公は最後のジムリーダー・キンセンカがリバース団への出資者である事を知る。
キンセンカは出資者ではあったが、 リバース団のジムリーダーに対する今の体制を良く思っていなかった。 主人公はキンセンカとのジム戦で勝利し、同時に出資の打ち切りを検討させる。
最大の出資者を失ったリバース団は与奪の神の力で革命を完成させる為、主人公とゴッドマウンテンで相対する。
案2終わり
すみません、とてもいい案だとは思うのですが、旅立ちの時点でほとんど完成しているというのは僕はあまり好きではありません。というより、僕はジムリーダーは人格者であるべきだと考えているので、ジムリーダーがみんなリバース団に染まっている、という点があまりよくないような気がします
了解です なるほど、頭に入れておきますね
対応ありがとうございます
とりあえず、僕が考えているものを落としていきます 主人公は最初からスイセンが「慈善活動」をしていることは知っていたし、リバース団のこともある程度知っていた(ただしスイセンの活動がリバース団であるということは知らなかった) リバース団の制圧率はこの時点でまだ30%くらいで、北部では少しずつその考えが浸透しており、南部にもだんだん広まりつつあった。ジムリーダーの中にもそれに賛同するものが現れた(キンセンカなど) しかし、それに異議を唱えるものもいた 主人公が少し旅を進めたところで、リバース団(最初からどさくさに紛れて悪事を働くのが目的か)が粛清と証して暴行・略奪していた現場を目撃、これを止める その時はまだリバース団のなかにもそういった者はいるんだな程度にしか思っていなかったが、色々な街を回っていくうちに少しずつリバース団に違和感を感じはじめ、それはヴィオレタウンで決定的な物となる
僕の案には、ここまでで決まってもいない僕の独自設定がいくらか入っていますので
ヴィオレタウンのジムリーダー、シラーはリバース団の意見にかなり初期の段階から反対していた 同じようなことが過去に起こっていたから。 「天の都」を衰退させた原因とも言われる人々と思想が似ていたから。(この時点で天の都消滅の直接的な原因である「事件」は明らかになっていないが、その集団はある程度大きくなった段階で突然天の都と対消滅するように消えたので、彼らが原因と考える者は多い) しかし、リバース団の極左派とも言える人たちがこれを許さなかった 彼らはヴィオレタウンを襲撃した 主人公、ライバル、シラーが共同でこれを撃退したが、連中は砂漠を越えて南部のブルルスシティ(工業都市のほう)へ逃げた シラーはそれらを捕らえるためブルルス側に要請し、グレイシャゲートのブルルス側の門を閉じさせた しかし、主人公達が駆けつけたころにはすでにもぬけの殻だった ブルルスシティはすでにリバース団の手の内にあった
やたらと長くなってしまったためここからは手っ取り早く行きます あ、あとてりーまん氏の案も一部引用させていただきます
ブルルスシティの工場・地下水道にてリバース団を叩いた(ベロニカ・キビイベント)のち、工場にて58、59でてりーまん氏の出してくれたAさん(仮)のイベント ジム戦後、漁業都市シーニーシティへ シーニーシティのジム戦後、スイセンに呼ばれて海の遺跡へ向かうと、彼はそこで調査をしていた(まわりにはリバース団の護衛なし) その後、最大の都市であるノワールシティに到着した主人公は、街で勢力を拡大しているリバース団を見る。 キンセンカは、67で書いていただいたような形で出資を止めるが、時すでに遅く、リバース団は必要となるものをすべて完成させていた。あとは、与奪の神の封印を解くだけだった
すみません、あまり軽くいけないかも
