名無しの書士隊員
2023/10/01 (日) 22:27:21
14580@2a187
メル・ゼナの記事における相談なのですが、
『傀異克服古龍はキュリアの侵蝕を許さず、共生を試みたキュリアは体外に放り出されるか体内で結晶化するかという有様』
という辺りの記述について、確かに資料集ではこれと似た話が書いてあるのですが、公式サイトや作中では共生とされており、この記述では共生では無いように取れてしまいます。
資料集と公式サイトや作中の記述をすり合わせつつ、良い書き方がありましたら、ご意見をお願いしたく思います。
個人的には資料集と公式サイトがちょっと食い違ってないか?(侵食を許さないのに寄生され傀異化していたり、共生と言われているのに排除していたり)とも思うので、公式サイトと資料集の内容を両方書いて、合わない部分の具体的な解釈は読み手側に任せるのが良いのではないかと思うのですが、如何でしょうか?
また、まだ発売して間もない資料集の内容をどこまで書いて良いものかも分からないので、その辺りのご意見もありましたらお願いいたします。
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雑談板の方でご反応とご意見を頂くことが出来ましたので、数日間の間で意見を整理した内容についてご相談があります。
まず、克服古龍とキュリアの関係性について考察要素を書くのは、当たり前ですが傀異化の記事が良いかと思います。
メルゼナ等にはあまり関係の無い話ですし、両者を比較して不必要に片方を下げるような記述が出てしまう可能性も考えられますので、メルゼナ等の方にはキュリアの攻撃転用などの明らかな違いを書くに留めるのが良いのかなと思います。
プレイヤー側には克服古龍とキュリアがどのような共生関係を築いているのかは分からないので、いくつかの考察を書くのが良いのではないかと思います。
そして、一方的な「寄生」と両者に利がある「共生」は別物として扱われているので、古龍側はもちろんキュリア側にも何らかのメリットがある可能性について触れたいと思っています。
メリットに関しましては、キュリアは古龍相手にも精気を吸うことを試みるようなので、それを書きつつ繁殖関連はどうなのか、考察等を書くのが良いかと思います。
また、共生も広義的な意味合いでは様々なものが含まれますが
・広義的には共生とされる寄生を共生とは別物として扱っていること。
・作中での共生は全て相利共生の説明であること。
・キュリアによる寄生(キュリアのみが利を得る状態)から始まっていること。
この3点から、共生=相利共生を中心に記述をするのが良いのでは無いかと思います。
私の資料集の読み込み不足や、共生の定義への認識不足で間違った点などがありましたらご教授下さい。
もし、共生関係への考察や上記の内容への賛成、反対意見などがありましたら、ご意見の程をよろしくお願いいたします。
数日間特に反対意見は頂かなかったので、傀異化の記事にて軽く編集してみました。
改善点などがありましたら変更等をお願いします。