名無しの書士隊員
2022/12/25 (日) 21:30:02
13358@3f5e1
エスピナスと古龍種の生存競争、エスピナス側は祖先がやったんじゃないかと今ではsnsや動画サイトで言われていますが、祖先ってワード、どの資料にも見当たらないのですが、ソース知ってる人教えてもらえませんか?
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初期のMHFエスピナスに関する公式記述にそう書いてあったと記憶していて、
むしろ現代のエスピナスが応戦したという認識が間違いのはずです
ただ、すぐに探し出せなかったので多分元サイトが消失しています。
webアーカイブなどで見られるかもしれません。
補足ですが、クシャルダオラの鱗の化石が樹海で取れていることからも大昔の話であると裏付けられます。
一応4gamer.netなどで当時の記事残ってます
(ファミ通は数年経つとアーカイブを消すので参考出典として示すには向いてないですね)
https://www.4gamer.net/games/034/G003450/20071214007/
再度補足
ただし、祖先というワードがあったかどうかは覚えていません。
ですが「化石になるほど前の話なら祖先だろう」という認識なのは間違いないと思います。
当時のネットメディアによると「祖先」とは書かれておらず、
「かつて古龍種と縄張り争いをしていたことから、このような習性を持つに至ったのではないかと考えられている。」ですが、
種族単位で「習性を持つに至った」ことの説明であるため、祖先であることは間違いないでしょう。
ただ、思うにこれは「祖先」という言葉の曖昧さが根底にあるのではないでしょうか?
「祖先」と言うと「同種だが何代も前」を指す場合と、「その種に進化する以前の姿」を指す場合があります。
例えば人間について「祖先は海を越えてこの地に移り住んだ」という文が書かれていたとして、
この「移り住んだ祖先」は果たして「人間」でしょうか?あるいは「原人」や「原始的哺乳類」でしょうか?
恐らく、件のエスピナスの「祖先」とは、この例で言うと「人間」、
すなわち「昔のエスピナス」という意図で言及されていると思われます。
それを「今のエスピナスに至る前の種」と解釈することで混乱が生じているのではないでしょうか。
ご回答ありがとうございます。
私も樹海に存在する状況証拠から古代のエスピナスによる縄張り争いだった、
という解釈には異論はありませんし、私自身もそうであったと考えております。
そして、今SNSなどで出回っているエスピナスの祖先種というのは6371に書いてあることが全てだと思います。
概ね大辞典にあった(大辞典以外で祖先やそれに類するワードはサブレ参戦以前では見られませんでした)
祖先と言うワードを歪曲して生まれたのが祖先種と呼ばれている概念の正体なのでしょうね。
MH大辞典ってどのページも露骨にMHF乏して無理やり古龍贔屓書き綴るけどいい加減辞めろや
古龍厨キモすぎウザすぎ大概にしろ