主人公ノワールシティのリバース団下っ端の会話から封印を解くため砂の遺跡にリバース団リーダーが向かっていることを知り、これを止めに向かう。が、遺跡で待っていたのは他でもないあのスイセンだった
3つの遺跡の封印が解かれ与奪の神が眠る双塔が出現、スイセンは飛行船に乗って遺跡へ向かい、主人公はそれを追って授与(剥奪)の塔に単身で攻め込む。 しかし僅かに間に合わず、主人公の目の前で封印の解除は完了してしまう 最後の仕上げとしてゴッドマウンテンに向かうスイセンを今度こそ止めるため主人公はスイセンを回収しにきた飛行船へ侵入することに成功、ジムリーダーやライバル、ハイビなどリバース団に抗おうとする有志たちが十分集まるほどの時間を稼いだ(伝説のポケモンの圧倒的な力のためスイセンを止めることまではできなかった) スイセンがゴッドマウンテンに到着したのと時を同じくして、スイセンが選ばなかった方(パッケージ側?)の伝説ポケモンが復活、力尽きた主人公を再び立たせた。 儀式によって支配を完成させようとするリバース団とそれを防がんとする人々の最終決戦が始まった。
すみません、つい考えていたものを書きすぎて途方もない量になってしまいました。 もちろんこれはただの一案に過ぎないので、却下していただいても構いませんし、一部分だけ切り取っても構いません
なるほど厚みが違いますね。
長文が気になってしまうのでしたら記述内容に優先順位をつけたり形式言語を利用すると上手く削れると思います。 いや、これこそ要らんお世話なのですが…。
本格的でかっこいいな! てりーまんのアイデアも含んであるから、今んとこ、のらのアイデア支持する
あと最大都市はノワールだぞ
ごめんまちがえました 訂正します
もう>> 74で決定にしよう
>> 79 『>> 70->> 74で』の誤り
>> 24 のらさんへ 『彼らの力によって1人目が守る道を通る以外の一切の塔への接触は不可能となり、3つの鍵は各地の聖域(現代の遺跡)に隠された』 昨日気になったんですけど、「1人目が守る道を通る以外の一切の接触は不可能」ってどういう事ですか? 1人目ってのは「道を開ける鍵の『従う者』」を指しているって事でいいですよね。で、そこからしか接触できない。で、合ってますか?
多分この先、’(主観ですが)一番負担の大きいアナタに色々聞いてしまう事になると思います。畏れ入りますが…
そんな感じですね。
何かありましたらその都度ご指摘の程を宜しくお願いします。
>> 82 『彼らの力によって1人目が守る道を通る以外の一切の塔への接触は不可能となり、3つの鍵は各地の聖域(現代の遺跡)に隠された』 あー、要は守る道が云々てのは封印直後の話ですかね。その時は存命ですし。 そんで長い年月を経て祀られる存在&鍵(比喩的な意味でなく)になったって事ですか。
※従う者がしんだとは誰も言ってません 従う者の力の一部を具現化して切り取ったものが鍵です 従う者は3準伝枠でいれてみたいです。
順番としては 湖の東に塔を建てる→第3の従う者(ノワール遺跡の者)が与奪の神を封印する→第2の従う者(ブルルスの者)が塔を封印する→ 第1の従う者(ビアンコの者)がそこへ通ずる道を封印する→従う者3体でさらに隠し封印を完成させる→封印の力を具現化させ鍵を作り遺跡に隠す ってかんじかな? 長くてごめんね
今更感すごいけど、当初の予定では神山で復活からのブリーズ高原で決戦だったのね。 そして後から塔で復活の神山で決戦に変更。 つまり今ブリーズ高原余ってる。これどうしよう・・・
>> 85 了解です。 従う者=準伝ですね。これは決定でいきましょう。
右上列島のようなed後エリアのサブストーリーとかも時間があったら考えておいたほうがいいかな
>> 88 そうですね、余裕があればありがたいです。 時間と余裕があればでいいですよ!
