自分も>> 4813で以前問題提起したのですが、反対されまして
現状維持(あるいは分割)で良いと思われているようですが、今の形式を続けるのは冗長だし重複記述も増えすぎるんじゃないかとは思いますね
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自分も>> 4813で以前問題提起したのですが、反対されまして
現状維持(あるいは分割)で良いと思われているようですが、今の形式を続けるのは冗長だし重複記述も増えすぎるんじゃないかとは思いますね
自分は分割でいいと思います。冗長といっても、チャージブレスとか各属性ブレスとか、今更な気もします。
少なくとも自分は形態変化が網羅されている纏めページとして重宝しています。
しばらく考えていたのですが、やっぱり形態変化の記事はごちゃごちゃしすぎていると思います。
バックアップを参照した様子だと、初期の段階できちんと整理されていなかったのが尾を引いている印象でした。
まず網羅はされていないように感じました。
パッと思いついた例ですが、ザボアザギルが該当ならヨツミワドウも入れて良いと思います。
それなら自分で追記すれば…という話でもなく、明確な基準が定まっていない以上、個人の裁量でいくらでも解釈できてしまいます。
余談に「ボルボロスの泥纏い等が形態変化と捉えられることは少ない」とありますが、これもよく分かりません。
それを言ったら他のモンスターにも議論の余地があるのでは…?
次に、そもそもの分類として、一般モンスターによく見られる可逆的な形態変化と、ラスボス等の不可逆な形態変化は別物であるように感じました。
別記事化しても良いかな…とも考えたのですが、代わる表現が思い浮かびませんでした。
記事内でも言及はありますが、BGMの変化など、明確な差別点もあると思います。
細かい点としては、ゴアマガラだけはなぜか個別記事への誘導になっているようでした。
それと、派生作品の項は派生作品における形態変化を扱っているのか、派生作品独自のモンスターについて扱っているのか曖昧です。
例えばアマツマガツチはMHFの形態変化についてもメインシリーズの方で述べられていますが、ジンオウガ亜種は双方に別に項目があるようです。
また、同じ派生作品のくくりでも、MHSTシリーズの記述は全てメインシリーズの方に補足の形で添えられているようです。
私の方でもあまり整理できていないので気になった点を羅列する形になりましたが、とりあえず問題提起ということでお願いします。
現状維持で何か困るわけではないため、それでも良いとは思います(本記事の必要性が少し危ぶまれますが…)。
余談の部分に
>//--以前このwikiの編集議論のページでは狂竜化が形態変化に含まれるか否かの議論が行われており、そこで出た結論は
>//『形態変化とはあくまでモンスターの固有の能力で自発的に行われる物であり、
>//''&color(Purple){狂竜ウイルス};''という外的要因の結果である狂竜化は形態変化に含まれない』
とありました。
つまるところ、「固有の能力で自発的に行われるものが形態変化の対象」であり、ボルボロスやジュラトドス、ブラントドスはただ泥や雪を纏っているだけなので形態変化と捉えられていない、という話なんだと思います。そのため、ドスジャグラスやヨツミワドウも入れるべきという事になりますね。
追記:ZAWAZAWAでも「//」によるコメントアウトって機能するんですね。>を付けてコメントアウトにならないようにしました。
モンハン用語かシステムのどちらかに形態移行として項目を作ってラスボスやラヴィエンテ等の不可逆のものだけ移せないかと思うのですがそれならどうでしょうか。
冒頭にもある「怒り前後とは違う変化」というのがそもそもの始まりと考えると、
昔のシリーズでは珍しかったものが最近のシリーズではありふれたものになってきたともとらえられます。
そのため、例えばMHXX前後で区分けするという方式を提案します。
必須スキルのページのように、ある作品以前のものは現状維持、形態変化がありふれたものになった昨今のものは、
『最近ではこの手の変化はかなり普遍的なものとなっている』に留めて、作品の傾向を簡単に述べる等
確かに、確認できる限り最古のバックアップではミラバルカンとアルバトリオンしか記述されていなかったようなので(そこからすぐ後に徐々に付け足されていきましたが)
昔は特筆性があったものが特筆性を失いながらもそのまま継続してしまっている感じですね
そもそもの話なんですが、形態変化の問題点は作品を重ねることで記述が増えている事ですか?それとも冗長、重複記述ですか?
記述が増えている事なら、作品を重ねることで記述が増えるのは当たり前すぎる事なのでこれはもうどうしようもないことだと思います。
重複記述に関しては纏めページは他にもあるので形態変化に限った話じゃないし、「形態変化の情報を見たければ30以上のリンクを開いて個別に見ろ」というのは比べ物にならないほど利便性が下がります。
重複記述を許さず、個別記事に誘導することで得られるメリットというのは何でしょうか?読む側の利便性を大幅に低下させてまでやる価値があるのならいいのですが、それほどの価値を見出せません。
ですので、分割するならとりあえずMHFを分割して、モンスターや武器みたいに行数オーバーになったら作品1、作品2みたいにincludeで分割すればいいのではないでしょうか。
あと形態変化の定義ですが、議論の余地があるモンスターは形態変化か否かをここで議論すればいいと思います。そのための議論版です。
>> 5779
重複記述を減らすことで、新作の発売に従って追記が必要な箇所を抑えられると考えます。
それを読者の利便性と天秤に取って良い結果がもたらされるかどうかは、私個人では判断しかねます。
「アクション」カテゴリのさまざまな記事のように、モンスター間の共通点などから作品への造詣を深める楽しさは理解しております。
少し砕けた言い方をすると、形態変化の記事は項目が多すぎて目が滑るため、より良いまとめ方もあるのではないかという問題提起をさせていただきました。
大幅に構成を変更すると編集量が多く面倒であることや、緊急的な問題ではないことから、とりあえずMHFを分割という案は賛成いたします。
結局、ここで議論をした結果、現状で問題ないという合意が得られるならそれで良いと思います。
新作が出るたびに追記が必要といっても更新頻度は数年に一度程度なので問題ないかと思われます。
確かに今よりより良いまとめ方もあるとは思います。ページの形式をどう改善すればいいのかは難しいですね。
項目が多いですが、では項目を消すのかというと、項目ごとの編集が無くなるので編集が非常に面倒になります。加えて目次から消える以上、どうしても見易さが大きく落ちてしまうのでやっぱり今の項目で分ける方が編集側と読む側の双方にとって無難かと思います。
分割自体に反対意見はなさそうなので実行しても大丈夫そうですね。