写真や絵画は複製されることができて、多くの目に触れることができる。美術館の構造として多くの観客を入れ一度に作品に触れる機会を与える。しかし、踊りや演劇の世界では観客のあり方も当然関わってくるわけで、多くの観客を動員すりゃいいってものでもない。しかも、写真や絵画はものとして残るから再現可能だから何度も何度も人の目に触れる機会が多い。観客という踊りを見る空間というのも考えながら表現する制作者側は提示しなければならない。そんな感じでダンスって本当に割に合わないシステムだなあ。と思いつつ。
ここのトピックではもっとダンス関係者以外の人と交流できたらと思って書き込みます。
通報 ...
写真や絵画は複製されることができて、多くの目に触れることができる。美術館の構造として多くの観客を入れ一度に作品に触れる機会を与える。しかし、踊りや演劇の世界では観客のあり方も当然関わってくるわけで、多くの観客を動員すりゃいいってものでもない。しかも、写真や絵画はものとして残るから再現可能だから何度も何度も人の目に触れる機会が多い。観客という踊りを見る空間というのも考えながら表現する制作者側は提示しなければならない。そんな感じでダンスって本当に割に合わないシステムだなあ。と思いつつ。
ここのトピックではもっとダンス関係者以外の人と交流できたらと思って書き込みます。
音楽家ですけど、楽器を演奏することや歌を歌うことと似ていますね。