安定の今更だけど、ローゼンのほこらをそよかぜのもりのほこらに変えようかなと思います もりのほこらのほうにはリバース団絡みのイベントがあるしローゼほこより前から存在しているのでこれを使わない手はないと感じましたので
ちょっとごめん、意見だしてほしい ローゼンシティでジャスミン女史が町についた主人公とライバルを研究所まで案内して、とここまでは決まってるんだけど、ここでちょっと問題が
呼んだあとどうしよう
本当にごめんなさい、放置状態でした…
>> 90について異論はありません。使えるものはガンガン使った方がいいと思います。
>> 91 これなんですけど、研究所ですから何かを研究しているんですよね。 スーノ(ルーノ)についてリーネからヒントを得られるならば、研究所では伝承について何らかのとっかかりを得られるというのは可能でしょうか? 伝承の一端はスーノ(ルーノ)についてのヒントにもなるわけですし。
あとはポケモンで裏設定とか都市伝説じみた事になっている説について触れてしまうとか、せっかく二次創作ですし。 「ポケモンは狭い所に入ると身体を収縮する習性があり、モンスターボールはそれを利用したシステムだ」ってヤツとか。 「レジ系モンスターには何らかの警鐘が隠されているぞ」(かなりボカした言い方ですけど)ってのもありましたね。 ああいうのを勝手に解釈して言い切っちゃうのも面白いと思います、研究所ですから。
なるほど面白い意見が聞けた、聞いてよかった ありがとうございます
>> 93 いえ、お待たせしちゃいました… 我ながら大概にグダグダなので遠慮なく何でも言ってください
キーストーン貰うところって決めてなかったっけ? 決まってなくて誰も意見がないというのであれば僕が自分の考えを勝手に採用してしまいますがよろしいでしょうか
ちなみに僕の考えというのは、ブルルスイベ終了後ハイビから貰うというものです
>> 95 あ、そこ大事ですね。ありがとうございます。 OKです、のらさん案でお願いします。
ザッと旧スレを見ましたがそれらしい記述は見られませんでした。
了解しました、ありがとうございます
とりあえず全体の大まかな流れには沿っているものの、ほとんど僕が勝手にストーリー考えちゃってるんですが、これは大丈夫なのでしょうか・・・
>> 98 負担をかけてしまっているとは思っています、ハイ…
もしも「ここは手が回らないから頼む」とかありましたら>> 91みたいな感じで言っていただけますか? 僕自身、移転以降の流れしか正確には把握できていないというのが本当の所です。 細かいイベントになりますとこちらから提案し辛いってのもあります。
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正規のシリーズを顧みても「伝説ポケモンの立ち位置」と「悪の組織との対立構図」が最優先事項な気はします。主観ですが。
なのでそういう前提で案を投げていきます。
私はお金にならない妄想を提供できればそれでいいので都合が悪ければ遠慮なく却下していただいて構いません。
案2
旅立ちの時点でリバース団による革命は大方済んでいた。
御三家が入っているモンスターボールはリバース団傘下の工場製であり、研究所の維持費等々はリバース団に依存している。
やがて旅の途中主人公はジムリーダーと戦いながら力を着けていくがどこも画一的で違和感を覚える。
さらに旅を進める遺跡の調査に出向いているスイセンに会う事になるが、この時にリバース団と与奪の神の存在を知る事になる。
富の均整をとっていた(バージョンによって異なる、ですよね?)与奪の神の力が必要と主人公は考えるがこれを実行するにはリバース団と争う必要が出てくる。
しかし主人公のモンスターボールでありポケモンがリバース団を挟んで得た力である限り、それを用いて彼らに抗う事は困難である。
主人公は最後のジムリーダー・キンセンカがリバース団への出資者である事を知る。
キンセンカは出資者ではあったが、
リバース団のジムリーダーに対する今の体制を良く思っていなかった。
主人公はキンセンカとのジム戦で勝利し、同時に出資の打ち切りを検討させる。
最大の出資者を失ったリバース団は与奪の神の力で革命を完成させる為、主人公とゴッドマウンテンで相対する。
案2終わり
すみません、とてもいい案だとは思うのですが、旅立ちの時点でほとんど完成しているというのは僕はあまり好きではありません。というより、僕はジムリーダーは人格者であるべきだと考えているので、ジムリーダーがみんなリバース団に染まっている、という点があまりよくないような気がします
了解です
なるほど、頭に入れておきますね
対応ありがとうございます
とりあえず、僕が考えているものを落としていきます
主人公は最初からスイセンが「慈善活動」をしていることは知っていたし、リバース団のこともある程度知っていた(ただしスイセンの活動がリバース団であるということは知らなかった)
