「全てのモンスターの記事がなくちゃいけないって訳じゃない」ってのはwikiとしてどうなの?とは思うよ
アロワナだのカツオだのクスバミだのゲーム内に居ても存在感薄い奴はいるけれど、
そういうモンスターにだって情報を見たいという需要はあるわけじゃない?
それを軽視するのはwikiという形態にはそぐわないんじゃないかな?個人サイトじゃあるまいし
無論そういうモンスターなんかは産みの苦労は相当のものだろうけれど、
受け皿となる記事が存在しているなら、何かしら気付いた人や知識ある人が追記できるわけで
そういうのを「初稿が薄くなるから記事作成を認めない」ってのは違うんじゃない?
現状のやたらハードル高い記事作成を緩和する施策は必要なんじゃないかね
現状のアロワナが35行ぐらいで、15行ぐらいの編集を2人がすれば大体あれくらいの文章量になる
受け入れ先があるなら「ゲーム本編を進めながら捻出した時間で書く15行」は活かせるけれど、
これが「記事作成のために砂場通してからにしてください」となるとハードルは途端に高くなるのよ
他のモンスターも含めたサンプルページでそんな手続き経ると編集が集中してパンクするし、
それを避けるために個別でサンプル記事を作るのなら、
逆に何故そのモンスターの記事としてそもそも作らないの?ってなる
ましてや受け入れ先が一切ないとくればその15行を書く機会の損失にも繋がる
受け入れ先を整えることはどうしても譲れないラインだよ
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そもそも今回はハードルを上げるためにルールを決めようって話では?
あと自由なwikiなんだから当然編集しない自由もあります
記事の作成は義務じゃないので
「編集しない自由」は記事があるのであれば好きに行使できるけれど、
「編集する自由」は記事自体が無いと阻害されるって話なんだけどね
例えば音楽知識がない自分はアン・イシュワルダの曲の記事とか作成できないけれど、
ゲーム内仕様についてはそこそこ書けるだけの特色はあるんだよね
こんな感じで受け皿がないから着手できないことは結構あるし、
モンスターの記事については追記が見込める分緩くていいんじゃないか?とは思っているよ
掲示板の流れが丸く収まりつつあるので強弁はしないけどね