名無しの書士隊員
2019/09/13 (金) 14:12:34
8f8ff@c8c87
ネロミェールのページを見させていただきました。
ネロミェールはカウンターシェーディング柄ですが、カウンターシェーディングと結び付けるならwiki上の「発光している点で」の部分が誤りとなります。深海生物が腹部を発光させて表層からの光と同化するのは、カウンターイルミネーションと呼びます。
ネロミェールの元となったであろうカブトクラゲのように煌めく光は、虹色に光っているように見えますが実際には光っていません。櫛板(しつばん)と呼ばれる、外から集まった光を反射する繊毛を一所懸命に動かすことで光っているように見えるのです。この方法では紅一色に光りようがないので、ネロミェールは本当に光らせているのでしょう。
なぜ紅なのかですが、おそらくデザイナーが警戒色である紅にしたのでしょう。ほかの光る環境生物たちとは一線を画す危険な存在というメッセージですね。
自然界でのカウンターイルミネーションは身を守るための擬態ですが、ネロミェールの場合は光る必要のない陸上で発光しています。暗幕を降ろす能力と併せて、この光に誘われたモンスターを捕食するというのもありえそうです。異性に対するアピールというのも捨てきれませんけども。
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何を議論したいんですか?
カウンターシェーディングの訂正です。
こういうのは横道にそれすぎでしょうか。
カウンターシェーディングが違うのは分かったけど結論として何が言いたいんですか?
訂正したいなら訂正すればいいでしょう?
他の書き込みにもちょくちょくあるけど、正しい知識か自信が無いからそれを教えて欲しいとか、荒れそうだから意見が欲しいとか、編集ルールに抵触してないか分からないとか書いてくれないと「へぇ、そうなんだルール守って編集してくれ」としか返しようがない
04332@ddb9eさん含む
議論ではありませんでしたね、失礼しました。