リバース団の制圧率はこの時点でまだ30%くらいで、北部では少しずつその考えが浸透しており、南部にもだんだん広まりつつあった。ジムリーダーの中にもそれに賛同するものが現れた(キンセンカなど)
しかし、それに異議を唱えるものもいた
主人公が少し旅を進めたところで、リバース団(最初からどさくさに紛れて悪事を働くのが目的か)が粛清と証して暴行・略奪していた現場を目撃、これを止める
その時はまだリバース団のなかにもそういった者はいるんだな程度にしか思っていなかったが、色々な街を回っていくうちに少しずつリバース団に違和感を感じはじめ、それはヴィオレタウンで決定的な物となる
僕の案には、ここまでで決まってもいない僕の独自設定がいくらか入っていますので
ヴィオレタウンのジムリーダー、シラーはリバース団の意見にかなり初期の段階から反対していた
同じようなことが過去に起こっていたから。
「天の都」を衰退させた原因とも言われる人々と思想が似ていたから。(この時点で天の都消滅の直接的な原因である「事件」は明らかになっていないが、その集団はある程度大きくなった段階で突然天の都と対消滅するように消えたので、彼らが原因と考える者は多い)
しかし、リバース団の極左派とも言える人たちがこれを許さなかった
彼らはヴィオレタウンを襲撃した
主人公、ライバル、シラーが共同でこれを撃退したが、連中は砂漠を越えて南部のブルルスシティ(工業都市のほう)へ逃げた
シラーはそれらを捕らえるためブルルス側に要請し、グレイシャゲートのブルルス側の門を閉じさせた
しかし、主人公達が駆けつけたころにはすでにもぬけの殻だった
ブルルスシティはすでにリバース団の手の内にあった
やたらと長くなってしまったためここからは手っ取り早く行きます
あ、あとてりーまん氏の案も一部引用させていただきます
ブルルスシティの工場・地下水道にてリバース団を叩いた(ベロニカ・キビイベント)のち、工場にて58、59でてりーまん氏の出してくれたAさん(仮)のイベント
ジム戦後、漁業都市シーニーシティへ
シーニーシティのジム戦後、スイセンに呼ばれて海の遺跡へ向かうと、彼はそこで調査をしていた(まわりにはリバース団の護衛なし)
その後、最大の都市であるノワールシティに到着した主人公は、街で勢力を拡大しているリバース団を見る。
キンセンカは、67で書いていただいたような形で出資を止めるが、時すでに遅く、リバース団は必要となるものをすべて完成させていた。あとは、与奪の神の封印を解くだけだった
すみません、あまり軽くいけないかも
主人公ノワールシティのリバース団下っ端の会話から封印を解くため砂の遺跡にリバース団リーダーが向かっていることを知り、これを止めに向かう。が、遺跡で待っていたのは他でもないあのスイセンだった
3つの遺跡の封印が解かれ与奪の神が眠る双塔が出現、スイセンは飛行船に乗って遺跡へ向かい、主人公はそれを追って授与(剥奪)の塔に単身で攻め込む。
しかし僅かに間に合わず、主人公の目の前で封印の解除は完了してしまう
最後の仕上げとしてゴッドマウンテンに向かうスイセンを今度こそ止めるため主人公はスイセンを回収しにきた飛行船へ侵入することに成功、ジムリーダーやライバル、ハイビなどリバース団に抗おうとする有志たちが十分集まるほどの時間を稼いだ(伝説のポケモンの圧倒的な力のためスイセンを止めることまではできなかった)
スイセンがゴッドマウンテンに到着したのと時を同じくして、スイセンが選ばなかった方(パッケージ側?)の伝説ポケモンが復活、力尽きた主人公を再び立たせた。
儀式によって支配を完成させようとするリバース団とそれを防がんとする人々の最終決戦が始まった。
すみません、つい考えていたものを書きすぎて途方もない量になってしまいました。
もちろんこれはただの一案に過ぎないので、却下していただいても構いませんし、一部分だけ切り取っても構いません
なるほど厚みが違いますね。
長文が気になってしまうのでしたら記述内容に優先順位をつけたり形式言語を利用すると上手く削れると思います。
いや、これこそ要らんお世話なのですが…。
本格的でかっこいいな!
てりーまんのアイデアも含んであるから、今んとこ、のらのアイデア支持する
あと最大都市はノワールだぞ
ごめんまちがえました
訂正します
もう>> 74で決定にしよう
>> 79
『>> 70->> 74で』の誤り
>> 24
のらさんへ
『彼らの力によって1人目が守る道を通る以外の一切の塔への接触は不可能となり、3つの鍵は各地の聖域(現代の遺跡)に隠された』
昨日気になったんですけど、「1人目が守る道を通る以外の一切の接触は不可能」ってどういう事ですか?
1人目ってのは「道を開ける鍵の『従う者』」を指しているって事でいいですよね。で、そこからしか接触できない。で、合ってますか?
