火災調査員

Last-modified: 2025-03-21 (金) 13:28:57
survivor.png
本名フロリアン・ブランド
 
属性牽制型、補助型
 

所持アイテム

エアーボールこのアイテムは専用アイテムなので持ち替えることはできない。脱落してもアイテムとして残されることはない。
 

外在特質

エアーボール所持数(初期/上限):2/2
クールタイム:10秒
空気充填指定位置にエアーボールを射出する。エアーボールは着弾すると膨張し、接触判定のある障害物となる。膨張時にエアーボールの一定範囲内にいたキャラクターは素早く押しのけられる。
弾射再使用クールタイム(自身/その他):10/15秒
膨張した状態のエアーボールにサバイバーが接触を一定時間維持するとカメラ方向へ最大9.6メートル弾き飛ばす。
排気サバイバーは膨張済みのエアーボールを排気させることができ、排気されたボールは衝突判定を失った状態でその場に残る。火災調査員は排気状態のエアーボールを通過することで自動で回収する。
破壊ハンターは膨張状態のエアーボールに溜め攻撃を命中させると破壊でき、その際の攻撃回復速度が低下する。
一過性閾値変化基礎解読速度が5%低下する。
ハンターを牽制した時間の累計に応じて解読速度が最大10%まで上昇する。
力の要領自身の操作速度が10%上昇する。
エアーボールを使用して弾射を行うと2秒間50%の加速効果を得る。

対火災調査員の攻略ページはこちら

 
 

3568手がかりで入手可能な牽制型・補助型サバイバー。
エアーボールを利用した自分や味方のチェイス補助・ハンターのチェイス妨害を得意としている。
解読速度にデバフがかかっているがチェイス時間によってプラスにまで持っていくことが可能。

 
  • エアーボールを設置することでマップに障害物を任意で追加できる。サバイバーはエアーボールに触れることで高速移動が可能で、火災調査員はさらに移動速度バフも得る。
    高速移動用のバッファーとして設置するもよし、障害物としてハンターの移動ルートを制限するもよし。
    • ハンターは溜め攻撃でエアーボールを破壊できるが、溜め攻撃ができない風船移動中にルートを制限されると風船を下ろして壊すか遠回りかを強いられる。
  • 自身がエアーボールを正しく扱えるPSを持った上で、味方がエアーボールの特性を理解しているのが前提となるサバイバー。
    • こちらのプレミや味方がこちらの想定外の動きをしてしまったがために、意図せず利敵行為を働いてしまうことも決して珍しくない。
  • 火災調査員自身のチェイス能力自体は距離チェこそ得意だが機動力が高いハンターにはすぐに追いつかれやすく、並みより上と言った程度で、更にエアーボールはどんなハンターでも神出鬼没、移形を持っていれば対処できてしまう。
    • これを克服するには味方との連携が必須となってくる。
 
  • 推奨できない。
    • 味方が上手くエアーボールを使えないのであればチェイス能力も微妙な火災調査員である必要性が皆無に等しいため、自分以外全員野良という状況でのピックは全く向いていない。
    • 使うとしても6段以上かつ参加しているプレイヤーが全員エアーボールの特性を理解しているであろう状況で使いたいところ。
  • 推奨できる。
    • エアーボールを駆使した通路封鎖、障害物判定の発生により味方のアイテムを活かす機会を増やすことができる。
    • 祭司骨董商など環境・準環境サバイバーにエアーボールの障害物判定を活かせるキャラが多いので、味方の編成を見て使うと良い。


  • エアーボールを使った通路の封鎖や距離チェ、チェイス補助が強力。
    • 板の間などの狭い箇所に設置すれば、ハンター側は溜め攻撃をしないと通過できなくなるので、距離を稼ぎやすくなる。
      • 漁師破輪は形態変化を解除しないと溜め攻撃ができないので形態解除を強制させることができる。
      • オペラ歌手も影の円周にエアーボールを置かれると影から出なければいけなくなる。
      • 時空の影も侵食度がたまりそうな時に、通路を封鎖出来る場所に設置することで、引き寄せてからの攻撃を防ぐことが可能。侵食度が100になりそうなら通路を封鎖出来るポジションを目指そう。
      • 他のサバイバーがロケットチェアへ運ばれている最中に、運ばれている椅子とハンターの間の細い通路に置くことで風船もがきを試みることが可能。*1
      • あともう数%で通電出来るという時に暗号機の場所によっては通路を閉鎖して解読時間を稼ぐことも出来る。
      • 地下救助後、登り階段などでサバイバーとハンターの間に上手に置いて即トンネルを回避する、ハンターの隙を見て地下に潜った後に通電までの時間をわずかに稼ぐなどということも可能。
    • ハンターと追われているキャラの間にある程度距離があれば肉壁のかわりに使用することも可能。
      • 夜の番人と追われているキャラの間に設置することで風域による吸い込みを妨害することが可能。
    • マジシャンステッキの幻影と同様、物理的な妨害方法なので興奮では防ぐことが出来ない。
  • チェイスを行うことで解読速度デバフを踏み倒せる。
    • 他の牽制型サバイバーにも解読デバフ持ちはそこそこいるが、デバフをまるまる踏み倒しバフに変えることができるのは火災調査員のみ。
       
