名無しの書士隊員
2022/09/04 (日) 14:59:51
dd499@059ba
重撃の記事でライズ、サンブレイクの部位耐久値がやたら高く、部位破壊がしづらいと強調されてますが、そのような事実やデータはどこにもなく、破壊王なしでも全部位破壊は余裕で可能です。また、サンブレイクの「複数クエやマルチプレイでは意識していても一部位も壊せず討伐」という誇張も甚だしい内容もあるので修正します。納得いかないならここで議論すること。
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実際硬いのは一部のモンスター(レイア希少種の尻尾やバルファルク)だけで全体を見るといつものと比べると高めってぐらい。
ただそこに傀異化補正があるので硬く感じる、ってのが真相かなぁと。
バックアップを見ると今日の0時頃に「部位破壊が非常に難しい」という内容に変えられたようですね。
10時頃に私(ブラウザID:4giAxBCU)が元の記述に戻す形で編集を行ったのですが、また同一人物によって編集されたようです。
さきほどそれを見つけ、一旦差し戻しを行いました。
(議論版で話題に挙がっていることに気付かず勝手に編集してしまいました。ごめんなさい)
気付かずに編集した私が言うのも変ですが、COで議論版へ誘導しておきます。
Rise時代から部位破壊前に敵が倒れる指摘は数多くの声が上がっており
「複数クエやマルチプレイでは意識していても一部位も壊せず討伐」はSBでは普通にあり得ることです。
COされたトビカガチやジュラトドスの耐久値がMHWから上昇しているのも事実。
例としてプケプケの耐久値比較
MHW
頭180 胴300 足210 翼240 尻尾220(切断280)
MHRise
頭250 胴360 足300 翼250 尻尾260(切断370)
誇張だと差し戻す前に公式ガイドなどで確認するように。
何か勘違いなさっているようですが、「複数クエやマルチプレイでは意識していても一部位も壊せず討伐」のくだりはもっと前から書かれていた記述ですので差し戻した後も削除されていません。
「モンスターによっては耐久値が高いものもいる」といった内容も残っていますし、「MRでの部位耐久値は高めである」ということもちゃんと書かれていますよ。
耐久値の数値など内部データ的な(攻略サイト的な)内容はそもそもwikiには必要ないかと。
自分が差し戻したのは「MHW:Iが緩く見えるほどの耐久値」のような極端な記述や、クラッチクローの存在を前提にしているような記述、やたらと赤字太字で強調している部分などです。
そもそもその二頭の登場時期も違えば火力の水準も違うのでその比較はあまり意味がないのでは?
データ上の数値とかではなくあくまで自分の印象だけで語るなら
・ソロだと意識してれば破壊王無しでも全部位破壊できるモンスターもいる
・マルチだと破壊王ありでも全員が意識してないと全部位破壊は厳しい
・傀異化個体は体力の増加で長引くからかむしろ通常より全部位破壊しやすい
・複数クエだとマルチで一部位も壊せず討伐という状況には実際遭遇した
ってイメージだから複数クエやマルチに関しての記述についてはそこまで違和感はなかったかな
グレーゾーンながら解析サイト確認したところ、IBでは約4.5倍だった怯み倍率がSBは8倍強、傀異に至っては20倍とかあったので部位耐久の高さについては事実のようです。折衷的に付け足して書き換えてみたいのですが良いですか?
事実のようです→事実無根というわけでもないようです