書き忘れてしまいましたが、107と109は私ですので、賛成数のカウントの際に2人分とならないようにお願い致します。
・超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも存在する。
という部分ですが、私としましては一矢報いる(ダメージを与える)ケースの方が多いのですから、「往々にして」やそれに類する表現を使いたく思います。
「必ずしも」が残っていることもあり、この形では「基本的に一矢報いることも出来ないが、時には一矢報いる場合もある」のようになってしまうように感じてしまいます。
それに、「全く」「必ずしも」「言い切れず」とかなり消極的に感じ、同作においてダメージを与えるケースの方が多いシチュエーションにおいて、ここまで消極的にならなくても良いのでは無いかと思います。
私の提案としましては
・超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というとそうとは言い切れず、一矢報いるケースも往々にして存在する。
「往々」を除外する場合は
・超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というとそうとは言えず、一矢報いるケースも存在する。
という形は如何でしょうか?
もし「往々」という表現が不適切であれば代替案をご提案頂きたく思います。「それなりに」や「しばしば」なども考えてみました。
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凍結されています。
まとめです。
--特に大型古龍との直接対決で複数回に渡って引き分け、追い払われた((作中では「決着が付かず地中に戻った」「追い払われた」との表現が混在している。))点については、アマツマガツチや(特殊個体とはいえ)百竜ノ淵源がメル・ゼナやドス古龍、奇しき赫耀のバルファルクを一蹴している描写や、イブシマキヒコが大型古龍と縄張りを争える古龍級生物を逃げ惑わせているなど、同作において超大型古龍の圧倒的な強さが描写されていることもあって尚のこと話題に上りやすい。
-ただし捕捉するならば、超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というとそうとは言い切れず、一矢報いるケースもしばしば存在する。((同作内でも乱入したドス古龍やマガイマガドが百竜の淵源にダメージを与えている。ヌシ・ジンオウガはアマツマガツチを相手に空中での格闘戦で善戦し、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませダメージを与える等の例が存在する))。
過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである。
トピック凍結までの期日も迫っています。二週間近く議論したうえで、双方の意見をかぎりなく取り入れました。これ以上期限を先延ばしにしてもあまり意味はないでしょう。
上記の文章をとりあえずの代替案とします。>> 71 さん、見ていましたら、現在COされているガイアデルムの記事「ストーリーに関する余談」84~93までの文章を削除し、上記の代替案に差し替えたうえで、COを解除してください。よろしくお願いします。