それは失敬
じゃあ質問への返答だけど
1.分類学について。
古龍目廻龍亜目という分類に
シャガルの血縁であることを表す以上の意味合いは自分には感じ取れない
力に隔たりのあるバサルとグラビの関係と同じ
分類学に詳しくないからわからんけど
現実世界で幼体の時のみ力が足りてないという理由で
成体とは異なる「目」に分類されている生物でもいるの?
2.「古龍に次ぐ」について。
そもそも記事に書かれている通りファンの憶測に過ぎず公式設定ではない
もっと弱いor強い可能性すらあるし可能性だけならなんとでも言える
3.アイスボーンで「古龍=乱入が発生しない」は死に設定になりました
あとキリンについてだけど俺は「古龍級の定義="平均的な大型古龍"に匹敵」と思ってたし記事もそれ前提で書かれてると思っていたからキリン(ましてやワールドで格上げされる前の)との比較はまるで意味がないと思ってる。
そんでそれとは話が大きくずれるっていうか完全に別件なんだけど
危険度・強さランクが古龍級確定の根拠とならない現状がおかしい。
ジョーが古龍級と確定したのはワールドの設定資料集で古龍に匹敵する危険性と明言されたからなんだが
そんなの待つまでもなくジョーは最初から古龍と同じ危険度つまり「危険性」と設定されていたんだよね
「古龍と同じ危険度」と「古龍に匹敵する危険性」結局同じことを表しているのに
なんで後者が出るまで待つ必要があったのか
公式が出した危険度という指標が根拠にならないなら危険度ってなんのためにあるのか
そして強さランクに至っては公式が出した疑いの余地のない「モンスターの世界観上の強さの指標」なのに
これも公式からの言及がないという一点で(古龍と同ランクなのに)
古龍級生物扱いされていないモンスターがいるのが現状
ここいらで古龍級生物の条件をはっきりさせたい。
作品ごとに変動するからっていうなら常に最新作基準にしていけばいいだけの話じゃないの?
一部言葉足らずだったので修正
「古龍級の定義="最低でも平均的な大型古龍"に匹敵」ね