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ハンドル 2020/10/09 (金) 07:49:27 9ed17@2d16f

赤龍ムフェト・ジーヴァの項より

やがて、『最強の古龍』&color(Olive){'' [[煌黒龍アルバトリオン>モンスター/アルバトリオン]]''};と並び、

・「新大陸における超災害級古龍の出現」が作中のセリフなので、現象扱いされてるミラボレアスが該当するかは不明なので修正
了解致しました
ちなみにミラボレアスの討伐後、受付嬢という重要人物によって、黒龍を生物として扱うことを出発点とした考察に関する発言を聞かされることになることは、やはりその現象というのはその時の将軍の感嘆では無かろうかと思わせます
流れとしても
受付嬢
『今現在の居場所は、特定できているのでしょうか?』
将軍
『必死の観測の端にも掛からぬ。
奴がどこから来て、どこに行くのかも…』
『あれはまさに、「ミラボレアスという現象」としか言いようがないのだ』
というその姿の神出鬼没さを表しているともとれるもので、感嘆の言葉としても違和感は覚えられない

&color(red){''『超大異変』''};そして&color(darkred){''『超災害級古龍』''};と称される。

種の強大さを顕す尊貴を極めた呼称を戴冠し、その王たるは不動の地位を昇り、唯一無二の輝きを放つ赤龍は、より超越的な存在としての領域へと踏み込んでいることを、その在り方を理解出来ない人々にさえも認めさせたのだ
&color(red){''それこそ幽衣より解き放たれた古龍の王たらんと''};

・誇張した表現と文字色をCO
「幽衣より解き放たれた王」BGM名の引用ですがそれは
文字色変更承知致しました
然し誇張とは言っても、「尊貴を極めた呼称」とは、禁忌のモンスターですらなく、他のモンスターとの間に明らかな格の違いさえも言語上確立していなかった本種にとって現状世界に三体しか明かされていない超災害級の呼び名はやはり強調すべきであり、この禁忌でない古龍種にとっては実際に大切な性質であろうこと
従ってその「偉業」を強調するには格上過ぎず、丁度相応しい「尊貴」という単語は残しておきます
「超越的な存在」は上記の超大異変や、超災害級古龍などの明言を参照したものですし、本種のストーリーや作中の人々の発言からして、その在り方は理解を示されず(ただ竜人族のハンターを除いて)、その脅威だけは正しく伝わったことを表現する文章は、おかしいものでしたか?唯一無二(近縁種など)、王たるを不動のものとする(これから新たに現れる可能性がある超災害級古龍)は今後のモンスターハンターの展開次第誤ちとなりうるものであり、修正致します

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