元々「天廊の番人」という呼称自体がドゥレムディラ自身のことを指すのか、
はたまた天廊第○区毎の特殊なモンスターを指す用語なのか不明だったから放置されていた。
天廊遠征録自体の実装具合でドゥレムなどのモンスターが開示される可能性もあったけれど、
狩煉道でドゥレム・天廊の詳細が開示されるようには到底感じられず、丸投げの懸念があります
公式側で今後の情報追加が期待できないのであれば、現状最も妥当な記述を再検討すべきかと
白ミラボレアスと並んで記載される可能性が高まったから言えることだけれど、
ドゥレムディラ自体が「天廊文明の産物」という設定だった可能性は否定できないのよね
古代文明と無関係だったり、天廊文明衰退させた側である可能性もあるが、
いずれにせよ「天廊と共に長い間存在が知られていなかった危険な存在」であるのは間違いない
となると、「ドゥレムディラ」呼称自体が天廊を築いた頃に付けられた古代のもので、
現代のハンターたちはもっぱら"天廊の番人"と呼んでいる設定の可能性があるんだよね
まぁ、この辺りの経緯を知る手立ては今回のアップデート以降なくなるだろうから、
続報がないのであれば、公式側が主に用いている"天廊の番人"呼称に重きを置くべきだと感じるね
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寝ぼけて提案内容間違えたので修正
【ドゥレムディラの「生態」記述を、正式名称ではなく"天廊の番人"呼称で記述を統一する】
運営側が徹底的に"天廊の番人"呼称を用いている点を反映したものです。
7/5のアニバパケ付録や狩煉道にて設定が開示される可能性がありますが、
それ以降の天廊関連情報開示の目途が立たない故の提案となります。
個人的にはドゥレムディラは、UNKNOWN(ラ・ロ)のように
「正式名称『だけ』公式では示さない(世界観的に不明ということになっている?)」パターンなのかなと思います。
「生態」欄については、世界観的側面も重視して書くという事を考えると、
「天廊の番人」表記で統一してしまってもよいかもしれませんね