wiki編集はできて新規記事も立てれるけど記事に書く内容が書けない人と、記事に書く内容は書けるけどwiki編集に長けていなくてページが立っていないから書けない人がいるので、とりあえず最低限の記事が立ったとしても、内容不足と感じた人が追記をするとかなら今回の件も解決できたんでしょうけど、ルールでがんじがらめにしてるせいで色んな能力を持つ人がそれぞれ編集できるという長所を潰しているように思えます。
武器の記事も、内容が薄いからと目くじらを立てて真っ先に断罪しようとするんじゃなくて、気づいた人や追記できる人が追記するでも良いと思いますけどね。記事を新規から作成と解説追加ではハードルが全然違うので。流石に一気に14記事くらいを建てるのはやりすぎになってしまいますが。
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記事を立てるのに重要なのは、カタログスペックというよりどちらかというと主張ですよね
これはこうだからこうなんだって具体例や一定以上の詳しさのある文章、主張。
このあいだも、冷たき月の狩猟笛を建てたら
殆どコピペで、不要な部分だけつぶした冷たき月の砕鎚が建てられてしまいました
後者は多少編集されて少しは形にはなってますが、バックアップで両方の初期を見比べるとひどいものです
私としてはページがあってほしいという気持ちで記事を建てるよりも、
そのページで自分が説明したいことを考えてほしいです
一方で、それが万人向けの内容でなければ反発が起きるのも難しい事ですが…
結果論にはなりますが、現在は形になっているならいいんじゃないですか?
勿論最初から100点の状態で立てれるのが理想ですが、それ以外を弾くならもう記事を書ける人は限られた人だけになって、今回のナルハタタヒメの操虫棍のようにラスボス武器だろうが次回作になっても記事が立たない事態が多発すると思います。
まぁラスボスだろうが全ての記事が立つ必要ないと言われたらもうそれまでですが。
最後に仰っている通り、記事の作成は言ってしまえばボランティアのようなもので、作りたい人が作ればいいものです。ラスボス武器であっても記事が建たないのは別におかしい事ではないと思いますよ。過去作のイシュワルダ武器とかそんな感じですし。
あと、カタログスぺック゚だけの状態は「最低限の記事」にも届いていないと思いますよ。