  • エアーボールの難易度が高い。
    • 味方のチェイス補助に入っても、下手するとチェイスルートを封鎖し即死の危険性がある。
      • 野良視点直接目視する以外に設置されている場所が分からない→アップデートでマップ全域からシルエットが見えるようになったが、どこの通路などなのかが分かりにくいため死角の狭い通路に置かれているとハンターとボールとの挟み撃ちになって殴られることにもなりかねない。
      • 良かれと思って椅子前やゲート前にボールを設置したがために、味方が逃げられずにダウンしてしまうという事故も発生しやすい。
      • 野良にエアーボールの使用方法の知識がないと誤ってエアーボールを潰されたりあらぬ方向に飛んで行く可能性もあるので注意。
  • 芸者血の女王との相性が非常に悪い。
    • 芸者は場所にも寄るが刹那生滅によって壁抜けが可能で、弾射で距離を取っても余裕で追いつかれてしまう。
    • 血の女王もチェイスルートの封鎖が活きにくく、鏡像の入れ替わりで追いつきやすい。奇襲された時のために予めエアーボールを付近に設置するなどの工夫をしておく必要がある。
  • フラバルーにはエアーボールを飛び越されてしまうので、下手をすると自分の逃げ場を塞いでしまうことになる。初動は良いが、存在感が溜まったら配置に気を付けよう。
  • 神出鬼没、移形との相性が悪い。
    • エアーボールが膨らむ時と弾射が発動するまでに僅かな時間が発生するので、弾射しようと思ったら神出鬼没で距離を詰められて一撃を食らう可能性があり得る。ボールを投げる時に構えるポーズを取るので、遠くに投げようとすると動きを読まれやすい。
    • 進路を塞いでも神出鬼没なら通過出来てしまうので、逆に逃げ場を失って自らの首を絞めかねなくなる。
    • 神出鬼没はほとんどのハンターが持っている特質なので、常に警戒する必要がある。
    • もちろん神出鬼没的な使用も可能な移形とも相性が悪い。
  • チェイス・粘着をしないと解読速度が上昇しない。
    • 他の牽制サバイバーはチェイス以外の条件でデバフが打ち消されるが、火災調査員はチェイスが条件になっているため、追われなければずっと5%デバフを抱えることになる。カウボーイは女性サバイバーと解読することで即座にデバフを踏み倒せ、泣きピエロも15%の永続デバフがあるがあちらはどっちかというと救援型であるため、永続の可能性がある解読デバフ持ちは牽制メインのサバイバーの中では火災調査員のみ。
    • では粘着面ではどうかというと、風船救助が一切出来ないので粘着職としては一歩劣る点が痛く、立ち回りに示す通りよほど長い時間牽制しないとバフが発動しない点と相性が悪い。無理にデバフをバフに変える必要は無いだろうし、するほどのスペックは持ち合わせていない。
    • 解読速度の上昇度合いをアイコンなどによって把握できない点もネック。
  • 他のアイテムに持ち替えることが出来ない。例えエアーボールを2個とも破壊されたとしても、持ち物の個数に「0」と表示されたまま消えることが無い。
    • 味方のサバイバーが排気したエアーボールなら再利用できる仕様があるため当然ではある。
  • 能力の多くをエアーボールに依存しているため、エアーボールを2個とも潰されると火災調査員だからという強みが薄れる。
    • エアーボールで飛ぶことが出来る距離は正直お世辞程度。飛ぶだけだったら玩具職人の弾射板車の方がよっぽど距離が取れるため、通せんぼなどの用途の方が有用だがエアーボールを潰されてしまうと途端にやれることが少なくなる。
    • むしろ解読100族の他のキャラで代用が利いてしまう盤面が多いのがピックする上での大きな弊害。
    • エアーボールを2個とも破壊されてしまった後のチェイスも銃のない空軍並みかつアイテム補充も出来ないので、序盤に補助してなくなってしまうと3人通電を目指す盤面などで追われた時のチェイスが心もとなくなる。
 