多分この先、’(主観ですが)一番負担の大きいアナタに色々聞いてしまう事になると思います。畏れ入りますが…
そんな感じですね。
何かありましたらその都度ご指摘の程を宜しくお願いします。
>> 82
『彼らの力によって1人目が守る道を通る以外の一切の塔への接触は不可能となり、3つの鍵は各地の聖域(現代の遺跡)に隠された』
あー、要は守る道が云々てのは封印直後の話ですかね。その時は存命ですし。
そんで長い年月を経て祀られる存在&鍵(比喩的な意味でなく)になったって事ですか。
※従う者がしんだとは誰も言ってません
従う者の力の一部を具現化して切り取ったものが鍵です
従う者は3準伝枠でいれてみたいです。
順番としては
湖の東に塔を建てる→第3の従う者(ノワール遺跡の者)が与奪の神を封印する→第2の従う者(ブルルスの者)が塔を封印する→ 第1の従う者(ビアンコの者)がそこへ通ずる道を封印する→従う者3体でさらに隠し封印を完成させる→封印の力を具現化させ鍵を作り遺跡に隠す
ってかんじかな?
長くてごめんね
今更感すごいけど、当初の予定では神山で復活からのブリーズ高原で決戦だったのね。
そして後から塔で復活の神山で決戦に変更。
つまり今ブリーズ高原余ってる。これどうしよう・・・
>> 85
了解です。
従う者=準伝ですね。これは決定でいきましょう。
右上列島のようなed後エリアのサブストーリーとかも時間があったら考えておいたほうがいいかな
>> 88
そうですね、余裕があればありがたいです。
時間と余裕があればでいいですよ!
安定の今更だけど、ローゼンのほこらをそよかぜのもりのほこらに変えようかなと思います
もりのほこらのほうにはリバース団絡みのイベントがあるしローゼほこより前から存在しているのでこれを使わない手はないと感じましたので
ちょっとごめん、意見だしてほしい
ローゼンシティでジャスミン女史が町についた主人公とライバルを研究所まで案内して、とここまでは決まってるんだけど、ここでちょっと問題が
呼んだあとどうしよう
本当にごめんなさい、放置状態でした…
>> 90について異論はありません。使えるものはガンガン使った方がいいと思います。
>> 91
これなんですけど、研究所ですから何かを研究しているんですよね。
スーノ(ルーノ)についてリーネからヒントを得られるならば、研究所では伝承について何らかのとっかかりを得られるというのは可能でしょうか?
伝承の一端はスーノ(ルーノ)についてのヒントにもなるわけですし。
あとはポケモンで裏設定とか都市伝説じみた事になっている説について触れてしまうとか、せっかく二次創作ですし。
「ポケモンは狭い所に入ると身体を収縮する習性があり、モンスターボールはそれを利用したシステムだ」ってヤツとか。
「レジ系モンスターには何らかの警鐘が隠されているぞ」(かなりボカした言い方ですけど)ってのもありましたね。
ああいうのを勝手に解釈して言い切っちゃうのも面白いと思います、研究所ですから。
なるほど面白い意見が聞けた、聞いてよかった
ありがとうございます
>> 93
いえ、お待たせしちゃいました…
我ながら大概にグダグダなので遠慮なく何でも言ってください
キーストーン貰うところって決めてなかったっけ?
決まってなくて誰も意見がないというのであれば僕が自分の考えを勝手に採用してしまいますがよろしいでしょうか
ちなみに僕の考えというのは、ブルルスイベ終了後ハイビから貰うというものです
>> 95
あ、そこ大事ですね。ありがとうございます。
OKです、のらさん案でお願いします。
ザッと旧スレを見ましたがそれらしい記述は見られませんでした。
了解しました、ありがとうございます
とりあえず全体の大まかな流れには沿っているものの、ほとんど僕が勝手にストーリー考えちゃってるんですが、これは大丈夫なのでしょうか・・・
>> 98
負担をかけてしまっているとは思っています、ハイ…
もしも「ここは手が回らないから頼む」とかありましたら>> 91みたいな感じで言っていただけますか?
僕自身、移転以降の流れしか正確には把握できていないというのが本当の所です。
細かいイベントになりますとこちらから提案し辛いってのもあります。