名無しの書士隊員
2020/11/27 (金) 17:53:47
f0b17@bbfd7
管理人さんからの判断の元、編集議論場に来ました。
気になる事は3つあります。
「ミラボレアスという現象」周辺部分について
文章からは「文献の記述が事実ならば、現象と評すしかない(本当の事なら黒龍という生物は存在しない)」というニュアンスで受け取っておりまして、論理に矛盾を感じている状態です。
一方自分は「文献の記述が事実でも、現象と評すしかない(生物が齎した事象としては突拍子がない)」だと考えています。
勿論、自分が記事の文を誤解している可能性も大いにある訳で、説明が欲しいです。差し戻しについて
ご自身の表現を残すために差し替える行為自体は否定はしませんが、それでも度を超えている様に感じます。
文意を損なわずにリンクを押しやすくする編集、公式HPとの間で齟齬が生まれている部分の修正等ですら否応無しに完全に差し戻す行為は如何なものでしょうか。
編集履歴の揉み消しとも取れる編集や、11/3での他人を一切考慮しない差し戻し行為の理由も併せてお教えください。度重なる議論の噴出について
あなたが行った編集での議論噴出が短期間に集中しています。
「モンスター/ムフェト・ジーヴァ」「モンスター/ラヴィエンテ」「モンハン用語/古龍級生物」
改変されれば差し戻し、挑発とも受け取れる文面をも使用、編集合戦になればCOで議論を始め、相手が乗ればここぞとばかりに「COでの議論は禁止です」。
その後の流れからも「相談しなくても編集合戦が起きても、議論場に誘導しているから別に問題なし」「自身の方が正当でありルールを守っている」と考えている様に受け取れます。
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部外者ですが、「ならば」の記載の方が妥当な気はします。
黒龍は「あまりにヤバすぎるし架空の話と言われても仕方ない」という旨の記載が直前にあり、要は空想という認識が一般的となっています。しかし実在し、御伽噺も事実なら、「存在して普通に脅威となる生物を凌駕して、対処のしようがない現象」という評価に変化するのです。
それを「でも」あるいは「だとしても」といった形で繋げるのは少々違和感があるように思えます。
つまるところ実在と事実が証明されれば「架空」という脅威として最低レベルの認識から「恐るべき現象」という最高レベルに飛躍するのですから、評価が大きく変わるということが分かりやすい記載の方がふさわしい気がします。
2日経って相手からの反応がないようだけども、このまま反応なしだったらどうするの?
他の議論と違って、「管理・要望に持ち込まれたが反論があり、管理人から議論を促される」という特殊なケースが自然消滅なんてのは宜しくないと思うんだけど
相手の方が忙しい可能性もあるので、まずは3日経つまで待とうかと。
それでも反応が返って来なかった場合は、気になる事の2,3つ目と議論場に未だにいらして頂けない事を核とした調査依頼、そして今度は対処の依頼を行おうと考えています。
その為、「ミラボレアスという現象」周辺部分について は明日の状況を踏まえて再開しようかと。
わざわざ意見を寄せて下さった方への返信はその時に予定しています。
何はともあれ、管理・要望で最初に行った「調査依頼」が「規制依頼」であると誤解された事と、と1つ目の現象云々の部分にすら本人からの返答が無いのは残念です。
双方の意見を聞いたわけではないので現時点では公平な意見ではないと思いますが、
見る限り3509さんの相手は相当悪質なやり方だと感じます。
特に非がないのに完全に差し戻す行為は私も喰らった経験がありますが、
理由も明確にされないまま何度も強行されると非常にやる気を無くすものです。
これ以上勝手に動くのであれば規制も考えた方が良いのではないでしょうか。
極めて悪質ですね。
編集ルールを分かっており、あまつさえ編集議論板まで利用して挑発を行っているのは悍ましいとしか言いようがありません。
今判明している内容だけでも即刻規制した方が良いと思います。
しつこく差し戻して注意されたら編集議論に誘導して放置、議論を自然消滅させて自分の記述を既成事実化、みたいな手口ですかね
先日調査依頼のあった件についての報告です。
・指摘のあった日付の編集行為について
全て同一の編集者による編集であることを確認しました。
・COの利用について
指摘のあった通り、COで議論→禁止行為だから編集議論へというパターンを確認しました。
・議論参加について
全てではありませんが、議論に参加はしているようです。
ただし、議論内で「編集を行っていた当事者」というスタンスを取っているようには見受けられず、
CO議論の件も含めて不適切な運用をしていると言わざるを得ません。
編集議論版に移って以降、対象の編集者からの反論等が無いため以上の行為の真意は汲みかねますが、
>> 3509のコメントがあった後にも記事の編集を行っていた履歴があるため、
議論誘導に応じなかったと判断し、規制対応を実施しました。
今一度注意喚起しますが、
COは記事編集の際の覚書や注意に利用するもので、議論としてのCO利用は禁止しています。
編集合戦の兆候が見られる箇所はCO議論を行わず、速やかに編集議論に誘導し議論を始めてください。
また、そのような理由で議論をする際、記事の該当箇所は議論が終了するまで議論発生以前の状態のままにしてください。
この辺りは、しっかりとルールを制定していなかったことも一因かと思われますので、編集ルールにも追記しておきます。
お忙しい中、広範囲に渡っての調査・対応をして頂きありがとうございます。
新たな項目が追加された編集ルールの把握、順守にも努めます。