  • 初動
    • 粘着すれば恩恵が得られるサバイバーだが、粘着職としては一歩劣るので、解読を優先すること。
    • 解読バフは牽制時間が5秒ごとに1%ずつ増える。つまり25秒牽制してデバフが解除、そこから25秒牽制してようやく5%のバフが付く計算になる。これだけの時間がかかるのであれば言うまでもなく暗号機を回した方が良いだろう。
      • チェイスに巻き込まれた時や、救助に向かった際に副次的にかかる効果と見ておくこと。
  • チェイス
    • 付近が弱ポジなら解読中にすぐさま避難できるよう、予めエアーボールを付近に設置しておくと良い。強ポジなら進路を塞ぐ形でエアーボールを設置できるようにしよう。
    • 即タップでボールをその場に置く形で設置することも出来る。膨らむまでの時間を計算しないとハンターに通過されてしまうので注意。
    • 弾射はカメラの向いている方向に飛ぶ。エアーボールに触れたら跳ね返る前にカメラの向きを調整しよう。
  • 粘着・救助補助
    • 短所にも書いたとおり、エアーボールは使い方次第では味方の足を引っ張りかねない。野良だと味方の動きが予測しにくい点もあり、粘着や補助に回るのは難易度が高め。
    • 一番簡単な方法はチェイスしているサバイバーの後ろに回り、狭いところでエアーボールを即置きすること。ただし、ハンターとの間にそれなりの距離がないと無意味なので、設置するかどうかはよく考えておこう。
  • 救助
    • 傭兵の肘あての様に加速して救助に向かうことが可能。
    • 椅子前に置き、味方のセカンドチェイスに役立てることも出来なくはないが、弾射が発動するまでに僅かなチャージ時間が発生するので、その間に殴られる可能性がある。
      • なお、救助されたサバイバーは通常椅子の方向から見て左側に立つのだが、左側にエアーボールが設置されると救助されたサバイバーは正面か右側に立ってしまう。そのため、救助後即座にエアーボールに触れることは出来ず、それどころかこのわずかな変化のせいで味方の即ダウンを誘発させかねない。エアーボールを設置する際はこの仕様を理解しておこう。
    • 椅子から見て右側にエアーボールを設置しても、救助の際には右側に立つ。救助恐怖を防ぎやすくなるので、狙えるならやってみよう。
  • 通電後
    • 自身がゲート開門を担当するなら、傍にエアーボールを設置して緊急避難できるようにしておくと良い。
    • 繰り返しになるが、エアーボールが余ってるからと無暗に設置して味方の脱出を妨害しないこと。
       
  • エアーボールの使用方法(モバイル版)
    接触すると自動的に弾き飛ばされる(悪夢の影の射出ボードや傭兵の肘当てのような感じ)。エアーボールの中心あたりにあるアイコンを押すと排気される。
    弾き飛ばしで距離を取りたい時にアイコンをタップしないように気を付けること。
  • 場所によっては補助に入ってくれるかもしれないので、必要であればチャットで知らせておこう。
     
  • 相性が良いサバイバー
    祭司エアーボールでの通路封鎖からの時間稼ぎからの各種ワープによってトンネル切りを試みられる。エアーボールはオブジェクト判定があるため長い距離のショートワープを作成することも可能
    骨董商エアーボールは溜め攻撃でしか壊せないため、攻撃が出来ない時間を作る=エアーボールを破壊出来ない時間を作ることが出来る
  • 注意が必要なサバイバー
    空軍エアーボールの設置位置とタイミングによっては信号銃の射線を妨害する可能性がある
    応援団奮起でエアーボールの設置のCTは消せるが、弾射のCTは消すことが出来ない
    記者牽制幻影を放った場所にエアーボールを置かれると、エアーボールが邪魔になって牽制幻影が板を倒す・幻影による肉壁をすることが出来ず、幻影の無駄遣いになってしまう
     
  • 設置されたエアーボールは障害物判定になるため、オフェンス探鉱者バッツマン骨董商の能力でハンターに衝突させればスタンさせることが可能。
    • 更に月の河公園の始点か終点の段差上の通路をエアーボールで塞ぐことで祭司のワープを乗り場の通路ではなく更にその向こうの空間に繋げるテクニックもある。野良で行うと利敵に繋がりかねないのでVC限定の小技か。
    • フールズ・ゴールドのつるはしが当たっても不安定エリアは形成されない。
  • エアーボールは永眠町の電車に轢かれると破壊される。
     

情報募集中。


火災調査員の対策ページのコメント欄と共有されています。


*1 溜め攻撃をしないと通過できないためサバイバーを下ろさないといけない