名無しの書士隊員
2021/07/30 (金) 20:26:48
447ed@54cce
シェンガオレンの記事で
これに関しての考察として興味深いものがある。それは、「ラオシャンロンがブレス吐いてた説」。
甲殻種のモンスターは各々ヤドを背負い、それを用いた攻撃をそれぞれ行う。
ダイミョウザザミはモノブロスのように地中からの急襲を、ショウグンギザミはグラビモスの熱線のように水ブレスを、鎧裂はディノバルドの尻尾回転ように爪で引き裂きを行う。
となると、シェンガオレンはどうか?となり、それが「酸による攻撃」なのだ。
しかし、そもそもラオシャンロンはブレスを吐かないし白昼夢の話……と思うなかれ。
XXのラオシャンロン噛みつきの際、口内をよく見ると白煙のような何かが漂っているのがわかる。これがこの説を裏付ける1つ。
要するに、ラオシャンロンにはかつて何かしらのブレスを吐く能力があり、シェンガオレンはそのブレスを生かした攻撃を行っているのでは、ということ。
仮にその説が正しいとすれば、ブレスを持たないとされるラオシャンロン、という常識が覆されることになる。
との事ですが根拠が薄く妄想が強いと感じたので削除したいのですが
通報 ...
根拠も薄いですし削除でいいと思います
ラオシャンロンにフォーカスするならそちらに加筆するのがいいけれどそっちの記事にも正直浮いてますね